続いてのもしものピンチは「寝てしまい観てなかったVTRの感想を求められた時」。矢口真里は「眠気が来る前に観た最初の方のVTRの感想を言えばコメントをO.A.で使われる可能性も高い」。京子は「ざっくりなことを言ったり共演者に共感を求めにいく」。ヒコロヒーは「ざっくりなことを言って乗り切る」と答えた。そして勝俣州和の対処法は周りのゲストの人に裏回し的な役割をして振って発言を求め、その発言から推測してその後コメントをする。
© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.