2025年12月8日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
坪井直樹 角澤照治 依田司 山木翔遥 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 三山賀子 佐々木若葉 
ANN
小6女児 車にひかれ死亡

埼玉県朝霞市で小学6年生の女児が車にひかれて死亡した。警察は車を運転していた男を、過失運転致傷の疑いで現行犯逮捕した。容疑者は容疑を認めている。警察は容疑を過失運転致死に切り替え、ドライブレコーダーを解析するなどして当時の詳しい状況を調べている。

AIで地球温暖化対策の早期実現に期待

ノーベル化学賞の授賞式を控えてストックホルムに滞在中の京都大学の北川進特別教授がANNの取材に応じ、地球温暖化対策の実現の可能性を語った。自身が開発した「多孔性材料」を応用した「二酸化炭素の除去」や砂漠の空気から水を得ることについて、AIの後押しで実現が早まることを期待しているという。

大阪大学の坂口志文特別栄誉教授は、地元の市民が対象の講演で自身が発見した制御性T細胞を制御することで、がんやアレルギーの治療などに応用できる可能性を語った。

インドのナイトクラブで火災 25人死亡

インド西部・ゴア州の人気リゾート地にあるナイトクラブで大規模な火災が発生し、外国人観光客を含む少なくとも25人が死亡した。ゴア州の首相は、犠牲者のほとんどが窒息死で、出火原因はクラブ内で爆発した爆竹だと明らかにした。地元警察はクラブの経営陣4人を逮捕し、オーナー2人の捜査も進めている。

約880万円詐欺疑い 男女3人逮捕

農水省のスマート農業機械の導入に関する補助金をだまし取った疑いで、北海道旭川市の男女3人が逮捕された。3人は、納品された事実がないのにも関わらずあるように装い、補助金を申請して約880万円をだまし取った疑いが持たれている。3人は、申請の際にうその内容が書かれた納品書や、納品事実のない農業ドローン画像などを送っていた。

ネタニヤフ氏に「2国家解決」合意迫る

ドイツのメルツ首相が就任後初めてイスラエルを訪問し、ネタニヤフ首相とガザ地区をめぐる情勢について協議した。メルツ首相は 、パレスチナ国家を自立しイスラエルとの共存を目指す「2国家解決」への合意を呼びかけた。ドイツはガザ地区の戦闘をめぐりネタニヤフ政権を批判し、武器の輸出も一時停止していた。ネタニヤフ首相は和平合意の第2段階について、残る1人の人質の遺体が返還された後に実施されるとの考えを示した。ハマスによるガザ地区の支配を終わらせるため、今月下旬にトランプ大統領と会談すると明らかにした。

朝刊けさの注目見出し
日刊スポーツ

アトレチコ鈴鹿の三浦知良選手(58)に対し、元同僚が立ち上げる新クラブ・IKOMA FC奈良が正式オファー。キングカズの獲得でJリーグ昇格を目指す。(日刊スポーツ)

スポーツ報知

柔道女子48キロ級でパリオリンピック金メダルの角田夏実選手が、第一線を退く意向を固めたことがわかった。(スポーツ報知)

東京新聞

不適切点呼の問題で配達用軽バンの使用停止を通知された郵便局が全国で1000局を超え、最終的には2000局に及ぶ見通し。(東京新聞)

日本経済新聞

株高の資産効果で高額消費が増え、先月の売り上げで宝飾品が去年の約2.5倍になったデパートもあり、フェラーリやロールスロイスの販売も過去最高。(日本経済新聞)

(オープニング)
オープニング

オープニング映像が流れ、キャスターらが挨拶した。

気象情報

関東地方と全国の天気予報を伝えた。関東地方の天気のポイントは「朝・昼で寒暖差、晴れエリア続出」。

グッド!Sports
上田綺世(27)4得点!ド派手ショー

サッカー日本代表の上田綺世選手がオランダでゴールラッシュ。まずは前半11分に先制点を奪い、前半20分に2点目。さらに前半42分にハットトリックを達成。後半10分にも強烈なヘディングで4点目を奪った。上田選手は得点ランキングで、2位に8点差をつける18ゴールでリーグトップを独走。元日本代表のハーフナー・マイク氏の持つオランダリーグ日本選手最多得点記録(16ゴール)を更新した。

堀島行真(27)五輪シーズン開幕戦V

モーグルのワールドカップ開幕戦で、堀島行真選手が優勝した。2022年の北京オリンピック銅メダリストの堀島選手は、決勝の1回目では5位と出遅れたが、2回目で逆転しワールドカップ通算23勝目。2か月後のオリンピックでの金メダル獲得に向け、最高のスタートを切った。

阿部一二三 五輪王者の実力発揮

東京で行われた柔道のグランドスラムで阿部一二三選手が激闘を制し、オリンピック2連覇の実力を見せつけた。準決勝の相手は、今年の世界選手権王者・武岡毅選手。延長戦で、阿部選手が技あり(小外掛け)で勝利。決勝の相手は4月に全日本選抜体重別選手権優勝の顕徳海利選手。延長戦に突入するが、阿部選手が体落としで一本勝ち。阿部詩選手と兄妹そろって優勝。

大迫傑(34)マラソン日本新3度目更新

スペインで行われたバレンシアマラソン。34歳の大迫傑選手が、去年のパリオリンピック以来のフルマラソンに挑んだ。大迫選手はロサンゼルスオリンピック代表選考レースの参加標準記録2時間6分30秒を目指したが、日本記録の2時間4分55秒でフィニッシュ。34歳で3度目の日本記録をマークした。オリンピック3大会連続となるマラソンでの代表に期待がかかる。

きょうのトップNEWS
レーダー照射 中国「日本が妨害」

中国軍機による自衛隊機へのレーダー照射に対して日本は厳重な抗議をしたが、中国は正反対の発表をして反発する深刻な事態となっている。きのう総理に就任してから初めて能登半島を視察した高市総理。その後の会見で「極めて残念、冷静かつ毅然と対応していく」と述べた。おととい、自衛隊は那覇基地から戦闘機を緊急発進させて、領空侵犯された場合にすぐ警告できるよう対応。その中で中国軍のJ15戦闘機が航空自衛隊のF15戦闘機に対し、レーダー照射を断続的に行ったという。レーダー照射について、自衛隊の元トップは強い危機感をあらわにした。

中国レーダー照射 現場暴走? 日本政府の抗議に中国反発

中国軍の戦闘機による自衛隊機へのレーダー照射。自衛隊の元トップは「非常に危険性のある行為」と話した。気になるのは、どのレベルからの指示によるものかという点。防衛省関係者は「現場の忖度、暴走かと思われる」としている。中国側は、自衛隊機が複数可接近し妨害行為を行ったと説明。外務省の船越事務次官は中国の呉江浩駐日大使を呼び出し、強く抗議したうえで再発防止を厳重に求めた。中国側は「大使が外務次官に抗議した」と日本と正反対の発表。ここでも情報戦を展開している。

きょう注目NEWS
高校生扶養控除“縮小”火消し

臨時国会の会期末まで10日を切った。補正予算案の成立には野党の協力が欠かせないが、高校生の扶養控除縮小という話が急浮上したことに野党が反発し、高市総理大臣も慌てて火消しに回っている。激しい言葉で怒りをあらわにしたのは国民民主党で子ども・子育て政策を推進している伊藤たかえ参議院議員。発端は政府・与党が高校生の扶養控除を縮小する方向で検討に入ったという報道だった。

高校生控除縮小に野党反発 高市総理火消し「指示せず」

高校生の扶養控除を縮小という報道を皮切りに野党からは反発の声が。国民民主党の玉木代表も「高校無償化の財源として高校生の扶養控除を縮小したら意味がない」と投稿。こうした中、高市総理はおととい深夜、Xに「私が縮減に関する指示を出したということもありませんし、与党税制調査会で本件について決定した事実もありません」と慌てて火消しに走った。これから年末にかけて補正予算案だけでなく、来年度予算や税制改正、政治とカネ、定数削減などをめぐる議論が複雑に絡み合いながら進んでいく。財源をめぐり、今後どのような負担増の話が出てくるのか激しい駆け引きが続きそう。

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