- 出演者
- 堀真奈美 増田英彦（ますだおかだ） 石井亮次 河合郁人 奥平邦彦 ナジャ・グランディーバ 沢朋宏 古川枝里子 清原博 金子恵美
スタジオメンバー：ますだおかだ・増田、ナジャグランディーバ、河合郁人、国際弁護士・清原博、元衆議院議員・金子恵美。
気象予報士／防災士・沢朋宏が今後の天気について解説。日曜日は東京都心でも雪の可能性がある。清原弁護士は「ポイントは八丈島周辺の低気圧がどれほど発達するかどうか」とコメント。
気象予報士／防災士・沢朋宏が解説。日曜日は東京都心でも雪の可能性がある。国土交通省は、降雪状況により広範囲で高速道路と並行する国道などが同時に通行止めになる場合があるため、ノーマルタイヤでの走行は絶対にやめるよう呼びかけている。積雪、凍結時にノーマルタイヤで走行すると道路交通法の罰則が適用される場合もある。
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- 国土交通省
気象予報士／防災士・沢朋宏が解説。節分、春分の日、土用の丑の日、冬至は地球と太陽の位置関係で決まるため日にちが変わることがある。ことしの節分は2月2日。2日にずれるのは2021年以来4年ぶりで、今後もしばらくは4年おきに2日が節分となる。ことしの恵方は西南西。
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- 国立天文台ホームページ恵方巻節分
まもなく新横綱・豊昇龍が東京・明治神宮で奉納土俵入り。ファンの前で初めて土俵入りを披露する。きのうは若手力士たちによる綱打ちが行われた。こだわった部分は綱の太さ。叔父の元横綱・朝青龍も太い方が好きだったという。きのう甥のために来日した朝青龍に直撃。豊昇龍は出来上がったばかりのまわしで土俵入りの稽古を行った。選んだのは叔父がかつて披露した雲竜型。武蔵川親方（元横綱・武蔵丸）の指導のもと実際にやってみると、まさかの白紙状態。開始からわずか10分ほどで雲竜型をひと通りマスターした。
新横綱・豊昇龍が奉納土俵入りを行う東京・明治神宮前から中継で伝える。1時間ほど前は大鳥居の前に行列があったが、すでに1000人ほど集まっている。豊昇龍は本殿の中に入っている。
新横綱・豊昇龍の奉納土俵入りを見ようとかなりの人が集まっている。豊昇龍の叔父・朝青龍の奉納土俵入りも1月31日だったという。明治神宮での推挙状授与式は昭和26年から行われ、推挙状をいただいたら始めての土俵入りをするのが習わしとなっている。
午後3時から横綱推挙状授与式と奉納土俵入りが行われる。土俵入りには雲竜型と不知火型があるが、豊昇龍は雲竜型である。大横綱は雲竜型が多く、不知火型は不遇な横綱が多いとされる。朝青龍は豊昇龍の父の弟。ちなみに腰に巻く綱は7.8kgにもなる。太刀持ちは平戸海、露払いは明生。
新明治神宮の様子を中継で伝えた。小林信也は「強くなる素質はある。立会の問題とか物議があるので、みんなが応援したくなる横綱に」とコメント。
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