- 出演者
- ヒコロヒー 齊藤京子
以前、ヒコロヒーは楽屋からエレベーターまでスタッフとの会話が続かないとの悩みを明かし、荒業な解決策として「次ある」みたいな感じで小走りするという。そこでテレビ関係者へエレベータートークが一番上手だった人を調査。複数名前が挙がった有名人にエレベーターまでトークを実践してもらう。
番組スタッフからの声が最も多かった人物が技を披露。最初に披露してもらうのはずん・飯尾。本当に普段やっているエレベーターまでのトークを実践。「普段見慣れないスタッフがいるキョコロヒーの特番」という設定で挑戦。
ずん・飯尾が本当に普段やっているエレベーターまでのトークを実践。「普段見慣れないスタッフがいるキョコロヒーの特番」という設定で挑戦。そして飯尾がプレイバック解説。ポイントは「大丈夫ですよ」と謙遜して相手を和ませる。番組タイトルを褒める。導線をなにかに例えてみる。収録で感心した細かい内容を振り返るなど。VTRを見たヒコロヒーは凄すぎてわしらには無理。京子は飯尾さんを大好きになったと話した。
キョコロヒーがスタジオの特設エレベーターセットでエレベータートークに挑戦。ヒコロヒーは飯尾さん以外無理。ひどく辛い時間だったと話した。またエレベーター第2弾は近日公開。
以前、キョコロヒーは番組の忘年会でどこからダルくなるのかについて話していた。今回のテーマは「同窓会」でどのラインから嫌になるかについて考える。去年から知らないノリが続いてる。前にめちゃくちゃ喧嘩した人がいる。ITで大成功した人がいる。会場がすぐ帰れない屋形船についてはどれも行きたくないと話した。また京子は会話の中で皮肉笑いする人が嫌だと話した。
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キョコロヒーは皮肉笑いは何歳から始まるのかについて話した。
ハマスカ放送部の番組宣伝。