- 出演者
- 山下毅 石井智也 姫野美南 浅田春奈 川口由梨香 伊原弘将 田中美都
オープニング映像。
きょうは秋雨前線の影響で東日本から西日本の広い範囲で雨となった。この先、気になるのが沖縄の南の海上にある台風26号。発達しながら北上し、強い勢力で明後日の28日頃にかけて沖縄県に接近する見込みで、その後、鹿児島県の奄美地方に近づくと予想されている。沖縄県では風が次第に強まり、波も高くなると予想されている。また、秋雨前線は来週も本州付近に停滞する見込みで、東日本や西日本では雨が降りやすい見込み。神奈川・鎌倉市では雨に備える動きが。台風25号に伴う記録的な大雨で交差点が冠水した。東京・大島町ではレベル5土砂災害特別警報が出された。土砂災害による被害も。雨の被害が続いている千葉県は、また浸水被害に見舞われた。茂原市では県外からのボランティアが復旧作業に当たっている。神奈川・三浦市の土砂崩れの現場では行方不明者の捜索が続いている。神奈川県内で4人、千葉県内で8人が死亡した。約6000軒で停電が続き、養老渓谷では多くの宿が営業できなくなっている。交通機関の復旧に向けた動きも。内房線の姉ケ崎~木更津は復旧に少なくとも3か月程度かかる見込み。
また台風と前線といったパターンになっていきそう。台風は現在沖縄の南にあり、北の方向に時速10キロで進んでいる。このあと東寄りに進むとみられ動きが遅いのがこの台風の特徴。今回も雨の強まるタイミングが長引く可能性もある。台風の数は平均値で25.1だが今年は既に26と超えている。ちょうど今は台風シーズンのためまだまだ警戒が必要。
大雨25号に伴う大雨で広い範囲が浸水した千葉県の印旛沼では急ピッチで復旧作業が進められている。国土交通省は今後の台風にも備え“1週間程度で土砂を積み上げ、水を止める作業まで終えたい”としている。度々水害が起きることから“あばれ沼”と呼ばれた印旛沼、戦後国による干拓事業が進み昭和40年代には北印旛沼と西印旛沼に二分された。今回の大雨で印旛沼の平均水位は通常の2倍以上となる一時4メートル93センチに達し過去最高を記録、堤防の決壊に繋がった。印旛沼の近くにあるウナギの養殖場も浸水被害を受け、育てていたウナギ約5万匹はほぼ流されたという。発電設備などと合わせ被害額は約1億円にのぼる見込みだという。堤防の決壊か所から約10キロ離れた場所でも深刻な影響が出ている。流れ着いた大量の水草に頭を悩ませていた。こちらの貸しボート店では先月の千葉豪雨をはじめこのところの相次ぐ大雨で休業を余儀なくされ、被害は数十万円にのぼるという。さらに頭を悩ませているのが、取り除いた水草をどうするか。水草の中には繁殖力が強く生態系を乱す恐れのある「特定外来生物」も含まれており、焼却するなどの対応が求められるという。こちらの貸しボート店、営業再開の見通しは立っていない。
きのう群馬県太田市の住宅で52歳の母親が殺害された事件。公開手配されたのは長女の元夫だった。長女は元夫から「母親と長男を殺し自分も死ぬ、と言われた」との趣旨の相談を警察にしていたことが分かった。母親(52)は包丁で十数か所を刺され殺害され、28歳の長女と26歳の長男が帰宅したところ男と鉢合わせし、長男は頭などを切りつけられけが。男は逃走していて、長女の元夫(30)を長男に対する殺人未遂容疑で公開手配している。長女は“元夫からのDV被害”などを警察に相談していたことが分かっている。警察は詳しい経緯を調べると共に相談対応に問題がなかったか確認を進めている。
世界が注目した米中首脳会談。トランプ大統領が異例の待遇で習近平国家主席をもてなすなど、双方の親密さを強調するかたちとなった。帰国の途についた習首席、年内にあと2回トランプ大統領と会談を行う意向を示した。ホワイトハウスは成果文書を発表、焦点の一つである「AI」については「sI」と呼ぶことで合意し リスクや利益について対話の枠組みを設置。「貿易」では中国が来年と再来年に少なくとも1000万トンの石炭を輸入することに。一方中国側がトランプ大統領に独立に反対するよう求めたとする「台湾」については言及はなかった。
米中首脳会談を終えてトランプ大統領は「素晴らしい会談だった」と話しており手応えはあったものとみられるが、中間選挙に有利に働くかは見通せない。アメリカで取材を進めると物価高が進み“トランプ離れ”が見えてきた。その要因を作っているのは他でもないトランプ大統領による関税措置やイラン攻撃で、有権者の中にたまった不満を解消するのは簡単ではない。
来週酒税が改正されビールなどの税率が変わる。ビールは350ml換算で税額は約9円下がる。これまで大手ビールメーカーでは税率を低く抑えて安く販売できるよう、発泡酒や第3のビールを競って開発。こうした中政府は税率の差を段階的に見直し、“ビールと同じように飲まれているもので税の負担が違うのは公平ではない”との考えから、最終段階の今回ビール・発泡酒・第3のビールは同じ税率となる。今後需要の拡大が見込まれるビール、これを追い風と見ているのがクラフトビール。一方値下げに踏み切れない企業もある。都内にある小規模な醸造所は税率が下がっても店頭価格は据え置きの予定。理由は中東情勢などによるコストの上昇で、品質の良さで勝負していくとしている。
“AIが2020年代のうちに人類を滅ぼすかもしれない”、AI開発の第一線に立ってきた研究者によるセンセーショナルな投稿。国連の安全保障理事会に招かれた開発企業トップらからも警告。実際にAIが“暴走”したとみられるケースも起きている。「オープンAI」のAIモデルがオーストラリア政府の医療統計サイトに侵入、非公開のファイルを含む情報にアクセスしていたことが明らかになった。人間が制御できない時代がくるのか、高まるAIの脅威論を紐解く。
スタジオでAIによる不正アクセスをまとめた。中でも大きな衝撃となったのは今年7月に報告された「オープンAI」のケース。隔離された環境で性能テストのため複数のAIに問題を解くよう研究者は指示。問題が解けなかったAIは、他のAIたちと相談し合うようになった。その後問題の答えを探し出すためにAIたちは協力し合いシステムの欠陥を見つけ出し勝手に外部のインターネットに接続、他社に不正アクセスした。AIの集団による暴走、こうしたリスクが今後加速するかもしれない。理由は「AIの自己改善」と呼ばれる仕組みで、専門家は安全性のため人間の監視の目が不可欠だとしている。アメリカではAIのトップ企業が開発の減速を訴える一方、トランプ大統領は“AIを制するものが勝利する”として開発を強力に推進していく方針を示している。
気象情報と最新の台風26号について伝えた。
大相撲秋場所14日目、優勝争いは最終盤となっている。7年ぶりの優勝がかかる朝乃山は藤ノ川と対戦。突き落としで朝乃山は優勝争いから脱落した。
続いて二場所連続の優勝を目指す安青錦は霧島と対戦、安青錦が勝利しトップの大の里を追いかける。
大の里は琴櫻との一戦、突き落としで大の里が連敗。これで安青錦と星が並んだ。千秋楽は大の里と安青錦との相星決戦となる。
大相撲秋場所。中入後の勝敗を伝えた。新入幕の朝翠龍が3連勝、勝ち越しまであと1番とした。
コロラドロッキーズ×シカゴ・ホワイトソックス。ロッキーズ・菅野智之は今季最後の登板、対する村は1回スライダーを完璧に捉え34号ソロホームラン。2度目の対決は4回、菅野はこの日最速の151キロをマークし三振。最後の対決を制したのは村上、打った瞬間確信の35号ソロホームラン。村上は2本のホームランで大先輩に成長した姿を見せた。ホワイトソックス6-1ロッキーズ。
かつて“負け組の星”として注目されたハルウララ。負け続けても賢明に走る姿に多くの人が魅了された。そして今ハルウララを超える新たな“負け組の星”として人気を集めているのが、8歳のパドマーワト。ここまで実に142連敗、デビューからの記録はハルウララの113連敗を超え地方競馬の現役の馬では最長となっている。人懐っこい性格で厩舎のスタッフにも愛されている。一方レースでは他の馬に怯える弱点があり十分に力を発揮することができない。ファンの中には自分の人生をパドマーワトに重ねる人もいる。
横浜DeNAベイスターズ×阪神タイガース。阪神は4回大山悠輔が18号ホームラン、リードを広げる。その後追いつかれ6回、再び大山が勝ち越しの2点タイムリーツーベース。さらに7回佐藤輝明が37号ホームラン。8-3で阪神が勝利、リーグ連覇に向けて一歩前進した。
東京ヤクルトスワローズ×中日ドラゴンズ。3連敗中の中日は3回、森駿太がプロ初ホームランで先制した。試合は先ほど終わり5-3でヤクルトがサヨナラ勝ちした。
パ・リーグは2位の埼玉西武ライオンズと北海道日本ハムファイターズとのゲーム差がわずが0.5。クライマックスシリーズの本拠地開催を目指し、2位争いが続いている。
