- 出演者
- 野上慎平 坪井直樹 依田司 住田紗里 斎藤ちはる 武隈光希 舩橋沙貴 佐々木若葉 入江あんな
沖縄県の辺野古沖で船が転覆し高校生ら2人が死亡した事故で、海上保安本部は船の運航団体の関係先を家宅捜索した。捜査関係者などによると、家宅捜索が行われたのは船の運航団体である「ヘリ基地反対協議会」の関係者少なくとも3人の自宅で、携帯電話やパソコンを押収したという。今年3月、名護市辺野古沖で高校生を乗せた船2隻が転覆し、女子生徒と船長の2人が死亡した。先月、生徒の遺族が船の運航団体や学校関係者合わせて11人を業務上過失致死傷などの疑いで刑事告訴していた。
ヨーロッパ本土で皆既日食が27年ぶりに観測された。ヨーロッパ本土の皆既日食は1999年以来で、今回はスペインやポルトガルで見られた。また、この他のヨーロッパの広い範囲で部分日食が観測された。ロンドンでは皆既日食ではなく、太陽の90%以上が月に隠れる部分日食になった。丘に集まった人たちは日食グラスをかけたり、ざるの穴に光を通したりと、あの手この手で観察していた。
不祥事が相次いでいる検察のトップに川原隆司検事総長が新たに就任し、「国民の信頼に応えられるよう、全力で尽くしたい」と決意を表明した。川原検事総長はこれまで法務事務次官や東京高検検事長などを務めた。検察では検事が特捜部に在籍していた時の取り調べを巡って刑事裁判にかけられるなど、不祥事が相次いでいる。川原検事総長は「常に検察の理念に立ち返り、適切な取り調べを含めて捜査・公判活動を実践していきたい」と述べた。
真夏の自治体工事の一定期間休止を10の都府県が導入または導入予定で、23の県も検討中であることが分かった。(読売新聞)
ライザップグループが社員500人を建設職人に転向させる試みを始めた。AIで効率化できた分を新規事業で活かす狙い。(日本経済新聞)
総務省は輸入ワインをふるさと納税の返礼品としている自治体を実態調査する。地元で貯蔵、熟成させ地場産とするケースが増えている。(日本経済新聞)
今年上半期の特殊詐欺の被害額は344億円以上で、SNS投資詐欺、ロマンス詐欺が急増している。(読売新聞)
オープニング映像、出演者あいさつ。
気象情報を伝えた。
夏の甲子園。4年前の覇者・宮城の仙台育英と2017年に制した埼玉の花咲徳栄の優勝経験校同士が対戦した。0対0で迎えた6回、仙台育英はランナー1塁で3番・1年生の丹羽裕聖。援護団が決まり、1塁・3塁とチャンスを広げる。続くは4番で初戦でホームランを放った田山纏。レフトへのタイムリーで仙台育英が先制。花咲徳栄もプロ注目の黒川凌大がエースの意地を見せ、後続を断つ。仙台育英の先発は2年生の古川諒弥。花咲徳栄打線を5安打無失点に抑え、仙台育英が2年連続ベスト16進出。
夏の甲子園。きょうは大会9日目。きのう台風の影響で中止となった東海大甲府と健大高崎の試合が第1試合。第2試合では1回戦で9回ツーアウトから逆転勝利を飾った熊本代表の有明と長崎日大が対戦する。
今シーズンからシニアデビューとなる島田麻央選手。ジュニアで39戦全勝。輝かしい成績を残して挑むシニア1年目。驚異の80点超えを記録したショートに続き、フリーも1位で優勝。シニア2戦目で2勝目と連勝街道はまだまだ続いている。
安全対策が取られたことから、被災した熊本城の見学がきょうから再開する。熊本城総合事務所の光安林太郎課長は、熊本城は熊本を代表する観光資源でもあるので、ここが公開再開するのは一つのきっかけになるのかななどとコメント。熊本市は震度5強を観測。熊本城では石垣40カ所が崩落し、天守閣など11カ所が損傷。熊本県内では被害がない地域でも宿泊のキャンセルが相次ぎ、観光業に深刻な影響が出ている。県内のホテルや旅館の業界団体は危機感を募らせている。
今回の熊本地震による観光業の被害は60億円以上で、約20億円が宿泊キャンセル。直接的被害が少ない地域にも影響が出ている。阿蘇郡南小国町にある温泉旅館の山しのぶで若女将を務める荒井智子は、たくさんのキャンセルが出たなどとコメント。震源から約70km離れていて、車で約2時間の距離にある南小国町では震度4を観測。近くには阿蘇山や黒川温泉もある。先月28日の地震発生直後、約370人からキャンセル連絡があり、損失は1000万円超。
福岡県の服部誠太郎知事は、県議会のドンこと蔵内議長肝いりの事業を、一時凍結すると表明。きのう福岡県庁で、行革審の結論が出るまでは新規のワンヘルス事業には着手しないと述べた。ワンヘルス事業の必要性、妥当性の検証を行い、結論が出るまでは新規事業を凍結する考え。福岡県はワンヘルス事業に多額の税金を投入してきた。
ワンヘルス事業とは、世界獣医師会会長でもある福岡県議会・蔵内勇夫議長が強く推進する政策で、「人と動物の健康と環境の健全性を一体的に守っていく」という仕組み。蔵内議長の地元筑後市には、3億円をかけワンヘルスのモニュメントが建設された。5年間の県の関連予算は、およそ60億円にのぼり、みやま市にはおよそ200億円をかけワンヘルスセンターを建設中。しかし、金銭授受疑惑などを受け、ワンヘルス事業の多額な支出も「蔵内議長への忖度ではないのか」と批判の声があがった。
番組がむかったのは、石川県加賀市に本社を構えるタカノクリエイト、回転ずしの皿で国内トップのシェア7割以上を誇るメーカー。2000年ごろまでは回転ずしの皿は、シンプルなデザインがほとんどだったが、この会社の技術によって個性的な皿が店に並ぶようになったという。地元の伝統工芸「山中漆器」で培われた絵付け技術で、職人が1枚ずつ手作業で仕上げている。皿づくりに使うあらゆる原材料がナフサ由来で、深刻な影響を受けていると嘆いている。
回転寿司の皿づくりで国内シェア7割以上。ナフサ不足でコロナ禍超ダメージ。皿づくりに必要な原材料は100品目超で、その大半がナフサ関係で価格高止まりしている。タカノクリエイト小西社長「厳しい。前期過去最高の年商。同じ年商でも利益は残らない。利益は0か赤字になる」と現状を伝えた。これまで主に飲食店で販売してきたが、去年今年で一般客向けの皿で販路拡大へ。皿は、樹脂からできていて丈夫。地元の伝統的な技術で塗装。小西社長「プラスチックの形を加工する以外は手作業での塗装。シルク印刷を中心とした技法が(一般向けの皿に)通ずる点。漆器の技法をできる限り後世に残したい」とシルク印刷を使って漆器の技術を残すための社会的意義を語った。
全国的に統廃合される医療機関が増えている。地元から大きな病院が去る中、休診日の撤廃を決断したクリニックがある。兵庫・三田市のまんかいメディカルクリニックには多くの患者が訪れている。三田市は、大阪市と神戸市からアクセスしやすいベッドタウン。1987年~1996年、かつては人口増加率10年連続日本一を記録した。いまは減少の一途を辿っている。こうした中、町の市民病院が統廃合され市外に移転。まんかいメディカルクリニック理事長「市民病院が移転した場合、より一層地理的な条件が重なってくるので、ひとりひとり健康に目を向けていかざるを得ない環境に」と、地域医療の危機を感じ、休診日を撤廃。土日祝も急患の受け入れに対応。まんかいメディカルクリニック理事長「なぜか病院は日曜日が休みというだれが決めたかわからない慣習があって、なんとかそれを打破したい。いつでも開いているようにしたい」と話した。内科は1日の患者約70人ほどの日も。夜まで患者は途切れなかった。まんかいメディカルクリニック理事長「内科小児科関係なく世代・時間などにとらわれずひとりひとりの人生が変わっていけるような手伝いをしていきたい」と語った。
墨田区から中継。全国の天気予報を伝えた。
