- 出演者
- 坪井直樹 川合俊一 林修 山本雪乃 草薙和輝 紀真耶 住田紗里 斎藤ちはる 布施宏倖 佐々木一真 森千晴 武隈光希 荒井理咲子 今井春花
菊池風磨さんと生田斗真さんが医療用洗剤のCMで共演した。最近感謝している人を聞かれた菊池さんは、「生田さん」と答えた。
あのちゃんがブックオフのCMに出演した。CMで新人アルバイト店員を演じたあのちゃんに「やってみたい仕事」を聞くと、「漁業」や「歯医者」などと答えた。
昨日「コカ・コーラ SUMMER STATION 音楽LIVE」に「OCTPATH」が登場した。新曲「Come Alive」をサプライズで披露した。今日はNMB48が登場するとのこと。
SixTONESのジェシーさんが、舞台「ビートルジュース」の公開舞台稽古に登場した。ジェシーさんは勝地さんと意気投合してずっと勝地さんの楽屋にいるとのこと。
中村倫也さんが「野生動物と暮らしてみたら展」のプレス発表会に登場した。日々野生動物と暮らすことを妄想しているという中村さんは、「動物に踏まれたい願望がある」などと明かした。
楽天ｖｓオリックス。9回ウラ、オリックスは2アウト満塁サヨナラのチャンスを作り、茶野篤政がサヨナラヒットを放ち3xー2でオリックスが4連勝。
DeNAｖｓ広島は4－2で広島が勝利。広島・松山竜平が代打で登場しリードを広げる活躍を見せた。
マリナーズｖｓレッドソックスは6－4でレッドソックスが勝利。レッドソックス・吉田正尚は21打席ぶりのヒットを放ち、さらに左へ流し打ち。今季40度目のマルチヒットで首位打者争いに再び3位に浮上した。
ブレーブスｖｓエンゼルス。きのうの試合ではエンゼルス・大谷翔平とブレーブス・ストライダーが初対決。大谷は連続三振に倒れた。その後はヒットで6試合連続ヒットとなり、さらにチームトップの今季13個目の盗塁も成功させた。さきほど終わったブレーブス戦では大谷が7試合連続ヒット、3打数2安打の活躍。試合はブレーブスが勝利した。
相次ぐマイナンバートラブルを受け、与野党双方からは健康保険証の廃止時期の延期を検討するよう求める声が挙がっている。政府は延期には法改正などが必要なことから、来年秋の廃止を維持するとした上で、マイナ保険証に代わる「資格確認書」の期限を1年に限定しない方向で調整している。岸田総理大臣はあす関係閣僚会議を開いた上で会見を開き、国民の不安払拭をはかる方針。
風物詩の青森ねぶた祭はハネトの参加や声出しも認められるなど4年ぶりに例年通りの規模で行われている。囃子の音色とラッセラーの掛け声や拍手が沸き上がった。ねぶた祭は7日までとなっている。
東京・六本木から全国の天気を伝えた。
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- 六本木（東京）
オープニング。出演者が挨拶した。
長野県佐久市で、3Dプリンターが作った部品によって家が建てられた。施工時間は22時間52分で、価格は税込み330万円とのこと。家を手掛けた会社によると、住宅ローンを払う課題を解決するために住宅自体のロボット化を進めたいということで始めたという。実際に購入した人は、建築資材の高騰などを購入理由としてあげた。
今回販売された3Dプリンター住宅は水回りが完備されておらず、人が生活する事を想定していない。今月下旬からはキッチン・バス・トイレを完備した新たな3Dプリンター住宅を販売する。施工時間は44時間で、1KDK50平方メートルで、価格は550万円だという。
福島第一原発の処理水海洋放出を受けて中国にある日本食レストランでは日本産海産物が届かず、中国人客も激減していることから苦境に立たされている。処理水は科学的に人や環境への影響は無視できるとされているが、先月から中国は日本産海産物に対して放射線物質の全量検査を行っている。現地の日本食レストランでは中国産に切り替える動きも出ている。
一時経営危機が指摘されていた老舗ハンバーガーチェーンのドムドムハンバーガーがここ数年でV字回復を果たしている。2018年に藤崎忍社長が就任してから3期連続で黒字を記録し、従来の型にとらわれない自由な発送での商品開発が要因だとしている。大ヒットとなった商品が脱皮したての殻の柔らかいカニを一匹丸ごと使用した「丸ごと！！カニバーガー」で、またコロナ禍でマスクの販売を始めてからマスクが飛ぶように売れて黒字化した一因になったという。公式マスコットのグッズ販売も行っていて、今では経営を支える収入の一つとなっている。
今月25日に開幕するワールドカップに向け、日本代表がニュージーランドとの強化試合を行った。序盤から追いかける苦しい展開となったが、その流れを変えたのは河村勇輝だった。ドリブルで持ち込むとノールックパスでアシスト。両チーム最多となる7アシストで日本の勝利に貢献した。このあと強化試合4試合を行いながら登録メンバーを現在の15人から12人に絞る。
マリナーズvsレッドソックス。ここ5試合でヒットが出ていなかった吉田正尚。昨日の第1打席も変化球を打ち上げてしまいレフトフライ。20打席連続ノーヒットとなった。しかし、4回にライトへの2ベースヒットを放った。その後7回にはレフトへのヒットを放ち、マルチヒットを記録。