2025年12月30日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
野上慎平 坪井直樹 角澤照治 依田司 住田紗里 斎藤ちはる 佐藤ちひろ 森千晴 荒井理咲子 今井春花 荒井理咲子 河北博光 佐々木若葉 
けさ知っておきたい!NEWS
5歳児死亡 自動停止作動せず

おととい、北海道小樽市の朝里川温泉スキー場にある駐車場とゲレンデをつなぐベルトコンベアー状の上りエスカレーターで5歳男児が右腕を挟まれ死亡した。当時、エスカレーターの自動停止装置が作動せず母親が緊急停止ボタンで止めたという。エスカレーターの降り口に職員は配置されていなかった。警察は業務上過失致死容疑も視野に捜査している。

93歳父親死亡 息子が暴行か

佐賀県の無職の男が逮捕された。同居する父親の頭や顔を食器や拳で殴るなどして重傷を負わせた疑いがもたれている。容疑者が呼び出した医師が父親の死亡を確認し110番通報したことで事件が発覚した。容疑者は容疑を一部否認している。

閉山中の富士山44歳滑落死

きのう正午ごろ、富士山富士宮口の新7合目付近で登山者が滑落する事故があった。滑落したのは兵庫・神河町の男性。山岳救助隊員らが発見した時、男性は心肺停止の状態で死亡が確認された。男性はおととい、山岳会の仲間2人と登山を開始し、下山中に滑落した。

渋谷カウントダウン中止継続

東京・渋谷区は渋谷駅前でのカウントダウンイベントを今年も中止すると発表した。雑踏事故やトラブルの防止のためと説明していて、中止は6年連続。中止しても例年多くの人が集まることから渋谷区は警察と連携し警備を強化するという。31日の午前6時から翌日午前1時まで「ハチ公像」周辺を封鎖、駅周辺のコンビニに酒類の販売自粛を要請している。

校長室で飲酒 校長を停職12カ月

福島県教育委員会は勤務時間中に飲酒したほか、PTA総会で居眠りをしたとして小学校の女性校長を停職12か月の懲戒処分とした。10月、学校の職員が校長室を訪問すると校長は不在だったが酒のにおいに気づく。机の下を確認すると500mlの缶チューハイ2本を発見。1本は空の状態でもう1本は中身が半分残っていた。その後、職員からの報告を受けた市の教育委員会が校長室を訪れると中身が入っていた缶も空になっていた。校長は残っていた半分を飲んだことは認めたが、それ以外の1本半は校長室では飲んでいないと釈明。校長は自宅から持ってきてしまった。これぐらいはという甘い気持ちがあったと述べる。

「アイアンビーム」イスラエル配備へ

イスラエル国防省は新たな対空防衛システムのアイアンビームがイスラエル軍に引き渡されたと発表した。アイアンビームはこれまでロケット弾や無人機の迎撃に成功している。数百mから数kmの範囲の砲弾などを迎撃する能力を有する。イスラエルのカッツ国防相は世界で初めて高出力レーザー迎撃システムが運用可能になった。脅威に対する計算が根本的に変わると説明している。

ロシア人訪日客倍増過去最多

ロシアからの訪日客が倍増している。在ロシア日本大使館にはビザの取得を求めて早朝から長い列が出来ていた。今年、ロシアからの訪日客は先月までの累計で約18万6000人に上る。去年からほぼ倍増、年間では過去最多。ウクライナ侵攻後、ビザの取得を厳格化したヨーロッパと比べて日本のビザは取得が容易。日本の反ロシア感情が希薄のことが背景にあるとみられている。ロシア人のビザ手数料は無料、最短4日間で取得が可能。

タマゴ1kg324円 過去最高

北海道由仁町の養鶏場できのう、採卵用ニワトリ約6300羽全てが殺処分された。埼玉県嵐山町の養鶏場でも高病原性鳥インフルエンザの疑いがある事例が発生。遺伝子検査で陽性が確認されれば飼育されている約24万羽を殺処分するという。今年の東京エリアのMサイズ卵の平均価格は324円/kg。去年より97円上回る。供給量が回復しなければ来年も卵の価格が高止まりし続けるおそれがある。

百貨店やコンビニ年末年始休業

そごう・西武は14年ぶりに全店舗で元日を休業にする。元日を特別に感じる社員も多いため休むことに踏み切る。創業以来、元日は休業している松屋は去年から2日も休み。年始は3日からの営業。高島屋は今年から元日と2日を原則休業している。コンビニでもローソンは普段24時間営業している約90店が元日は休業する。他の店舗の営業時間も店主意向に沿う形で柔軟に対応している。セブン-イレブンやファミリーマート、イオンなどは通常通り営業するという。

企業倒産1万件超2年連続

東京商工リサーチによると、今年の1月から11月までの企業倒産件数は9372件。前年同期比で2.2%増加している。年間では1万件超が確実視されている。今年は小規模企業の倒産が目立っている。負債総額は1兆2940億円、39.7%減少している。賃上げや労働環境に改善で遅れを取る小規模企業は人手不足が経営の重荷となる。

ココイチ パフェ専門店買収

カレーハウスCoCo壱番屋を国内外で1493店舗を展開する壱番屋はパフェ専門店運営の「GAKU」を完全子会社化したと発表。夜パフェ文化発祥の店といわれる「パフェテリア パル」を札幌市などで展開している。壱番屋がスイーツ店を手掛けるのは初めてで業態を広げ成長力を高めたい考え。

おやつカンパニー「わさビーフ」買収

ベビースターラーメンなどを手掛けるおやつカンパニーは同業でわさビーフなど製造する山芳製菓の全株式を取得したと発表。従業員などはそのまま引き継ぎ、新商品開発を視野に入れている。両社の公式キャラクターのホシオくん、わさモーもこれまで通り活用する。IP戦略における連携も想定しているという。

銀&プラチナ投機的急騰

銀とプラチナが急騰している。田中貴金属の銀の転倒小売価格はこの1か月で1gあたり147円上昇。1.5倍近くになった計算になる。プラチナも1.5倍近く値上がり。1g1万3558円の高値をつけている。エモリファンドマネジメントの江守代表は上がり方は異常。ゴールドが上がるとシルバーやプラチナも上がりやすい。ほぼ投機的な動きといって間違いないと述べる。上昇率は金を超えていて警戒が必要だという。

追加利上げ前向き日銀会合

日本銀行はきのう、全員一致で利上げを決めた今月の金融政策決定会合で出た「主な意見」を公表した。委員からは景気に影響を与えない中立的な金利水準まで「かなりの距離がある」という指摘のほか、追加の利上げに前向きな意見が複数あがっていた。利上げのペースについては、「数カ月に一回を念頭に」という意見や「特定のペースを念頭に置かずに」毎回の会合で「適切に判断していくこと」を求める意見も出ていた。

日経平均 三角保ち合い形成

きのうの日経平均株価は、3営業日ぶりに反落した。終値は先週金曜日と比べて223円安い5万526円だった。日経平均はこの1年で1万632円上昇していて、上昇率はきのうの時点で26.65%にのぼる。きょう大納会を迎える東京市場。いまの相場は、株価の振れ幅が徐々に小さくなり、チャート上に三角形のような形が現れる「三角保ち合い」の状態だと専門家は分析している。

けさ知っておきたい!NEWS検定
急接近 中国&ロシア 同盟可能性は

急接近の中国とロシア、“同盟”の現実味は。中国軍は、きのうから台湾周辺で軍事演習。ロシア軍は、日本政府関係者によると、来年元日から北方領土で軍事演習を行うという。おとといロシア・ラブロフ外相は、「台湾有事の際、ロシアは中国を支持する」とコメントした。かつて中国とロシアは激しく対立。1989年に関係正常化。近年注目されているのが、中国とロシアが同盟関係に発展していくのか。2001年、経済、軍事、科学技術など幅広い分野の協力を約束する中ロ善隣友好協力条約を締結。有効期限20年だったが、2021年条約延長合意。台湾は中国の不可分の一部だとし、ロシアの台湾独立反対を明記。同盟関係に格上げなら、ロシアのウクライナ侵攻に中国に参戦義務が生じ、中国の台湾有事ならロシアに参戦義務が生じる。ロシアの思惑は、西側諸国からウクライナ侵攻以降制裁を受けていて、経済的に中国に依存。中国の思惑は、ロシアがアメリカと親密になると地政学的に脅威となるため、ロシアを引き寄せておきたい。

1969年 中国とソ連が軍事衝突した理由は?

1969年中国とソ連が軍事衝突した理由は?、青・国境問題、赤・貿易格差、緑・ロケット開発。

(気象情報)
気象情報

気象情報を伝えた。

けさ知っておきたい!NEWS検定
1969年 中国とソ連が軍事衝突した理由は?

1969年中国とソ連が軍事衝突した理由は?、青・国境問題、赤・貿易格差、緑・ロケット開発。正解は、青・国境問題。

もっと知りたい!NEWS
中国が再び台湾包囲大規模演習

黒いスウェットにサンダル姿で車を降りてきた高市総理は、先週金曜日に仕事納めを迎え現在冬休み中。休みを使って、きのう赤坂議員宿舎から公邸に引っ越した。夫で元衆議院議員の山本拓氏が車椅いすを利用しているため、公邸もバリアフリー化している。先月に内見を行うなど準備を進めてきた。そうした中、中国軍が台湾周辺で軍事演習を行った際の映像を公開した。今回の演習は、トランプ政権が台湾に過去最大規模となる1兆7000億円規模の武器売却を承認したことへの対抗措置とみられている。中国軍は台湾周辺を取り囲むように演習していることを、わざわざSNSで公開した。今回の演習を「正義の使命2025」と名付け、過去に台湾周辺で行った演習よりも規模が大きいことを強調した。さらに「正義の矢」と書かれた映像では、イモムシに見立てた台湾本土に矢が突き刺さったイラストが描かれている。一方台湾軍も映像を公開し、戦闘機が飛び立つ様子や地上戦を想定したドローンを使った訓練の様子がおさめられていた。台湾国防部は、中国の軍用機67機が暗黙の「休戦ライン」を超えたと強く非難した。

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