2025年8月6日放送 0:15 - 0:45 テレビ朝日

キョコロヒー

出演者
ヒコロヒー 齊藤京子 山添寛(相席スタート) 
芸能界もしものピンチ対策会議
コーナー説明

今後起こるかもしれない芸能界でのピンチに備える企画。一緒に考えるのは相席スタート山添。今日、番組に出られたのはピンチを乗り切っているからと話した。

(1)投稿した写真が「匂わせか?」と変な炎上

最初のもしものピンチは「SNSで投稿した写真がたまたまアイドルや俳優とかぶってしまい「匂わせか?」と変な炎上をしてしまった時」。対処法について京子は「今後出る匂わせは全部偶然ですと宣言する」。ヒコロヒーは「本当に付き合ってたら公表する」。そしてピンチ対策のプロ・勝俣州和は「あえて自分がピエロとなり、偶然だったと世間が思うまで同じアイテムを身につけ続ける」との対処法を提案。

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勝俣州和
(2)スタッフの指示通り暴れたら変な空気に

続いてのもしものピンチは「『めちゃくちゃにしてください』『バサバサ斬ってください』などとスタッフに言われたが実際にやったら現場が変な空気になった時」。対処法について京子は自身の経験から「打ち合わせの段階で断る」。山添はスタッフのせいにはしたくないとした上で「例え一人きりになってもやり切る」。ヒコロヒーは「本番中、スタッフにガチトーンで詰め寄る」。そしてピンチ対策のプロ・勝俣州和は「やったのは自分なので途中で諦めてやめない。やったのなら徹底的にやり続ける。諦めそうになったその少し先に笑いの神がいることが多い」との対処法を提案。

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勝俣州和
山添実体験(1)可もなく不可もない料理の食リポ

続いてのピンチは、山添の実体験「可もなく不可もない料理をどう食リポしたらいいか分からない時」。山添はいい方法として、勝手にアテレコし合う食リポを披露。そしてピンチ対策のプロ・勝俣州和は「味以外もリポートはできる。『おいしい食(フード)を作るのは素敵な風土(フード)なんですね』と締める」との対処法を提案。

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山添実体験(2)スベった時に誰も助けてくれない

続いてのピンチは、山添の実体験「収録でめちゃくちゃスベってしまったが周りの芸人や共演者は誰も助けてくれない時」。対処法についてヒコロヒーは「自分がスベったら周りの責任。周りの人がスベったら自分の責任」。京子は「『あちゃ~』とあからさまに顔に出す」と話した。

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山添が発明!スベった時に最適な一言「ほら」

山添は京子にスベった時に最適な一言「ほら」を伝授。京子が言えば絶対に盛り上がると話した。そしてピンチ対策のプロ・勝俣州和は「絶対に諦めない。自己完結しない。萩本欽一さんは様々なお笑いの技術により笑いに変えてくれた。諦めずにプレーを続けていれば必ずチームメイトが助けに来てくれる」との対処法を提案。

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勝俣州和
(エンディング)
山添流アテレコ食リポの欠点が発覚

山添はさきほど披露したアテレコ食リポについて「メシそんなウマないと思われる。おいしい時もおいしくない時もやる!」と宣言した。

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