- 出演者
- 矢作兼(おぎやはぎ) 朝日奈央 小木博明(おぎやはぎ) 劇団ひとり 児島気奈 加納(Aマッソ) 鈴木祐介(素晴らしき人生) マイム(サンタモニカ) ポール(サンタモニカ) コモダドラゴン(ポテトカレッジ) めっちゃむつみ(めっちゃ最高ズ) ゆッちゃんw(十九人) 松永勝忢(十九人) きよ(ポテトカレッジ) おばた最高(めっちゃ最高ズ) オノハラ(ナユタ) ホリコシ(ナユタ) むらきゃみ(Aマッソ) イクト(イチゴ) 木原優一(イチゴ) 村上、元気そうでよかった。 ふじこ(素晴らしき人生) りょうちゃん(素晴らしき人生)
オープニング映像。
前回から引き続き、今回も「お笑いを存分に語れるBAR -若手SP-」という企画を行う。前回から引き続き、今回も番組レギュラー陣の劇団ひとり、おぎやはぎ、朝日奈央、ゲストのナユタ、イチゴ、村上元気そうで良かった、十九人、ポテトカレッジ、サンタモニカ、めっちゃ最高ズ、素晴らしき人生が、スタジオに滞在中。ゲストは全員、若手のお笑い芸人。そこで若手芸人たちが、バーで存分に語り合うように、お笑いについて存分に語り合う。全体的なテーマは、「若手芸人ver. 気づいちゃった発表会」。若手芸人たちが、「自分だけが気付いたお笑い界の真実」を発表する。若手芸人たちが発表を始めた。すると、「TikTokでバズっている芸人は合コンで職業を訊かれた時にインフルエンサーと答える」「男女のコンビに『付き合ってるの?』と尋ねるMCは遅れ過ぎててもはや面白い」「若手芸人のYouTubeを編集してるのは高校時代に芸人の追っかけをしていたちょっと可愛い女の子」「学生お笑い出身芸人と現役の学生お笑い大学生は自信過剰すぎる」「お笑い第7世代は今思うとめちゃめちゃ凄かった」「カプセルで味を変えるタイプの煙草を吸っている人に面白い人はいない」などの意見が出た。そして一同が、感想を話し合った。これで発表会が終わった為、番組レギュラー陣がMVPを決めることになった。番組レギュラー陣が、MVPは「村上、元気そうでよかった。」だと発表して、その理由を説明した。さらに、「村上、元気そうでよかった。」には御褒美が贈呈されることになった。続きはCMの後で。
「村上、元気そうでよかった。」への御褒美を紹介する前に、この番組の過去の映像を紹介する。この番組は先月、「この若手 知ってんのか!?2024」という企画を放送した。その未公開映像を紹介する。その時は、「これから化けそうな芸人 第1位」として、太田プロダクションの天明ブラウンを紹介した。そして、天明ブラウンがスタジオに登場して、ネタを披露した。その時の映像が紹介された。
番組の前半から引き続き、「村上、元気そうでよかった。」への御褒美。彼が御褒美を貰う為に、一同の前に出て椅子に座った。
彼への御褒美とは、セクシー女優の根尾あかりの誘惑だった。根尾あかりが登場して、「村上、元気そうでよかった。」の体を触ったり、「村上、元気そうでよかった。」の顔に自分の顔を近づけたりして誘惑した。しかし、最後は「村上、元気そうでよかった。」にビンタをした。そして一同が感想を話し合い、エンディングとなった。
次回予告。
エンディング影像として、Finallyの「Call my name」のMVが流れた。
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- Call my nameFinally
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エンディング映像。