- 出演者
- ヒコロヒー 齊藤京子 稲田美紀(紅しょうが) 熊元プロレス(紅しょうが) むらきゃみ(Aマッソ)
家にある思い入れがあって捨てられないものとお別れする企画。一緒にお別れするゲストは紅しょうがとむらきゃみ。
熊元プロレスがお別れしたいものは「すごいいろんな色に光る照明」。男性を家に呼び込むためにかったエロい照明で点灯してみせた。お別れの理由は主に赤系の光を使いたかったのに操作が難しくて使いこなせなかったから。そして、お別れボックスの中に入れてお別れした。
齊藤京子がお別れしたいものは「番組がキッカケで買った電動スクーター」。お別れの理由は重いから。そして、お別れボックスの中に入れてお別れした。
ヒコロヒーがお別れしたいものは「後輩森本サイダーが誕生日にくれたペヤングのクッション」。お別れの理由に部屋に置きたくないと話すが、スタジオメンバーから裏返せば良いのでは?と指摘され、お別れするのをやめお持ち帰りすることとなった。
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- 森本サイダー
稲田がお別れしたいものは「大阪時代、おじさんに買ってもらった炊飯器」。お別れの理由に1人でいろいろ買えるようになり、初めて自分で家電を買うからと告げ、お別れした。
Aマッソ・むらきゃみがお別れしたいものは「コロナ禍に何か発信したいと思い集めたトイレットペーパーの芯」。芯を落とした時の音を録音して曲を作ろうとしていたという。そして、大量の芯をお別れボックスの中に入れてお別れした。
熊元プロレスがお別れしたいもの2つ目は「彼氏の誕生日に使ったヨーヨーと者的の輪ゴム銃」。彼氏の為に頑張ってやったが「やりすぎ」と引かれてしまったという。最後に一個だけヨーヨーを作り、割る作業までを披露。
お別れの会の儀式が終了。お別れしたものは全て買取専門店エコリングさんに買い取りしていだだく。買取価格を聞くと、京子の電動スクーターは3000円。熊プロの照明は50円。稲田の炊飯器は5円(鉄の素材として)。むらきゃみのトイレットペーパーの芯は買取はできず資源ごみに。ここで京子は電動スクーターを持ち帰ることにした。
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- エコリング
4月27日に日比谷野音にて開催される「春のキョコロまつり2025 in 日比谷野音」の告知。
「春のキョコロまつりin日比谷野音」のイベント限定グッズが完成しスタジオに登場。スタジアムクッションやTシャツ、バスタオルなどがある。
「夫が寝たあとに」の番組宣伝。