- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 佐々木亮太 依田司 山本雪乃 住田紗里 斎藤ちはる 武隈光希 舩橋沙貴 佐々木若葉 入江あんな
きょうの問題「ガンバレルーヤ 共同生活での節約術は」。青「夜8時には寝る」、赤「スーパーをはしご」、緑「2人でお風呂」。
きょうの問題「ガンバレルーヤ 共同生活での節約術は」。青「夜8時には寝る」、赤「スーパーをはしご」、緑「2人でお風呂」。正解は「2人でお風呂」。長く一緒に暮らすコツは、「家事は気がついた方がやること」と話している。
三国志研究の権威の、早稲田大学文学博士・渡邉義浩教授に話を聞く。
三国志は中国の正史の一つで著者は陳寿で全65巻あり、第30巻に倭国について約2000字書かれている。「魏書」第30巻「烏丸鮮卑東夷伝」の通称が魏志倭人伝。魏志倭人伝に邪馬台国は畿内説と九州説があるが、倭国や邪馬台国が記述されているという。三国時代、倭国は「当に会稽の東治の東に在るべし」と書かれている。東治県の東とは、浙江省紹興市のあたり。つまり倭国の位置は台湾の沖に在ることになっている。当時の地図を確認すると台湾沖かは確認できないが、海に在る場所に日本は書かれている。早稲田大学文学博士・渡邉義浩教授は「中国の倭国認識は変わらず15世紀の地図だが日本の位置としては面白い書き方」「魏に都合が良い倭国を選んだ。呉を牽制する」と話した。魏志倭人伝では倭国を大国として、「中国が方一万里、倭国は方五千里と書かれていて呉の後ろの水の中の大国という位置づけ」をしている。魏は倭国を大国と書く理由は映画「レッドクリフ」で描かれた、魏が呉に負けた赤壁の戦いが影響しているという。魏は赤壁の戦いでの敗北もあり水軍に力を入れ呉に対抗するため海上にある倭国が必要だった。水軍を操れる大国にする必要だった。魏と卑弥呼は密接なつながりがあった。皇帝・曹芳は詔書し倭の女王に報じて曰く、「親魏倭王の卑弥呼に制詔す。~中略~今汝を以て親魏倭王と為し金印紫綬を仮し、(略)」と記録がある。当時の中国の身分順は、皇帝、王、公、侯、伯、子、男。卑弥呼は皇帝に次ぐ称号を与えられた。早稲田大学文学博士・渡邉義浩教授は「日本より文化レベルの高かったであろう漢族の称号は王より低い」と解説した。邪馬台国の位置で100年論争がある。「九州大学のキャンパスがある伊都、伊都国の王様が代々いた。卑弥呼は大率を派遣とあることから、邪馬台国は畿内にあったことが有力だ」と渡邉義浩教授は説明し、刺史、大率、司隸校尉など解説した。
魏志倭人伝は、人々の暮らしも記していた。男性は漁をする際、海中で顔と体に身を守るための入れ墨を入れた。料理は、お皿に盛り付け、手で食べていた。卑弥呼は争いが続いた倭国をまとめた女王で、弟が政治を助けていたという。
未明から明け方にかけて、九州北部で線状降水帯が発生。雨の峠は超えつつある。関東では雨のピークに。
