- 出演者
- ヒコロヒー 齊藤京子 池田直人(レインボー) ジャンボたかお(レインボー)
俳優と芸人の意外な交友関係は、バラエティ出演時のトークの種にもなり、好感度アップにもつながるためオススメだという。そこで京子とお友達になれそうな男性芸人と実際にお友達になってもらう。前回登場したさや香は残念ながらお友達不成立。今回は新たな友達候補としてレインボーが登場し、ヒコロヒーや京子との共演エピソードを語った。
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- さや香
レインボーの自己アピールタイム。池田は「女友達が多い」とアピールし、具体的な人物の名前も挙げた。一方で「これまで女友達が一切いない人生を歩んできた」と語ったジャンボ。だが、そんな中でも心を許せる数人の女友達はいると明かした。
お友達チャレンジ企画がスタート。ここからはドラマの撮影現場という設定で、京子が待つ部屋に芸人が一人ずつ入って会話する様子をチェック。ヒコロヒーは京子にだけ指示を出していく。最初の挑戦者はジャンボ。最近、日向坂のライブに行ったことを明かし、「日向坂に激ハマりした」と熱く語った。するとヒコロヒーが京子に「ハマったのは私がいない日向坂では?」「日向坂46で誰が好きか?」といった質問を指示。ジャンボは核心を突かれて困惑した様子を見せた。その後は京子の好物「チゲ味噌ラーメン」や好きなメニューの話題で盛り上がった。終了後、京子は「話自体は盛り上がったけど、推しメンが違ったのがマイナスだった」と感想を語った。
続いて、池田が京子との2人きりトークに挑戦。得意の美容トークから、自身がプロデュースする美容液の話題へと展開し、さらに心理テストも実施した。するとヒコロヒーが京子に「この心理テストは成立してない」「目を逸らすほど緊張していない」と指示。終了後、京子は「全体的にチャラかった」と辛口評価。さらに、入りの挨拶からチャラかったと明かした。
池田の心理テストについて、京子は「好きなので楽しかったといえば楽しかった」としつつも、「そういう男性が好きか?と聞かれたら、別にそうでもない」と本音を明かした。それを受けてヒコロヒーは「池田はモテてこなかった」「19歳、20歳ぐらいの子が陥りがちなところに、まだ陥ってる」と痛烈にツッコんだ。
京子とレインボーのお友達マッチングの結果発表。京子は「どっちもイヤ」とした。
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