- 出演者
- 野上慎平 住田紗里 佐藤ちひろ 田原萌々 武隈光希 今井春花 佐々木若葉
FIFAワールドカップ2026、アルゼンチンはわずか7分でイングランドを逆転してスペインの待つ決勝に進んだ。個の試合では2つの出来事が注目されている。1つは試合後に掲げた「マルビナスは我々のもの」という横断幕。マルビナスとは南太平洋場に浮かぶフォークランド諸島のアルゼンチンでの呼び名。1833年からイギリスの東近となっているが、領有権を巡って激しく対立している。2014年の大会でも同様の主張を行い、日本円で350万円の罰金が課された。英国BBC等によると、今回も処分は確実視されているという。
FIFAワールドカップ2026、準決勝でイングランドのGKが持っていた給水ボトルに、PK戦にもつれ込んだ場合の対策が記されていた。メッシ対策については「左へフェイントして右へ飛ぶ」と書かれていたという。スペインもこの対策メモを見ており、アルゼンチンも個のメモを受けてさらなる対策を講じることが予想される。
MLBの日本人選手の情報。大谷翔平は二刀流を回避し、打者として出場したダイヤモンドバックス戦で先頭打者として今季21号HRを放った。第3戦でも大谷は先頭打者で今シーズン最長の133.2m飛ばす22号HRを放った。これで日米通算350号を記録した。
ブルージェイズの岡本和真はパドレス戦で今季22号HRを放ち、大谷翔平が記録した日本人選手1年目の最多HR記録に並んだ。レッドソックスの吉田正尚もチームの8連勝を決める3号HRを放った。
ホワイトソックスの村上宗隆が右太ももの肉離れから42日ぶりに復帰。さっそくタイムリー2ベースを放った。守備でもナイスプレーを見せた。
日刊スポーツなどによると、ホワイトソックスOBで元ロッテ監督の井口資仁氏について、侍ジャパンの新監督就任が最有力と報じた。2度のワールドシリーズ制覇に加え、ロッテ監督時代はくじで佐々木朗希の入団を決めた強運の持ち主。NPBは「正式に決まり次第、速やかに発表する。」としている。
関東を中心に各地で発生した記録的な大雨は夜になっても降り続いた。栃木県の足利市や佐野市はきょう未明、大雨で危険が高まっているとして市内の一部に警戒レベル5の緊急安全確保を発令した。きのう、日付が変わる直前の群馬県前橋市。何台もの車が走っているのは道路と言うより川。撮影者によると、この後、通行止めになったという。女性が顔を出しているのは2階。家の近くに止まっている車はタイヤの半分近くまで水に浸かっていた。鉄道の線路では作業員が無線を使いながら点検のようなものをしている。県によると、午前0時ごろ、氾濫発生水位を超えたという。佐野市と足利市には警戒レベル5の緊急安全確保が発令された。東京など各地に被害をもたらしたゲリラ雷雨。関東北部では夜遅くまで雨が降り続いた。午後1時すぎの東京・八王子。道路が冠水し、川のようになっていた。朝から各地で突如、湧き出した雨雲。昼頃になると、関東の広い範囲で雨雲が発達し、激しい雨や雷をもたらした。横浜市日吉では、1時間に65ミリの非常に激しい雨を観測した。大学構内はくるぶしの高さまで浸水し、マンホールからは水が吹き出している。鶴見区の小学校では夜に行われる祭りの準備が進められていた。時間をかけて整えたグラウンドが再び水浸しに。祭りのメインだった盆踊りは中止になった。きのうからきょう明け方にかけて栃木県と群馬県では記録的な大雨になった。1時間に降った雨の量は群馬県桐生で72.5ミリと観測史上最大になっている。国道50号も冠水。足利市小俣町では、きのう午後10時ごろ、「建物が倒壊している」と119番通報があった。警察や消防によると、山の斜面の土砂が2階建て住宅の1階部分に流れ込み、建物が倒壊した。これまでにけが人は確認できていないが、この家には高齢夫婦が住んでいると見られ、いずれとも連絡が取れていないという。土砂に巻き込まれた可能性もあるとみて、警察と消防が捜索を続けている。きのう足利市では3時間で128ミリの雨が降り、観測史上最大となっていた。
鹿児島の温泉施設から5歳の男の子が行方不明になってまもなく1カ月。きのう行われた捜索で子どものような遺体がみつかった。警察と消防、約70人が集まり行われた一斉捜索。遺体が見つかったと一報が入った。この近くでは先月21日、温泉施設から5歳の保育園児が行方不明になっている。熊本県から家族4人で鹿児島市の動物園を訪れ、帰り道に温泉に立ち寄っていた。1人で湯船に残り、両親と弟が脱衣所に行った数分の間に姿を消した。温泉施設は天降川沿いに建っている。捜索が行われたのは700mほど下流。子どものような遺体は岸に堆積した流木などに埋もれた状態だった。当時、温泉の窓は開いていたというが、窓から地面までは高さ約1.8mあり、身長120cmの男の子が容易に下りられるような高さではなかった。川にたどり着くまでは8mほどある。当時、川の水は2日前に降った大雨で水位が4倍ほどに。梅雨明けを待って捜索が再開。発見された遺体は1m15cmで、服は着ていなかった。警察が身元の確認を進めている。
新潟県南部を東西に走るローカル線の北越急行。去年11月から今年2月まで、キャラクターをあしらった車両のラッピングを目的にクラウドファンディングを実施した。締め切りの5日前には約415万円の支援金が集まっていたが、(運営サイトが)トラブルを起こして運営会社の方で資金振込ができなくなった。北越急行は自社で直接資金を募る方法に変更。そこから集めた145万円を自社の資金でラッピング車両を完成させた。しかし、クラウドファンディングで集めた約415万円は今も受け取ることができていない。赤字が続く山形鉄道は運転手の育成資金などのため去年、クラウドファンディングを実施して785万円が集まった。しかし、現在も700万円以上が入金されないままとなっている。岐阜県の長良川鉄道や青森県の弘南鉄道もクラウドファンディングの入金日が守られず、今も振り込みがない状況。未入金額は4社で約2000万円にのぼる。クラウドファンディング運営会社「うぶごえ」は2020年9月に設立された。サイトは現在閲覧できない状態で、公式SNSでは4月に「サーバーがダウンした」と投稿していた。うぶごえの代表に番組がメールで問い合わせすると、「今体調を崩して入院しておりまして、もう少し回復してからであればお話させていただきます」と返信が来た。鉄道会社4社は運営会社への対応を検討している。
首都圏の中古マンション価格の上昇率は、2020年以降ずっとプラスの波が続いてきた。しかし今年5月に約6年ぶりにマイナスに転じた。自宅を売りたい人と買いたい人がマッチングする「ウルカモ」では、利用者が希望する売却価格や売りたい度合いなどを登録すると、実際に家を探している人からの反応などが届く。アプリを利用する都内のマンション在住の30代は、3年前に築21年のマンションを購入し自分たちで間取りを2LDKから広めの1LDKにリノベーションした。その後子どもが生まれ、いまはこの自宅が気に入っているがゆくゆくは広い家に住み替えたいと考えている。
首都圏の中古マンション価格は、コロナ禍以降一貫して上昇を続けてきた。しかし5月に約6年ぶりに価格がマイナスに転じると、先月も2か月連続で下落し流れに変化が起き始めている。ニッセイ基礎研究所の渡邊布味子准主任研究員は「いったんは踊り場。やはり高値の物件が売れ残り始めている。背景に金利の上昇があり、ローンを借りる時に高い金利を選択すると借り入れ可能額が減ってしまう」などと語った。自宅の相場がわかる「ウルカモ」では、ここに来て利用者が倍増しているという。「ウルカモ」の菅野惟事業責任者は「自分の家がどうなっているのかを気にする人が増えているのではないか」などと語った。今後のマンション価格について、渡邊准主任研究員は「ローンを返すために下げたくても価格が下げられない人や、今すぐお金が必要ではなく慌てて下げなくてもよいという人もある程度いる。価格が下がり始めたからといって、転がるようにどんどん下がるかというとそこまでではない」などと語った。
保険代理店のオールワンエージェントに対し、「社保逃れ」の疑惑が持ち上がっている。業界団体が法の目をかいくぐる“潜脱行為”として認定している。オールワンエージェントは東京・新橋に本社を構え、従業員数は約350人で生命保険や損害保険などの商品を多く取り扱う保険代理店。オールワンエージェントに向けられている「社保逃れ疑惑」は、社員の給料を固定と歩合で分けて支払い、歩合給を社会保険料の計算対象に含めなかったというもの。例えば固定給と歩合給で支給される場合、会社と社員がはらう社会保険料の負担額は2つ合わせた額から支給される。一方社保逃れは固定給だけで社会保険料を計算し、歩合給分を負担せずに済ませる行為。保険乗合代理店協会は「保険代理店に対しては現状を確認してもらい、社会保険料の支払いなどに修正が必要な場合は速やかに修正し、誓約書を提出することを要請している」としている。
番組は疑惑の渦中にあるオールワンエージェントの役員を直撃した。役員は「開業してわずか4年だが、“潜脱行為”をしたことは一切ないというのが我々の言い分。固定給と歩合給の2つで支払う際に、社会保険をどうすればよいのか社会保険労務士に相談した。社会保険労務士を通して年金事務所に聞いたところ、固定給だけ社会保険料を支払う対象だと教えられた」などと語った。オールワンエージェントは開業当時、金融庁のHPに掲載されていたガイドラインや生命保険協会のホームページを確認。そこには「本件に関して不明な点は管轄の年金事務所へ問い合わせて」とあった。その指示の通り年金事務所に問い合わせ、指示に従っていたと主張している。オールワンエージェントは「8月以降すべての給与を社会保険料の計算に含めていく」としている。
日本全国のシカの生息数が増えたことで、土砂災害が起きやすくなっているとの指摘がある。10年前は約1200頭だったが、現在は1600頭を超えた。奈良公園を抜け出したシカが市街地や住宅地で相次いで目的される事態となっている。環境省は全国のシカの数はここ20年で約2倍に増えたと報告している。今週、九州大学大学院農業研究員・阿部隼人助教が宮崎県にある大学の敷地の林で土壌調査を行った。シカが山に生えている植物を食べ尽くすことで、裸地化を引き起こすという。裸地化が進むと水が流れやすくなって土砂崩れが発生しやすくなる。過去には滋賀県と岐阜県にまたがる伊吹山で土砂崩れが起きた。おととし7月1日、滋賀県米原市で雨が振り土石流が発生。大量の土砂が複数の家屋や道路に流れ込んだ。15日、25日にも雨が降り土石流が発生したが、いずれも災害を引き起こすほどの大雨ではなかった。その後、「鹿による食害が土石流を引き起こした」と結論付ける論文が発表された。北海道ではシカによる食害で野生和ワサビの生息地が絶滅した。各地でシカ対策が始まった。その一つが、柵。米原市でもこの対策がとられている。阿部助教は、土砂崩れなどの原因はシカだけではなく複合的なものという考え方を持っている。ただ、草木が減少する山の劣化は私たちの生活に影響を及ぼすと警鐘を鳴らす。
トランプ大統領は16日のテレビ演説で中国が2億2000万件のアメリカの有権者のデータを不正に取得していたと主張し、ホワイトハウスは根拠とする資料を公開した。「我々の投票システムはハッキングされる危険にさらされている」とも語った。中国外務省の報道官は否定している。演説を巡っては、アメリカのテレビの3大ネットワークのうちABCとNBCが地上波での生放送を見送った。ニュースサイト「アクシオス」は演説に虚偽の主張が含まれる可能性があることなどが理由だという見方を伝えている。
千葉市にある中古品買い取り販売店で物色をする2人の男。容疑者は千葉市内でノートパソコンなど約65万円相当を盗み、2時間後に神奈川県平塚市の中古品買い取り店に侵入し、スマートフォンなど約350万円相当を盗んだ疑いが持たれている。容疑者らは「高収入バイト」などとSNSで検索し闇バイトに応募していて、警察はトクリュウによる組織的な犯行とみて調べている。
広島東洋カープはきのう、矢野雅哉選手の1軍登録を抹消した。一部週刊誌で指定薬物「エトミデート」、いわゆる「ゾンビたばこ」の売人とみられる人物と写る写真が掲載されている。球団は「ゾンビたばこを使用した事実は確認できていない」と説明している。再び出場選手登録されるまでの期間は決まっていない。
今月12日までの1週間に全国のスーパー約1000店舗で販売されたコメの平均価格は5kgあたり3403円と、前週比55円値下がりした。3週連続の値下がりで、3400円台は2週連続。1996年の調査開始以来、過去最大の下落幅だが、1年前と比べると1割以上高い状態が続いている。在庫が過剰となる中で、価格は今後も下落していくとみられる。
きのう午前6時半ごろ、富士山の静岡県側の富士宮ルートの8合目~9合目で「倒れた人がいる」などと警察に通報があった。奈良県に住む65歳の男性がツアーで登山中に動けなくなり、意識不明の状態で救助されたが死亡が確認された。男性の頭には出血があり、転んだとみられる。今月山開きして以降、登山者が死亡するのは今シーズン初めて。警察は「天候や体調に不安を感じたら無理をせず早めに下山すること」などを呼びかけている。
きのうの日経平均株価は前日のアメリカ市場で半導体関連の株価が大きく下げたことを受け大幅に続落し一、時4100円以上値下がりする場面もあった。終値は前日比2694円安い6万4141円で、過去5番目の下げ幅となった。マネックス証券・広木隆氏が「きのうは韓国市場が休みだった。日本市場は三連休を控えたポジション整理の売りがいつもの週末に比べて多く出た」などと話した。
