- 出演者
- ヒコロヒー 齊藤京子
前回、半年ぶり3回目の収録を欠席した京子が、謝罪の意を込めてヒコロヒーに自腹で高級中華をご馳走するという。
ミシュランガイド東京2025にも掲載される高級中華料理店「広東名菜 赤坂璃宮 赤坂本店」。高級中華を堪能するが、楽しみながら食べてもらいたいということでゲームを用意。京子がご馳走「漢字で高級中華」どんな料理なのか漢字から推理して5品を注文、高い料理が紛れているかもしれないスリルを味わう。2人が漢字だけを見て選んだのは5品。
ランジャタイ・国崎が「相棒に休まれる痛みを知る男」として登場。国崎といえば、相方が休業し7カ月間ピンで活動している。 国崎が京子の体に気を遣ってある物を差し入れ。それは「糠漬け」1人になってから糠漬けづくりを始めたという。高級中華の前になぜか糠漬けを実食。2人とも「めっちゃ美味い」と一言。国崎の印象が変わったと話した。高級中華店の副支配人・蘇さんも一切れ食べ、美味しいと絶賛していた。
京子が欠席した収録に河田さんが代打出演、ゲストのランジャタイに変な事をさせられた。京子から代打のお礼の電話を河田さんにかけることに。ヒコロヒーにも変わって京子との関係性を聞かれると「卒業してから初めて話した」とのこと。代打のお礼に京子にしてほしいことを聞くと、河田さんは「2人で食事に行ったことがないので行きたい」とのこと。しかし、京子はヒコロヒーと3人での提案をした。
漢字だけ見て高級中華を注文、一品目は「蟹肉入りコーンスープ」漢字では想像し得ない料理が来て2人とも驚いていた。二品目「北京ダック」、三品目「ふかひれの姿煮」と高額な料理が続き。四品目は「燕の巣入り頂上蒸しスープ」
漢字だけ見て高級中華を注文、五品目は「干し鮑の璃宮特製ソース煮」。小ぶりな器で1万8000円超えの高額メニューに2人も驚きを隠せない様子だった。
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- 干し鮑の璃宮特製ソース煮
合計金額は「157,905円」おろして来たお金を出すも、インサート代も足したことで若干不足しているとのこと。「漢字だけで選ぶとこうなる」と京子はコメントした。
4月27日に日比谷野音にて開催される「春のキョコロまつり2025 in 日比谷野音」の告知。チケット3次先行が3月20日(木)から開始。
ハマスカ放送部の番組宣伝が流れた。