- 出演者
- 平石直之 山崎弘喜 住田紗里 佐藤ちひろ 武隈光希 荒井理咲子 今井春花 和久田み晴 佐々木若葉
スピードスケートW杯女子1500mで高木美帆が優勝。W杯日本人最多の通算37勝目をあげ、今月末のミラノコルティナオリンピック国内選考会へはずみをつけた。
今年10月、電撃的に合意に至った自民党と日本維新の会の連立。維新が連立の条件として政治改革の最重要項目に掲げたのが、議員定数削減の実現。今の国会での成立を目指すとして法案自体は提出されたが、審議入りのめどは立っていない。会期末は4日後の17日。日本維新の会・吉村洋文代表は「結論が出るまで会期延長するべきだと思います」などと述べた。きのう行われた自民と維新の国対委員長会談でも、今の国会中の成立を目指していることを強調した。野党は猛反発している。今月初め、与党が提出した法案では1年で結論がでなかった場合、小選挙区で25、比例代表20を自動で削減する条項が。きのうも定数削減に対する拒否反応はおさまっていない。「今の国会では成立困難」という見方が与党幹部からも出始めた。自民と維新は来週、党首会談を行う方向で調整している。
北陸新幹線を現在の福井県敦賀から新大阪までどのルートで延ばすかについて、自民党と日本維新の会はきのう、新たな与党としての協議を再開させた。連立政権発足後、初の与党協議で座長を務めるのは日本維新の会の前原誠司顧問。京都が選挙区で大の鉄道好きで知られる。協議の焦点は北陸新幹線が京都を通って新大阪まで延長するルートの再検討。京都を通るルートは2016年の自公政権時代に既に決まっていた。しかし、京都市議会や地元団体が地下水や歴史建造物への影響などを懸念し、ルートの再検討を求めている。これを受け、現状のルートに対し前原氏が異を唱えた。8つのルートで再度議論すべきだと申し出た。国土交通省が出した北陸新幹線の新ルートにかかる施工建設費の試算は2016年は2兆700億円だったが、去年の試算では5兆300億円。費用以外にも今後問題が出てくると青森大学・櫛引素夫教授が指摘する。自民と維新は15日にも会合を開き、本格的な議論を進める。
千葉県市原市の山林で狩猟目的のわなが違法な状態でいくつも仕掛けられていたことが分かった。11月中旬ごろ、市原市の山林でハンターの男性がわなを誤って踏んでしまい、足を挟まれる事故があった。挟まれたのはイノシシなどを捕獲するために使用する「くくりわな」。県職員が現場周辺を調査した所、全部で7つの「くくりわな」が確認できたという。この時に使った「くくりわな」は“違法わな”だった。もし知識のない人がわなにかかると抜け出すのは困難で、極めて危険だという。これらは鳥獣保護管理法に違反しており、罰金などの罰則が科される可能性がある。わなが仕掛けられていた土地の所有者も、わなを仕掛けた人物も不明なため、県と警察が今後の対応について協議していた。きのう県が現場を確認したところ、7つの“違法わな”の全てが何者かによって撤去されていた。千葉県自然保護課は「今回と同様のことがあった場合は対応していきます」などとしている。
不動産投資商品を販売する「みんなで大家さん」は東京ドーム10個分の土地で計画された成田プロジェクトで2000億円の投資を集めたが7月末から配当の遅れなどが生じている。大家さん側の柳瀬健一代表と成田市長を引き合わせた人物が成田市議会議員のX氏。X氏は小泉市長と柳瀬代表がこれまで6回面会したその全てに同席していた。こうした中で8日、月曜日成田市議会の最大会派、政友クラブがX氏について議長に申し入れを行った。X氏が実質的に経営するコンサルタント会社には大家さん側から土地の紹介料として複数回にわたる支払いがあったと報じられその後、成田市が造成工事に開発許可を出している。政友クラブはこのコンサルタント料の支払いを含む報道についてX氏に自ら進んで説明責任を果たすよう求めている。議長はこの申し入れを受けおとといまでにX氏に説明責任を果たすよう口頭で伝えたという。
番組は先月、X氏に市の定める政治倫理条例に違反していないのかどうか取材していた。条例に抵触する事実はないという調査結果がすでに出たと説明していたX氏。するとこの放送後、成田市議会から「番組に事実と異なる点がある」と指摘が入った。議会事務局は調査結果ではなく条例への抵触の有無が判断できない旨が伝えられたと説明する。この相違についてX氏に回答を求めると昨日午後11時前にメールが届いた。X氏は「個々の解釈に差があるのは当然」としたうえで議長から各会派の代表に説明した条例に抵触するような事実や証言はないという最も重要な事実は一致しているという見解を示した。番組は情報公開請求で議長が各会派に宛てた文書を入手した。報道内容にあった開発事業者との金銭的取引は「私人としての商取引でありそれ以上のことはない」とのことだった。X氏は市議の立場で市長と大家さん代表を引き合わせているが大家さん側から得たコンサルタント料については私人としての取引だと説明した。自身の説明責任については「私の責任は明確に対応済みだ」と記している。
NPO法人「フローレンス」をめぐり補助金の使い方に違反があったのではないかという疑惑が浮上している。2017年、補助金を使って保育施設「おやこ基地シブヤ」を建設し10月に開所したが、12月に行政に認められていない根抵当権が設定されていた。根抵当権では施設を建てるための補助金をもとに別の目的での借り入れができてしまうため行政が許可を出すことはほとんどない。フローレンスは渋谷区に対して抵当権を設定すると申請しておきながら実際は根抵当権で建物を担保にしていた。「グッド!モーニング」は昨日を含めて合わせて3回フローレンスを取材。なぜ違反行為が起きたのか調査したところ資金管理のずさんさが見えてきた。あくまで、建物を建てるために借り入れたと説明するが渋谷の施設は2017年10月オープンで担保の設定をしたのは12月。渋谷区に担保の許可を求めたのは10月。そこから8か月も前にすでに借り入れていた。フローレンスは10月は書面での手続き上の話で前々から区と担保の協議を進めていたと説明する。
番組は更にフローレンスの金の動きを調査。フローレンスが出している関係資料を見ると、東日本銀行の欄で新たに借り入れがある。フローレンスは根抵当権で金を借りた東日本銀行から2023年度に5000万円を借り入れ。小規模保育園改装資金等という名目になっていた。一体、何に使われたのでしょうか..渋谷の施設を建てるための補助金をもとに結果的に目的外の利用を含む運転資金として5000万円を借り入れたことになる。また一部のおよそ2000万円は別の借り入れの返済に充てた。小規模保育園改装資金等という記載については東京都に訂正申請したという。フローレンスによると2023年度の総収益は40億円を超える。うち補助金は19億4900万円で寄付金は6億4300万円だった。果たして本当に更なる運転資金の借り入れが必要だったのだろうか、補助金で建てた建物を担保に目的外に使用した場合、ベリーベスト法律事務所の椎名英之弁護士は「補助金交付決定の取り消し」と「返還義務」が発生する可能性に言及している。渋谷区の津田賢区議も認定NPO法人フローレンスの広告塔になってきた会長の駒崎弘樹氏が説明責任を果たすべきと主張している。今月いっぱいで会長職から退任すると発表している駒崎氏について、フローレンスの杉山富美子副代表理事は「弊会の理事会で検討している」と答えている。
おこめ券を巡って、通常1枚500円で販売されているのに対し利用できるのは440円分にとどまり経費率の高さから配布を見送る自治体が相次いでいる。鈴木農水大臣は昨日「店によってはおこめ券で米以外も購入可能だ」として食料品の高騰対策にうまく適合していると訴えた。また「様々な批判があるのは承知している」と述べたうえで発行元の1つ、全米販全国米穀販売事業共済協同組合が経費などを抑えて23円安い477円で販売すると明らかにした。全米販は削減の内訳は答えられないとしたうえで今回は特別に調整したと回答した。もう1つの発行元であるJA全農もおととい、経費を必要最低限に抑え1枚480円程度で販売する方針を発表している。
おととし4月、山形県小国町で熊の駆除をしていたハンターが発砲した弾が別の男性の足に当たり後遺障害が残る大怪我をした。怪我をした男性は、町を相手におよそ3000万円を求めて訴訟を起こしている。町は怪我をした男性に対して補償などとしてこれまで1663万円あまりを支払っていて、この全額を誤って撃ったハンターに請求することが今週水曜日、町議会で可決された。
千葉県印西市の駅前の一等地で進められている高さおよそ52mのデータセンター建設計画が表面化して以降、住民団体が建設反対の署名を市に提出。市長もこの場所にふさわしいのはデータセンターではないとSNSに投稿するなど波紋が広がっていた。しかし先月、市長が計画について白紙撤回は難しいという見解を明らかにした。関係法令などに沿って手続きが進んでいるため、市は今後開発事業の事実上のゴーサインである協議書を締結する流れとしていて、事業者は来月から工事開始を予定している。事業者側は周辺の道路沿いにベンチを設置するなどの地域振興策を提示しているが、住民団体は「まだ話の途中だという認識だ。白紙撤回ではなく、データセンター事業を成功させるにはどうやっていけばいいかという話をしたい」と話している。
文部科学省は今年の司法試験の結果に関する資料を公表した。司法試験全体の合格者は1581人でこのうち法科大学院を修了せずに受験できる予備試験を経由して合格したのは428人。19歳以下の合格者は3人だった。高校在学中に合格したのは1人のみで、東京・港区にある慶應義塾女子高校の生徒だった。
東北で最も南に位置し人口およそ2500人の福島県矢祭町の自然公園はJR水郡線の列車と紅葉を一緒に撮影できるスポットとしても有名だ。ところが先月、公園を管理している人から町役場に連絡があった。町によると撮影に来ていた20代の男性がツツジの枝2本を切ったという。男性は小型ののこぎりで切断したとみられ、勤務先の上司とともに今週火曜日、町役場を訪れて謝罪した。町は「ルールを守って撮影をしてほしい」と呼びかけている。
中国・浙江省にある日本の北海道をイメージした撮影スポットは中国政府が日本への渡航を自粛するよう呼びかける中、日本に行かなくても日本旅行の気分が楽しめると人気を集めていた。ところが日本語の看板が撤去され代わりにソウルの地名やハングルの表記が掲げられているという。
A5ランクの牛肉が入った盛り合わせ1000円。大間の本マグロなど新鮮、厚切りの刺し盛り495円。こだわり食材をお値打ち価格で提供するお店が続々登場する。
神田駅から徒歩1分ほど。2009年オープン立ち食いスタイルの焼き肉店「六花界」:お店を運営する森田隼人さんによるとお店の広さはわずか2.2坪(4畳半)しかない。人気メニューが「ヤキセン」とよんでいる、その日に入った焼き肉のいいところを1000円でいただけるというおまかせメニュー。この日は最上級A5ランク、肩ロースの中でも特にサシが細かく入りとろける食感のハネシタ2枚に赤身と脂身のバランスが抜群のばら肉カイノミも2枚。更に、豚トロやホルモンソーセージも入っている。熊本県の天草に田中畜産とい共同で牧場を運営しているため、流通をかますことなく直接入れるので間のお金の金額が上がっていかないという。七輪は2つしかないので焼く場所はシェアする。寒い冬、肩を寄せ合いおいしいお肉を一緒に食べるのもいかがだろうか。
JR亀戸駅から徒歩5分ほどのところにあるのがおいしいお魚を格安で食べられる「したぢ屋」お店を切り盛りしているのが藤波高広さんに早速その格安メニューの件を聞くことに。刺し身の3種盛りは豊洲市場で仕入れたという気仙沼の本マグロと締めたばかりの新鮮なマダイとマツカワガレイを3種。これでお値段はなんと495円。日によっては今年1月の初競り2億円もの高値がついたことで話題となった青森大間のマグロを入れることもあるそう。こちらのお店にはサワラの西京焼きもメニューにあり、値段は385円。おみその香ばしさと甘さがとてもマッチしている。藤波さんは20年ぐらい前に市場で働いていてその時のよしみで安くしてくれるうえ、向こうがその日売り切りたいものを1匹、2匹とか残るものもあるのでそういうネタを買い取っているという。
東京・新宿の思い出横丁の一角にある2017年にオープンした「築地三代」には全国津々浦々、北は北海道から、南は徳島までのカキが並んでいる。この日は7産地。多い時だと12~13産地。お店を運営するのは豊洲市場の老舗仲卸。味には絶対的な自信があると宣言した店長の平賀厚子さんが見た目のみならず味の違いが楽しめるとしておすすめしてくれた徳島県の岬オイスターと岩手県の米崎を食べ比べさせてもらった。
築地三代では目利きが毎日選ぶ全国津々浦々の新鮮な生ガキが味わえ、年間を通じて数十種類の産地のカキを提供している。カキは基本的に海水で育つが、ここではサロマ湖のカキもありサロマ湖って淡水と海水が入り混じっていてとても珍しいという。
東京都心の現在の映像を背景に天気を伝えた。
