2026年11月2日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日

グッド!モーニング

出演者
坪井直樹 佐々木亮太 角澤照治 依田司 山本雪乃 佐藤ちひろ 田原萌々 武隈光希 今井春花 佐々木若葉 入江あんな 
朝刊けさの注目見出し
朝日新聞

北極航路を利用した船の数が過去最多だった去年の5割増になる見通し。温暖化で氷が溶けて通れる期間が長くなっている。(朝日新聞)

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朝日新聞
東京新聞

薬の過剰摂取に関するXの投稿の分析で解熱鎮痛薬など規制のない市販薬を使ったケースがあることがわかった。(東京新聞)

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X Corp.東京新聞
もっと知りたい!NEWS
島田麻央(18)GPデビュー戦優勝

フィギュアスケート。GPシリーズ第2戦カナダ大会。島田麻央がショート1位で女子フリーに登場、シニアGPシリーズデビュー戦で優勝。

GMO不正アクセス“北朝鮮”関与か

きょう、GMO・熊谷社長らが問題発覚後初の記者会見を開く。不正アクセスの攻撃側に北朝鮮系のハッカー集団がいる可能性が報じられている。7年間服役したホワイトハッカー・ヒエウミンンゴ氏を取材(ベトナム・ハノイ)。ヒエウ氏は20代でサイバー犯罪に手を染めて約3億円を不正に得て高級車に乗っていたという。アメリカでの被害額は約100億円以上。その後、アメリカで7年間服役、現在はサイバー犯罪を防ぐホワイトハッカーとして活動している。今回のGMOの不正アクセス問題についてヒエウ氏は「痕跡を隠すのが下手」と指摘。通常、プロのグループの場合はインフラの分析だけでかなりの時間がかかるが、しかし今回は数時間でかなりのことが分かったという。IPアドレスがすべてあらわになっている。このハッカーは不注意で圧縮データが入ったファイルを公開していたという。攻撃者が予め被害者同士の情報共有「フォーラム」を用意していたことがセキュリティー会社・S&Jの分析で判明。S&J・三輪信雄社長によると「脅迫に使われていたサイトと同じプロバイダー(事業者)。ホームページの作り自体も脅迫サイトとかなり類似点が多かった」という。FXの不正取引で被害にあった人が「フォーラム」に被害内容を書き込めるようになっていた。攻撃者は被害者の声を集めてGMO側に圧力をかけ、約80億円の支払いに応じさせる狙いがあったとみられる。日本のホワイトハッカーが攻撃者の正体につながる痕跡を見つけた。アンノウン・テクノロジーズ代表・切敷裕大は「サイトの訪問者のアクセスログ(記録)が、おそらく誤って公開されていた」と指摘。IPアドレスが重要だという。共同通信によると「GMOは不正アクセスの攻撃側に北朝鮮系のハッカー集団がいる可能性が高いと分析している」。

キャベツ大量破棄「根こぶ病」感染

今年の長雨の影響で伝染病「根こぶ病」が農家を苦しめている。カネキ近藤農園(千葉・松戸市)を取材。この農園では名物・矢切ねぎを中心に栽培している。近藤泰久は「最初は根こぶ病だと思わなかったので肥料を与えてみたが1週間くらい経って外の葉がしおれていた」と話す。東京農業大学・後藤逸男名誉教授によると「根こぶ病は土の中に病原菌がいて根に感染し地上部が枯れてしまう病気」。根こぶ病は水はけが悪く土壌の水分が多い環境で発生しやすい。根が病原菌に感染すると、こぶ状になり水分や養分を十分に吸収できなくなる。今年の長雨や豪雨の影響もあり近藤農園では育てていたキャベツに被害が拡大、約3000株のキャベツが廃棄を余儀なくされたという。近藤は「こんなにひどいのは初めて」と話す。農林水産省によると、キャベツの小売価格は387円/kg(先月19日の週)。近藤は、根こぶ病の被害が全国的に増えれば供給量は減少し野菜の価格高騰に拍車をかけると懸念している。後藤名誉教授は対策として「連作をできるだけしない、畑の水はけをよくする。畑の下層までよくおこすことが非常に重要」と指摘。ほかに酸性度の調整、おとり作物栽培もあるという。後藤名誉教授によると「根こぶ病は絶対に根絶できる」。

ボンネットに男性乗せ走行 女逮捕

おととい、奈良・橿原市でボンネットに男性を乗せたまま2km以上走行したとして奈良・橿原市の女(79歳)が殺人未遂の疑いで逮捕された。警察によると、2人に面識はなし。直前、隣に駐車していた男性の車にドアがあたったとしてトラブルになっていた。被害者が注意したが女は車を発進、車の前に立った男性をボンネットに乗せたまま西へ約2.2km走行した。目撃者は「40~50kmくらいで走っていた」と話す。走行中、被害者は警察と7分間通話し状況を説明していたという。被害者の男性は信号待ちで自らボンネットから降りたが、全治2週間の軽傷を負った。女を知る人は「あまり人付き合いのよくない感じ。年の割に少し荒っぽい運転をする感じ」と話す。女は「殺そうとは考えておらず、これくらいなら大丈夫だと思った。病院の時間が迫っていた」と話し、容疑を一部否認している。

麻生コンクリ「不適合」生コン製造か

先月20日、麻生グループ「麻生コンクリート工業」(福岡・粕屋町)がホームページにお詫びを掲載した。福岡地区生コンクリート協同組合によると、JIS(日本産業規格)に不適合の生コンクリートを製造・出荷していた可能性がある。本来使うべきセメントに別の種類のセメントを混合していた。福岡県業界関係者によると「重大な過失で深刻に捉えている。おそらく廃棄すべきセメントを使用したのではないか」(番組取材より)。問題の生コンクリートは2021年から5年間、約190カ所の現場に出荷されていた。出荷量は約1万6800立方メートルで25mプール約34杯分に相当する。麻生コンクリート工業は9月12日から出荷を停止している。発覚のきっかけは内部からの公益通報。朝日新聞によると、今年7月にグループを統括する「麻生」に公益通報の書面が届いた。その後の内部調査で事案が判明したという。麻生コンクリート工業は、現段階では出荷先などを明らかにしていない。国土交通省は住宅に使われた可能性もあるとみている。国土交通省九州地方整備局は「通常ではありえないことで重く受け止めている。マンションなどの住宅にも使用されている可能性もあり事実関係を調査中」とコメント(番組取材)。麻生コンクリート工業は外部の弁護士や専門家などによる調査委員会を設置、原因や安全性への影響などについて調査を進めているとしている。

独自取材
秋葉原に改造車“白タク”懸念も

多くの観光客で賑わう東京・秋葉原で改造車やバイクの長時間駐車や騒音が問題になっている。おととい、ハロウィンの夜も車やバイクが集まっていた。おととい、警視庁は国土交通省などと合同で違法改造車の一斉取り締まりを実施。違反が確認されると青切符が切られる。警視庁万世橋警察署・岡卓郎交通課長は「不正改造車両は重大な交通事故を起こす危険がある。著しい騒音や排出ガスにより周辺住民の生活環境に深刻な影響を及ぼす恐れがある」とコメント。約3時間の取り締まりで10件が摘発された。外国人観光客が多く訪れる秋葉原に改造車が集まる背景にあるのは日本のスポーツカーの人気。イギリスからの観光客は「日本のスポーツカーが大好き。本当にかっこいい」とコメント。アニメや映画をきっかけに魅力にはまる外国人が多い。観光客向けのサイトにはスポーツカーによるツアープランが多数掲載されている。ドライバーが運転する日本のスポーツカーに乗ってレインボーブリッジや大黒PAなどを巡る。観光業の関係者によると、渋谷や秋葉原など都内の観光地でスポーツカーを使った白タクの勧誘が行われているという。渋谷では外国人観光客を乗せたスポーツカーの事故も起きており、白タクの疑いも指摘されている。秋葉原を取材していると車の運転手と外国人観光客が話し込む様子も見られた。車のナンバーは白色だった。車の運転手は「外国の人は日本の車が好きなので文化を教えてあげている。乗せることはない。もし友達のように仲良くなったらどこかに一緒に行くことはあるがお金は気持ち程度のガソリン代くらいだが。いらない」と話す。国土交通省は観光客に正規のタクシーやハイヤーの利用を呼びかけている。

GOOD!いちおし
新千歳空港 北の味覚大集合

北海道の空の玄関口・新千歳空港には、海の幸からくだもの、スイーツまで北のグルメが集まっている。グルメ以外の見どころも調査してきた。

開港100年!新千歳空港グルメ

新千歳空港2階のショッピング・ワールドは、平日の朝とは思えないくらい多くの人々で賑わっていた。みやげ物コーナーでは、「白い恋人」やルタオの「ナイアガラドゥーブル」といった人気商品が並ぶ。札幌農学校には大行列ができていた。新千歳空港ファクトリー店というだけあり、定番のミルククッキーにアップルパイなど出来立てのスイーツが盛りだくさん。大行列を作る客のお目当ては、店舗で併設された工場で作られているしっとりふわふわ食感の「焼きたて酪農チーズケーキ」。

スイーツ専門店「JERSEY BROWN SOFT」では、北海道十勝産にこだわったソフトクリームなどが大人気。限定スイーツ「うしのつの」は、コーンの代わりに自社工場で焼き上げたパンを使っている。ソフトクリームに使われるのは十勝産のジャージー牛乳。国内で飼育されている牛の中でもジャージー牛は1%ほどしかいない希少な種類。

立ち食い寿司店「五十七番寿し」では、珍しい一品「半熟いくら」が食べられる。藤尾英且店長によると、店独自の方法で火を通しているという。秋鮭のいくらに絶妙な火加減で火入れすることで、うまみが凝縮された濃厚な味わいになる。他にもほとんどが北海道でしか出回らない羅臼産のぶどうえびや、香ばしく炙ったきんきなど御当地ならではのネタが盛りだくさん。併設されている「札幌シーフーズ」では、鮮度抜群の水産物を購入し持ち帰りができる。北海道のみに生息する希少なカニ・花咲ガニも1杯ずつ販売されている。定番のみやげ物はもちろん、北海道の農産物も持ち帰れるのが新千歳空港。

3階のグルメ・ワールドにある「Royce’ Chocolate World」では、生チョコレートをはじめポテトチップチョコレートが大人気。店の隣には、国内初の空港内チョコレート工場がある。空港限定品もあり、工場は無料で見学できる大人気スポット。

4階のオアシス・パークには「新千歳空港シアター」があり、出発前のスキマ時間にも利用できる。同じフロアには温浴施設も完備。

空港内にあるホテル「ポルトムインターナショナル北海道」の最上級スイートルーム「数寄屋スイート」にある和室では去年、将棋の王位戦が行われ藤井聡太六冠が将棋を指した。いまなお6つのタイトルを持つ藤井棋士が勝負めしとして口にした手毬御膳やデザートもいただける。さらにホテルの窓から空港が一望できる絶景のエアポートビューも楽しめる。スイートルームは1泊100万円。

新千歳空港は、飛行機に乗る予定がなくても空港だけで1日中楽しめる。「ポルトムインターナショナル北海道」では、伝統の数寄屋造りの茶室で茶道体験ができる。宿泊していなくても予約をすれば体験可能。

みんなのエンタメ検定
名優たち彩った東京国際映画祭

1985年、日本で初めての大規模な映画の祭典として誕生した東京国際映画祭。アジア最大級の映画祭として今年で39回目の開催を迎え、世界中から集まった204本の映画が上映される。ケイト・ブランシェット氏は「私たちの使命は映画作家たちの作品や声をより広く届けること」と話した。

1997年来日 社会現象になった俳優は?

毎年多くの海外スターも登場する東京国際映画祭だが、今朝は過去に話題になったスターに関する問題を出題する。きょうの問題は「1997年に来日し社会現象になった俳優は誰か」。選択肢は、青「ペ・ヨンジュン」、赤「レオナルド・ディカプリオ」、緑「ブラッド・ピット」。主演映画は興行収入の日本記録を打ち立てた。

きょうの問題は「1997年に東京国際映画祭で来日し社会現象になった俳優は誰か」。選択肢は、青「ペ・ヨンジュン」、赤「レオナルド・ディカプリオ」、緑「ブラッド・ピット」。正解は、映画「タイタニック」のPRで来日した当時22歳のレオナルド・ディカプリオ。2000人のファンが殺到し、入場セレモニーが中止になった。

(ニュース)
フロリダ州で小型機墜落 乗客乗員9人全員が死亡

アメリカのCNNなどによると、アメリカ・フロリダ州で小型機が墜落し乗っていた9人全員が死亡した。墜落の詳しい状況や原因は明らかになっていない。

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