- 出演者
- ヒコロヒー 齊藤京子
最初のテーマは「先輩が奢ってくれるときの「払います!」何回がベスト?」。調査の結果、先輩への「払います!」は2.6回がベストとなった。ヒコロヒーは先輩側も心理戦などの駆け引きがあるからややこしいと話した。
続いてのテーマは「お風呂(シャワー含む)に何日入らなくても大丈夫?」。調査の結果、7.2日入らなくても大丈夫。ただし、1カ月以上入らなくても大丈夫な風呂キャンセルガチ勢(10名)を除いた相場は3.4日となった。またスタジオでは様々な「◯◯キャンセル界隈」を紹介。キョコロヒーの2人は知らなかった。ただ言いたいだけではないかと話した。
続いてのテーマは「コンビニの有人レジに何人並んでたらセルフレジに行く?」。調査の結果、3.4人並んでたらセルフレジに行く。ヒコロヒーは個性的な店員さんが気になってしまうと話した。
続いてのテーマは「遅刻中 相手が待つところまで一直線の道のとき何m前から走り出す?」。調査の結果、49.5m前から走り出す。ヒコロヒーは一切走らないと話した。
他に調べた相場を紹介。「バスタオルって何日も使える?」について京子は毎回替える。ヒコロヒーは3日ぐらいは使うと答えた。
ヒコロヒーの民放初の連ドラ脚本「トーキョーカモフラージュアワー」がいよいよスタート。このドラマに京子が本当に出演決定。その撮影現場に密着。京子が現場をリポート。プロデューサーにオファーの経緯などを聞いた後、本番に臨んだ。ヒコロヒーはほとんど京子そのままだったと絶賛。そして主演の松倉海斗さんにもインタビュー。ヒコロヒーとの初対面の時の様子を語った。
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ヒコロヒー脚本連ドラの撮影現場を京子がリポート。主演の松倉海斗にインタビュー。好印象を残すため松倉さんのスゴいところを深掘りした。松倉は得意のポエムでドラマを表現。
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ヒコロヒーが「トーキョーカモフラージュアワー」を告知。