今後起こるかもしれない芸能界でのピンチに備える企画。ピンチの切り抜け方を話し合う！一緒に考えるのは矢口真里。

最初のもしものピンチは「収録でイジったブランドの服を共演者が全身着ていた時」。矢口真里は「わざと明るくイジってその場を乗り切る」。京子は「共演者が着ているのを見てブランドの印象が変わったアピール」。ヒコロヒーは「収録中にイジったフレーズを使ってネタっぽくまた言う」と答えた。そして勝俣州和の対処法は「間をあけずに着こなしをとにかく褒めて、相手の怒りの心を揉んで和らげることが大切」。

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勝俣州和

続いてのもしものピンチは「寝てしまい観てなかったVTRの感想を求められた時」。矢口真里は「眠気が来る前に観た最初の方のVTRの感想を言えばコメントをO.A.で使われる可能性も高い」。京子は「ざっくりなことを言ったり共演者に共感を求めにいく」。ヒコロヒーは「ざっくりなことを言って乗り切る」と答えた。そして勝俣州和の対処法は周りのゲストの人に裏回し的な役割をして振って発言を求め、その発言から推測してその後コメントをする。

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勝俣州和

続いてのもしものピンチは「自分が一人で頑張らないといけない番組のある一定期間練習する企画モノで全然できていないのに本番を迎えてしまった時」。矢口真里は「1ヵ月練習をやってきた自己暗示をかけて挑む」。京子は「「今日調子が悪い」アピールをしまくる」。ヒコロヒーは「泣く」と答えた。そして勝俣州和の対処法は今日の朝まで徹夜でやってきたと自信満々で挑み、失敗したら批判される余地がないほど落ち込み、頭を下げ、司会者から声をかけられるまで頭を上げない。

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矢口真里が気遣いでからあげにレモンかけたら怒られたとの実体験から飲み会での気遣い問題「鍋・サラダの取り分けは必要？」、「育ててる肉を勝手に皿にのせるな！」について話し合った。

飲み会気遣い問題についてヒコロヒーは何も言わず勝手にイライラする人が一番嫌だと話した。

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飲み会気遣い問題について矢口真里は最終的に「色んな人がいるから」と話した。