- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 山本雪乃 潮田玲子 紀真耶 山崎弘喜 住田紗里 斎藤ちはる 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子
オープニング映像と出演者の挨拶。
パドレス・ダルビッシュ有は日米通算200勝に王手をかけた。母の日ということでピンクのグラブと靴紐でマウンドに上がり、ドジャース相手に7回無失点の好投。日米通算199勝目を挙げた。パドレス4−0ドジャース。
六本木ヒルズからの映像を背景に気象情報を伝えた。
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- 六本木ヒルズ
ゴーゴーほし占いを伝えた。
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- 神野さち
東京都品川区役所では先月、職員の名札が変わった。顔写真とフルネームを載せるのをやめて名字だけにした。こうした動きは全国の自治体で広まっている。顧客が理不尽な要求や言動を突き付ける行為はカスタマーハラスメントといい、サービス業などの労働組合で作るUAゼンセンがことし組合員を対象に行った調査によると4割以上の企業でカスハラ対策が何もされていないという。。中小企業を対象に損害保険会社が販売するカスハラ保険の加入が増えている。専門の窓口では弁護士に直接相談することができ、弁護士費用も補償される。加入する中小企業は年々増え、2年間で2倍以上になった。自民党作業部会はカスハラ行為を明確化するなど提言をとりまとめた。提言には従業員を保護するため相談体制の整備を企業に義務付ける法整備の検討や顧客対応に関する従業員の研修、警察との連携強化などを企業側に求めることなどが盛り込まれた。政府が来月にもとりまとめる骨太の方針に盛り込むよう今週中に岸田総理大臣に申し入れる考えである。
大阪税関はきのう、密輸事件で押収した金約100kgを一般競争入札で売却すると発表。今回の金は関西空港などで2020年から2023年の間に押収されたもので、いまの価格で約12億9000万円相当。アクセサリーなどの形で密輸された金を延べ板状に加工したものを入札にかけ、売却代金は国庫に入る。大阪税関によると金の密輸は2018年の罰則額引き上げから一時減少も去年から増加傾向にあるという。
今年の「熱闘甲子園」の応援ソングが、ねぐせ。の「ずっと好きだから」に決定した。ここまでできるのは好きだからなのかなと感じたのでそういう気持ちを込めて作ったと作詞・作曲を担当したりょたちは語った。
「昭和の名曲歌うランキングSHOW」はあす夜7時放送。昭和の名曲をテーマごとにランキングし、ベスト3に輝いた楽曲を郷ひろみや城田優らが歌って発表する。松田聖子や沢田研二の人気楽曲も貴重映像とともに発表する。
オープニング映像と挨拶。
「ちかく」は専用端末を対象者の自宅に設置、テレビ通話、生活状況の確認ができる。端末にSIMカードが内蔵されていてインターネットの設定は不要。きょうから全国のドコモショップで取り扱われる。利用料金は月2000円程度。
栃木市のとちぎ花センターからの中継。この施設では現在アジサイ展が行なわれていて、アジサイで表現した天の川や星座をテーマにした展示などが楽しめる。アジサイ展は来月2日まで行なわれている。
全国の気象情報を伝えた。
北朝鮮・金正恩総書記は軍需物資の生産現場を視察し、その様子を朝鮮労働党の機関紙が報じている。金正恩総書記は「中核の国防企業所が先鋒の役割を果たし、戦争準備を徹底保証すべきだ」と述べたという。
東急線であすから改札がクレカタッチが使用可能になる。対象となる駅は世田谷線の各線を除く東急線全駅。券売機、窓口での事前購入が不要で切符と同額で乗車が可能。一方で相互直通運転を行っている他社線は実証実験に対応していないという。対象区間外まで乗車した場合、各駅の窓口で清算対応する。東急電鉄は弊社限定のサービスとなるため使い方やサービスの特性を利用者に理解してもらうことが今後の課題としている。
首都圏の鉄道情報を伝えた。
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- 東京駅
劇団☆新感線44周年興行･夏秋公演 いのうえ歌舞伎「バサラオ」の発表が行われた。ヒノモトと呼ばれる国の幕府と帝が争う時代を舞台に信念の為に裏切り裏切られる人々の姿を描いた作品となっている。美貌を武器に天下を目指すヒュウガは生田斗真が、そしてその参謀・カイリは中村倫也が起用されている。生田さんは美しさ・色気を兼ね備えていると名乗ると、中村さんも圧倒的に美しいと評価している。
佐藤二朗らが出演する日本生命セ・パ交流戦 2024のムービーが届いた。チャンネル争いをほぼアドリブで演じたのだといい、佐藤さんは家庭では夜は自転車のライトを付けるようになどしつこく言ってしまうのだと紹介した。
映画「ディア・ファミリー」は心臓病の娘を救うために人工心臓の開発に挑んだ実話に基づく家族の物語となっている。大泉洋は共演する松村北斗が地味な格好で現場に言っていると話していたにも関わらず、ハイブランドを身に着けているとボヤいていた。
「ジョージア」のイベントが行われた。特別な瞬間を聞かれた浜辺美波は自身の両親役や子ども役を演じてくれた俳優が作品に出演しているのを見るとこちらも嬉しくなると、役者人生の喜びを噛み締めていた。