- 出演者
- 田中ウルヴェ京 増田英彦(ますだおかだ) 石井亮次 角谷浩一 河合郁人(A.B.C-Z) 奥平邦彦 山本里菜 ナジャ・グランディーバ 古川枝里子 田中ウルヴェ京
A.B.C-Zの河合郁人が12月21日をもってグループを脱退するという。ジャニーズ事務所を離れるわけではなく個人として活動していくとのこと。結成は15年前で、11年続けた舞台の千秋楽をもって今回脱退となる。理由として40歳までにMCを目標にしており、これまで以上に番組のことを深く知って行かなければと思い、いろんな物を体験していきたい等と話している。メンバーからは手厳しい意見などもありながら、何度も意見を交換して、この道を進むと決めたとのこと。ダンスや歌に関しては辞めるとは言ってない為、グループで無しに考えていくとしている。事務所脱退は最初から無く、逃げるように思われるのも嫌で、渦中でこのタイミングというのもあるが、前から上がっていたことだった等と話している。目指すMC像としてはないがたくさんの先輩などの特徴などを吸収し、一人のタレントして頑張りたい等と話している。ファンからはフットボールアワーの後藤さんとにていることから「本格的になろうとしているのか」などと愛のあるいじりがあり、ファンの人にも12月21日からの僕を見てほしいなどとコメントを残した。
府中市郷土の森博物館の広大な敷地に植えられている35万株のヒガンバナ。9月9日から始まっている「曼珠沙華まつり」エリアに来ている。今年は猛暑の影響で少し生育が遅れて今日から見頃を迎えているという。花が咲くタイミングもばらつきがありそうなので逆に長く楽しめそうだという。訪れた人はカメラなどで撮影していてフォトコンテストも行われているとのこと。今年初開催の「曼珠沙華まつり」は10月1日まで。出演者は「こういう植物で時期をまた感じられる」等とコメント。
鹿児島・さつま町ではヒガンバナが見頃を迎えている。朝霧の中に咲くヒガンバナ。真っ赤な花が印象的。宮崎・高原町で赤く咲くのはこちらもヒガンバナ。高原町の皇子原公園では約300万本のヒガンバナが見頃を迎えている。高知・四万十市の草地にずらりと咲いたヒガンバナ。赤い絨毯の所々で白いヒガンバナも咲き時折アゲハ蝶も姿を見せていた。
各地のヒガンバナに黒いアゲハ蝶が集まっていたことについて。なぜヒガンバナに集まる?との質問に伊丹市昆虫館・長島学芸員は「大きいチョウは口が大きく、大きい花の方が蜜が吸いやすい」、石川県ふれあい昆虫館・石川卓弥学芸員は「アゲハチョウは赤色を好む。赤い花は見つけやすい」と解説。なぜ黒いアゲハチョウ?との質問には長島学芸員は「黒いアゲハチョウじゃなくても蜜を吸う」、石川学芸員は「黒いアゲハチョウの方が種類が多いから」と解説。
今月6日で「CROSS FM」の会長に就任した堀江貴文氏は今朝小倉城で記者会見。CROSSFMは2016年に化粧品大手DHCの傘下に入ったが、今年1月にオリックスがDHCを買収した際にラジオ事業は事業引き継ぎの対象から外れていた。堀江さんと2人のビジネスパートナーがCROSSFMの株式を譲渡され経営を引き継いだ。来月以降、堀江氏がナビゲーターの新番組や大型集客イベントなどを開催する予定だという。
アサヒビールが来週センター街のド真ん中にオープンする「THE 5th by SUMADORI-BAR」のコンセプトは酔わなくても楽しめるバーだった。ビール以外の飲み物全てがアルコール度数3%以下で低アルかノンアルのカクテルで国内の飲酒需要が減り低アルやノンアルは成長が見込まれるとしてアサヒビールは適度な飲酒を好む若年層を始め新たな顧客を獲得する狙いだという。オランダの大手ビールメーカーハイネケンも来月から日本でノンアルコールビールを投入するなど、ノンアル低アル競争が激しくなっている。
死亡時の状況をみると、自宅や葬儀場でドライアイスを敷き詰めた棺の中に顔を入れた状態で発見されていたり、棺の小窓を開けたそばで倒れているなどドライアイスによる二酸化炭素中毒なのではないかとみられている。2020年以降このケースが3件報告されているという。対策は、十分な換気を行うこと、なるべく複数人で見守ること、すぐに棺から離れて換気の良い場所に移動することなど。ドライアイスは二酸化炭素を冷却して固形にしたもので、常温常圧では気体になる。特徴は無色・無臭。空気中に0.03%の濃度で存在していて、3%から4%を超えると頭痛やめまいがする。10%になると視覚障害や耳鳴りがして1分程度で死亡することもある。空気よりも重く、低い方に停滞しやすいなどがある。田中ウルヴェ京は「覗き込んでいる人がいても、そっとしといてあげようと思っちゃいます」などと話した。
全国の気象情報を伝えた。
東京スカイツリーを背景にした気象情報。
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アジア大会には東京五輪の柔道100kg級金メダリストであるウルフ アロン選手が出場する。底なしのスタミナと大内刈りが武器でメディアでも明るいキャラクターが人気となったが、半年で体重は約130kgに増加してしまい不振に繋がった。その後は減量とスタミナを取り戻す戦いだったといい、アジアの頂点に立つことでパリ五輪へはずみを付けたいと話している。
「炎の体育会TV」の番組宣伝。
エンディングの挨拶。