今後芸能生活で起こるかもしれないもしものピンチに備えて対策を考える。一緒に考えるゲストは滝沢カレン。ヒコロヒーは食事をする仲だが、後日仕事場で合ったら関係性がリセットされていた。京子は憧れすぎて「どういうタレントになりたい？」と聞かれた時に滝沢カレンと答えたと話した。

最初のもしものピンチは「あまり仲良くない先輩から「お金を貸して欲しい」と言われた時」。滝沢カレンは同じことを言うとし、「私もちょうどお金が無いところです」と伝え相手に仲間意識を持たせ、話の論点をすり替えると答えた。そして勝俣州和の対処法は「父の遺言でお金は貸せないがそれ以外に力になれる事をしたいと伝える」。

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続いてのもしものピンチは「サプライズゲストとして超大物タレントが登場。存在は知っているがその人の情報は全く知らずトークを振られた時の持ち球が何もない時」。滝沢カレンは「自分の周りはこの共演を喜ぶと思います」と伝え、超大物に悪い気をさせない。ヒコロヒーは超大物と同世代の芸能人の実名を挙げチャラけた質問をしてやり過ごす。京子は「おこがましいです～」の一点張りで突き通すと答えた。そして勝俣州和の対処法は「俺のお袋がファンです」「この後サインよろしくお願いします」と元気よくコメントする。

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続いてのもしものピンチは「ドラマの現場が監督と大物俳優の芝居論に関する喧嘩で地獄の空気に…2人から「あなたはどう思うの？」と同意を求められた時…」。京子は「撮影が終わる頃には答えが出てるはずだから一旦持ち帰りましょう」と言って帰らせる。滝沢カレンは未熟な意見を2人にぶつける事で怒りの矛先を自分に向ける。そして勝俣州和の対処法は滝沢カレンと同意見でキョコロヒーは感心していた。

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続いては滝沢カレンが体験したピンチ「仲の良い友達とご飯に行くはずがその友達が私の全く知らない人、つまり友達の友達を呼びたそうな時どうすれば良い？」。滝沢カレンは事前に断っていたら、何も知らされずに呼ばれるようになったと話した。

引き続き、滝沢カレンが体験したピンチ「食事に行った友達が自分と全く面識のない“友達の友達”を今にも呼びそうな時」について考える。京子は「人見知りだから帰りたい」とストレートに伝える。ヒコロヒーは「15分だけね」と制限時間を設けていざという時にすぐに帰れるようにしておくと答えた。

3月23日に開催されたCD購入者が抽選で参加できる私物サイン会、オンラインミート＆グリートの裏でキョコロヒーを労うべく、スタッフがこんなことをやっていた！スタッフが街へ繰り出しプレゼントを物々交換で調達。さらに重さ30kg超の特大マグロをど素人スタッフがプロから指導を受け、マグロ料理フルコースでもてなす。この全貌は「動はじ」で近日配信！

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