続いてのもしものピンチは「『めちゃくちゃにしてください』『バサバサ斬ってください』などとスタッフに言われたが実際にやったら現場が変な空気になった時」。対処法について京子は自身の経験から「打ち合わせの段階で断る」。山添はスタッフのせいにはしたくないとした上で「例え一人きりになってもやり切る」。ヒコロヒーは「本番中、スタッフにガチトーンで詰め寄る」。そしてピンチ対策のプロ・勝俣州和は「やったのは自分なので途中で諦めてやめない。やったのなら徹底的にやり続ける。諦めそうになったその少し先に笑いの神がいることが多い」との対処法を提案。