- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 林修 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 今井春花 荒井理咲子 三山賀子
ナリーグ地区シリーズ第1戦・ドジャース対パドレスが行われた。大谷翔平はポストシーズン第1号HRは3ランHR、4回にはバットを折られながらセンター前ヒットなどでチャンスを広げ7-5でドジャースが勝利した。
木村拓哉さんが出演する男のエステダンディハウス新CMが公開された。理想の男性像について木村さんは「女性に対してときめいている男性。ちゃんとアンテナをしっかり持ち続けている男性はかっこいいなと思います」などと話した。
広瀬アリスさん天海祐希さんが出演の「キリンおいしい免疫ケア」新TVCMが公開された。冬の健康対策を聞かれた広瀬さんは「防寒グッズをたくさん現場に持っていって暖を取るとかお風呂に必ず入るようにしている」と話し、天海さんは「十分な睡眠、食事、運動は続けている」と話した。
オシドラサタデー「私たちが恋する理由」制作発表記者会見に菊池風磨さんら登場した。ドラマは菊池さん演じるクールな課長を中心に6人の男女が繰り広げるピュアな大人のラブストーリーという。菊池風磨さんはアイドルをしている上で致命的なこととして「マジで気の利いたキュンゼリフでてこなくて照れちゃってダメなんですよね」などと話した。
来年デビュー5周年を迎えるNiziUが日韓共同開発コスメ「tilnus」ブランドローンチ発表会に登場した。イベントではメンバーが誰にも言っていないことを告白した。AYAKAはパジャマをインして寝ている、NINAは1人でダンスパーティーをしているという。
石破総理大臣が自民党派閥の裏金問題で重い処分を受けた議員の一部を次の衆議院選挙で公認しない方針を示したことに対し、立憲民主党・野田代表は「国民の理解は得られない」と批判した。他にも、日本維新の会・馬場代表「国民の目を欺くための弥縫策」、国民民主党・玉木代表「限定的で甘い対応」、日本共産党・小池書記局長「世論の反発で慌てて処分したとしか」、れいわ新選組・山本代表「選挙に負ければ死人に口なし」、社民党・福島党首「再調査をするべき」とコメント紹介。
自民党派閥の裏金問題に関係した議員について次の衆議院選挙では「公認すべきでない」と考える人が6割を超えることがANNの世論調査で明らかになった。裏金問題に関わった議員について「公認しても良い」という人は20%、「公認すべきではない」が66%だった。衆議院の解散については予算委員会で論戦をしてから解散をすべきだと「思う」が61%、「思わない」が15%だった。先週、発足した石破内閣を「支持する」という人は42.3%、「支持しない」は32.3%だった。立憲民主党の野田新代表については「期待する」と「期待しない」が同じで42%だった。また、次の衆院選で「自公政権の継続を期待する」という回答は「政権交代を期待する」と同数となる38%だった。衆院選の投票に「必ず行く」という人は半数で、「たぶん行く」と合わせると投票に行く考えの人は7割を超えている。
将棋界の最高峰タイトル・竜王戦七番勝負。第1局は、藤井聡太七冠が勝利し4連覇に向けて好スタートを切った。将棋の竜王戦七番勝負第1局2日目は、佐々木勇気八段の「封じ手」が開封され開始。挑戦者の佐々木勇気八段は初のタイトル戦。藤井聡太七冠が竜王4連覇を目指す。対局は藤井七冠が勝利。竜王戦の優勝賞金は8大タイトルで最高額となる4400万円。第2局は福井県あわら市で19日と20日に開催される。
オリックスの中嶋監督が今シーズン限りでの退任を表明。球団側は続投要請をしたが、リーグ4連覇を逃し、5位に終わった責任をとった。(デイリースポーツ)
オープニング映像と出演者の挨拶。
気象情報を伝えた。
ナリーグ地区シリーズ第1戦、ドジャース対パドレス。地区シリーズは先に3勝したチームがリーグ優勝決定シリーズへ進むことになる。ドジャースの先発は山本由伸だったが、1回から2ランを打たれ3点を失う。
ナリーグ地区シリーズ第1戦、ドジャース対パドレス。ドジャースは1回から3点を失うが、2回ウラで大谷翔平が同点3ランホームランを打ち、ポストシーズン1号となった。その後、ドジャースの山本由伸は3回5失点で降板となる。
ナリーグ地区シリーズ第1戦、ドジャース対パドレス。7-5でドジャースが逆転勝利した。ドジャース・大谷翔平は「終始ただただ楽しいゲームだった」とコメント。ポストシーズンでの本塁打は日本人選手では12年ぶり。2012年にイチロー以来。
ナリーグ地区シリーズ第2戦で大谷翔平はパドレス先発の・ダルビッシュ有と対決する。ダルビッシュ有は「自分の方が有利」とコメント。ダルビッシュは今シーズン大谷に5打数1安打2三振。
ナリーグ地区シリーズ第1戦。メッツ6−2フィリーズ。メッツ・千賀滉大が電撃登板。けがの影響でレギュラーシーズンは1試合しか投げられなかった。千賀は2回を投げ、1失点3奪三振チームの勝利に貢献。試合は6-2メッツの勝利。
石破茂総理が険しい顔で切り出したのは裏金議員の一部について選挙で党の公認を与えない方針。公認しない対象として示したのが3つの条件。1つ目は自民党内の8段階の処分の内、選挙の非公認より重い処分を受けた議員。対象は下村博文氏、西村康稔氏、高木毅氏となる見通し。2つ目は処分が継続し、国会の政治倫理審査会で説明していない議員。当時説明をしなかった萩生田光一氏、平沢勝栄氏、三ツ林裕巳氏が条件に当てはまる。3つ目の条件に上げたのが説明責任が十分に果たされず、地元での理解が進んでいない議員。しかし野党は大半が公認されるとして反発を強めている。
石破総理大臣は裏金議員の一部を選挙で公認しない方針。また非公認が確実視される6人に加え裏金議員にはさらなる条件を課すことを決め、復活当選の可能性がある比例代表への重複立候補を認めない方針。国民民主党・玉木雄一郎代表「倍派の議員をできるだけ落選させようという内向きの処分にも見える」、日本共産党・小池晃書記局長「世論の反発が大きく慌てて処分したとしか思えず」とコメント。田崎史郎氏は「(「裏金議員」が多い)安倍派との関係がますます悪くなった」と述べた。