2026年7月12日放送 5:50 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
佐々木亮太 下平さやか 住田紗里 島貫凌 田原萌々 福戸あや 今井春花 
1週間NEWSまとめ
れいわ山本太郎氏 辞任表明

れいわ新選組・山本太郎代表は木曜日、党の代表辞任と政界引退を表明した。理由は自身が運転していた車の速度超過の処分と健康問題としている。記者からの質問に対して山本代表は「国会議員にはもうなりませんよってこと」などと話した。後任を決める代表選挙は今月末に行われ、「れいわ新選組」の党名も変更される見通し。

白黒パッケージ→再びカラー

木曜日、カルビーはポテトチップスなど6商品の表側をフルカラーに戻すと発表した。「フルグラ」は全面フルカラーに戻す。5月、中東情勢悪化によるナフサの供給不足の影響を受け、一分商品のパッケージを白黒にしていた。印刷用インクなどの原材料調達に「不確実性が緩和した」として27日以降順次変更するという。

NY高層ビル倒壊懸念封鎖

7日、ニューヨークの高層ビルに倒壊のおそれがあるとして周辺が封鎖される事態となった。近隣のビルやホテルに避難勧告が出された。現場はマンハッタン中心部の37階建てビルで、1970年代に建てられたもので改築工事中に21階と22階の柱が曲がっているのを発見した。

三笘選手 運転中に人身事故

水曜日、東京・板橋区で三笘薫が運転する車が自転車と衝突する事故を起こした。この事故で自転車の女性が全治2週間のけがをした。三笘にけがはない。三笘は歩行者側の青信号に気をとられ赤信号を見落とし交差点に進入したとみられるという。

W杯大躍進のカーボベルデ 代表団が帰国 熱烈な出迎え

サッカー、カーボベルデ代表の選手らが5日、首都プライアに凱旋した。カーボベルデの人口は約60万人。初出場で決勝トーナメントに出場し、前回王者のアルゼンチンと激闘を繰り広げた。多くの市民が街にくり出し健闘を称えた。

もっと知りたい!NEWS
FIFA会長を調査の可能性

世界中が盛り上がりを見せるFIFAワールドカップ2026もいよいよ佳境を迎え、昨日行われた準々決勝ではスペインとベルギーが激突。2-1でスペインが勝利し4大会ぶりに準決勝に進出した。前半にベルギーが同点に追いついたゴールシーンでは、ヘディングシュートを決めたデケテラーレが仲間とハイタッチして控えめに喜び合った。このベルギーが7日のアメリカ戦では、試合終了間際にルカクが駄目押しとなる4点目を決めると耳に手を当てて電話をかけるようなしぐさ。観客席の誰かを指さし揶揄するようなパフォーマンスを行った。これは、試合を観戦していたFIFAのインファンティーノ会長に向けられたものとみられている。開催国アメリカのストライカー、フォラリン・バログンは決勝トーナメント1回戦のボスニア・ヘルツェゴビナ戦で相手選手の足首を踏みつけレッドカードの一発退場となった。本来であればバログンは次のベルギー戦には出場できないはずだったが事態は急変。FIFAはアメリカとベルギーの試合の前日になってバログンの出場停止処分を1年間猶予すると発表した。

前代未聞の決定が下された背景にトランプ大統領の存在が取り沙汰されている。トランプ大統領はアメリカ代表に欠かせないバログンの出場停止処分を考え直すようFIFAに要求したことを自ら明かした。得意のディールをアピールしながらそもそもレッドカードが次の試合にも影響するというルールにも言及した。ヨーロッパサッカー連盟はすぐにFIFAを非難する声明を発表。ロイター通信によるとロンドンの市民団体が8日、政治的中立の原則に違反した疑いでIOCに異議を申し立てると発表。インファンティーノ会長はIOCの委員にも名を連ねていて、調査対象になる可能性が浮上している。批判の背景にあるのがトランプ大統領とインファンティーノ会長の蜜月関係だ。スイス国籍のインファンティーノ会長はFIFA平和賞を創設しノーベル平和賞を渇望するトランプ大統領を最初の受賞者に選出。ニューヨークのトランプタワーにはFIFAの事務所が開設されることになりアメリカメディアは事実上トランプ氏の懐を肥やすものだと批判した。今年2月にはガザ地区の暫定統治を監督する平和協議会の会合にインファンティーノ会長の姿があった。スポーツと政治の垣根を越えて交流してきた両氏。過去には報道陣にレッドカードを突きつけるジョークで笑いを誘ったトランプ大統領。しかし今回のレッドカードを巡る対応にはベルギーの選手から皮肉たっぷりのダンスで返された。思わぬ問題がクローズアップされた今大会だが、ここまでの4年間でFIFAが見込む収入は過去最大の130億ドル、日本円で2兆円を超える。インファンティーノ会長の年収は基本給およそ5億円、ボーナスは前年より33%もアップしたという。

暗殺計画牽制「ミサイル1000発」

アメリカとイランの軍事的な応酬が再び激しさを増している。11日、トランプ大統領は自身の暗殺計画に対して「1000発のミサイルを発射する準備が整っている。」とSNSでけん制した。イランがトランプ大統領の暗殺を計画しているとの情報をイスラエルがアメリカ側に伝えたと報じたことを受けてのものとみられる。先月、対話による解決を目指し60日間の停戦覚書に署名を交わしていたアメリカとイランだったが、7日、カタール船籍のタンカーなど3隻が革命防衛隊の警告に従わなかったとしてイランからのドローン攻撃を受けた。これをきっかけに両国は再び激しく攻撃し合う事態に。8日、トルコで行われたNATO首脳会議で停戦についてトランプ大統領は「もう終わりだ。やつらとは二度と関わりたくない。」と述べ、言葉どおりアメリカは一時的に認めていたイラン産原油の販売を再び禁止にした。更にアメリカはこの3週間で最大規模となる空爆に踏み切った。アメリカ軍はイランにある90か所以上の軍事施設への攻撃を発表している。イラン側はこの攻撃で14人が死亡、70人以上が負傷したと発表し、クウェートやカタールにある米軍関連施設に報復攻撃を行った。イランの国営メディアは「アメリカから新たな攻撃を受けた場合標的の少なくとも倍の数に対して反撃を加える。」としホルムズ海峡の完全封鎖もちらつかせ激しく反発している。 イランの最高指導者モジタバ師は父ハメネイ師の国葬を終えたあと「復讐は我が国民の意思であり必ずや実行されるだろう。」と声明を出し復しゅうを誓いた。CNNは10日、衛星画像を分析したところイランが核施設を修復し再建を試みている兆候があると報じた。

けさ知っておきたい!NEWS
副首都法案「野党譲って」

自民党の鈴木幹事長は昨日、新潟市で行われた会合で「定数削減法案は次なる国会に回すということでお譲りをした。野党にも譲ってもらわなければおかしい。」と述べ、今の国会の会期末を17日に控える中、副首都関連法案を成立させたいという考えを強調した。日本維新の会の肝煎りで自民党との連立合意書にも明記された副首都関連法案を巡っては、国民民主党と公明党の4党での修正協議がキックオフしている。

“百姓一揆”コメ価格維持訴え

米どころ新潟で令和の百姓一揆が行われた。新潟県内の農業関係者が新潟市中心部でデモを行った。デモは百姓一揆と題され、トラクターを先頭に約150人が米価格の維持などを訴えた。農家は、なぜ米価だけを下げなきゃいけないのかとコメント。市場ではコメ余りの状態が続いていて、スーパーのコメの平均価格は、おととい発表された平均価格で約1年半ぶりに3500円を下回った。

台風9号沖縄で暴風被害

台風9号の影響で沖縄県内では10人以上がけがをした。石垣島では交差点の信号機が消えたり、街路樹が倒れて、その一部が住宅に直撃したりする被害が出た。京都地方や八重山地方を中心に大規模な停電も発生。宮古島では最大瞬間風速42.7mを記録。台風9号はきのう暴風域を伴い先島諸島付近を通過。今後、中国本土へ向かって進む見通し。

燃え尽き症候群 正社員4人に1人経験

マイナビが約4000人の正社員を対象に行った調査で、正社員の17.3パーセントが現在燃え尽き症候群であると回答し、過去に燃え尽き症候群だったと回答した人と合わせると、正社員の4人に1人が経験。燃え尽き症候群とは、熱心に仕事に取り組んでいた人が、過度なストレスなどで意欲や活力を失った状態をいう。燃え尽き症候群を乗り越えるために取った行動は、休息を取ったが半数以上と最も多く、環境を変えるために転職したという人も23.2パーセントと一定数見られた。

伏見稲荷大社近くで火事

火事があった現場は観光地として人気のある伏見稲荷大社のすぐそばで、観光客でにぎわうエリア。きのう午後4時ごろ京都市伏見区で、建物が燃えていると近隣住民から119番通報があった。火事が起きたのは京阪伏見稲荷駅の西側にある飲食店。火は約2時間後にほぼ消し止められたが、木造平屋建ての飲食店が全焼したほか、近隣住宅などの一部にも延焼。この火事で30代の男性店員が病院に搬送されるも、命に別状はない。

(気象情報)
開創1200年!古刹の風鈴祭り

今年1200年を迎えた東京都足立区の西新井大師から中継。今月26日まで風鈴祭りを開催している。午前10時から午後4時まで。13日、22日はお休み。全国各地から集められた様々な素材の風鈴が約400種類も揃っている。風鈴はその場で購入することもできる。500円とリーズナブルなものから、ちょっと高いデザインが素敵なものまで取り揃っている。今月18日と19日には風鈴絵付け体験が開催。参加費1000円。気象予報士の今井春花が絵付け体験した風鈴は、スイカの柄に番組ロゴ。

気象情報

東京都足立区の西新井大師から中継映像を背景に全国の気象情報を伝えた。秋田県にレベル4土砂災害危険警報。秋田県、山形県、宮城県にレベル3大雨警報。

もっと知りたい!NEWS
都内クマ378頭ハンター育成課題

今週も人里に現れたクマ。きのう奈良県東吉野村にクマが出没し近畿地方で初の緊急銃猟が行われた。東京・檜原村で登山中の男性がクマ3頭と遭遇し追い払おうとして滑落、顔と足にけがをした。被害を受け「都民の森」では今月末まで登山道を閉鎖しレストランでは平日の営業を取りやめた。東京都とその周辺では今年に入りクマの目撃や痕跡の情報が80件以上に上った。東京都環境局によると都内に生息するツキノワグマは120~378頭と推定、増加傾向にあることが明らかになった。生息範囲は東へ拡大しているとみられ住宅街でも目撃されるようになっている。東京都は来年度からツキノワグマの狩猟を解禁。ただ難易度が高いクマの狩猟に対応できるハンターの確保が課題。殺傷能力の高い銃は発砲時の反動が大きく狙いを定める難易度も上がる。栃木県猟友会・小堀大助事務局長は「狩猟期は原則的に年間3カ月程度しかありませんからそれ以外の9カ月は射撃場に来て練習してが欠かせない、射撃場は切っても切り離せない」と話した。ハンター育成に欠かせない射撃場。東京にはライフル銃を使える射撃場がなく近郊の県でも数が限られている。小堀氏は「有害鳥獣捕獲緊急銃猟という制度をこれからも持続させていくための設備としての射撃場足りないと思います、単純にハンターの数を増やせばいいというわけではなくて受け入れる設備がないと総合的な対策が重要になってくるのではないか」と話した。

NEWSその後どうなった
中国 台風10号 毒ヘビ“脱走”も

3日に発生し中国各地で多数の死傷者を出した台風10号。洪水や土砂崩れだけでなく、逃げ出した毒ヘビに噛まれ死者が出るなど大きな被害が出た。月曜日、中部の湖北省で台風に伴う巨大な竜巻が発生し、マンションの12階から人が吹き飛ばされるなどの被害が発生した。さらに夕食で賑わうレストランを突風が襲い、店内は大混乱に。外では倒れた電柱が火花を散らしていた。別の店ではガラスのドアが強風で煽られ、粉々に砕け散った。この日発生した竜巻や突風、雷雨などにより11人が亡くなった。火曜日には北西部の甘粛省で土砂崩れが発生し、33人が巻き込まれ21人が死亡した。南部の広西チワン族自治区では、600ミリを超える記録的な大雨でダムや貯水池の堤防が決壊。大量の水が街に流れ込んだ。被災者は自治区全体で37万5000人にのぼり、39人が死亡、9人の行方がわかっていない。この洪水により思わぬ事態が発生した。この自治区では主に薬用として約2000万匹のヘビが飼育されている中国有数のヘビの養殖地で、今回毒蛇を含む大量のヘビが脱走した。中国紙は「女性1人がかまれて死亡した」と伝えている。横州市では民間のチームが2日間休みなくヘビの捕獲作業を実施し、約3000匹を捕まえたという。

議長になるには大金必要?

福岡県議会で議長ポストをめぐり、金銭のやりとりがあったとされる疑惑。告発者と関係者の主張が食い違い、平行線を辿っている。そんな中、新たに元副議長も金銭の支払いを認めた。火曜日、かつて福岡県議会で議長を務めていた吉松源昭議員が突然の告発を行った。議長就任前、当時所属していた自民党県議団の幹部から金を要求され、2000万円以上を支払ったという。名指しされた幹部の1人の中尾正幸副議長は「事実無根」と完全否定。しかし吉松議員は会見で、中尾議員に現金の受け渡しを指示されたとする音声データを公開。この音声について中尾議員は「私の声に似ている」としながらも、「記憶はない」と答えた。水曜日に取材に応じた現職の蔵内勇夫議長は、自身の議長就任をめぐって「金銭の授受は行われていない」と主張した。主張は平行線をたどっていたが、その後の取材で次々と新たな証言が飛び出した。吉松議員と同時期に副議長に就任した自民党県議団の江藤秀之議員も金銭の支払いを認め、その額は合わせて825万円だったと明らかにした。さらに他の会派の副議長経験者は「『副議長に』と声をかけられて喜んでいたが『接待しろ』と言われ従うしかなかった」などと語った。地方行政に詳しい大正大学の片山喜博所長は「本当にもらっていないのであれば、名誉毀損で訴えるべき。県民もいたたまれない、信用失墜」などと語った。県議会はあす以降、全議員を対象に弁護士などの有識者による聞き取り調査を行うとし、1週間ほどで結果を取りまとめたいとしている。

「車手放せない」“高齢者講習”悪戦苦闘

全国で跡を絶たない、高齢ドライバーによる事故。高齢者専門の教習所を取材すると、車を手放せない切実な理由があった。70歳以上のドライバーが免許を更新するために義務付けられている高齢者講習だが、枠は限られているため各地で混雑する状況が相次いでいる。そこで兵庫県高砂市では、高齢者講習に特化した専門校を開設した。実際コースを走って指導を受ける実車指導では、道路の真ん中を進む簡単な走行でも指導員が丁寧に声掛けをしていた。また教習車はセダンタイプが一般的だが、ここでは高齢者が運転することが多い軽自動車を導入している。

これまで1度も事故を起こしたことがないという80代の男性は、本来は右足で踏むブレーキを左足で踏んでしまっていた。速度20kmを保つ課題では、うまく20kmを維持できない。なかなか思い通りに行かない運転だが、この地域では民間の路線バスがほとんど廃止され車は生活に欠かせないという高齢者も多い。一方、一定の違反歴がある75歳以上のドライバーが免許更新時に義務付けられているのが、運転技能検査。警察庁は水曜日に有識者を交えた見直しの検討を始めた。去年の合格率は93%だったが、合格者の追跡調査を行ったところ違反歴がない75歳以上のドライバーに比べ、事故の割合は2.8倍にのぼったという。採点基準の厳格化などを見直し、8月をめどに報告書をまとめる方針。

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