2026年7月11日放送 23:30 - 0:00 テレビ東京

サタデーナイトJ
山田直輝引退スペシャル!浦和・湘南時代の盟友坪井慶介と生出演!

出演者
中根舞美 山田直輝 坪井慶介 長谷川アーリアジャスール 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

きょうの解説は坪井慶介、スペシャルゲストに山田直輝。山田直輝は19年の現役生活をふりかえり「幸せな現役生活を送らせていただきました」と感謝を語った。一方坪井慶介は山田直輝のデビューから湘南ベルマーレに行く迄の長い間ずっと一緒にサッカーをしていたという。「こうして番組でまた共演できて非常に嬉しいですね」と笑顔で語った。きょうの見どころとして「不屈の天才山田直輝引退スペシャル」などラインナップを伝えた。

(サタデーナイトJ)
不屈の天才 山田直輝 引退SP 栄光と挫折に彩られたプロキャリア

浦和レッズのアカデミーで育った山田直輝。その才能は早くから開花し2008年4月に高校3年生でJリーグデビュー、翌2009年にはプロ初ゴールを決めた。その僅か1カ月後に日本代表デビューを果たすと、本田圭佑の代表初ゴールをアシスト。しかし度重なる負傷がその歩みを阻んでいった。転機となったのは湘南ベルマーレとの出会い、チームのために尽くす新たなスタイルを築き再び輝きを取り戻していく。キャリア最後の舞台はFC岐阜、変わらぬ献身を貫きその経験を若い世代に伝え続けた。引退時山田直輝は「サッカーは僕の人生だった」と話している。

不屈の天才 山田直輝 引退SP

坪井慶介は山田直輝について「まさに天才と呼べる選手だった」と改めて評価した。山田は現役最後はFC岐阜だったが、「サポーター、選手、スタッフ。みんなが僕のことをリスペクトを持って接してくれて最後にこの地でプレーできてよかったと思える所だった」と語った。そんな山田本人が選んだベストマッチをこのあとVTRで紹介。

ベストマッチ “憧れの埼スタ”デビュー戦

山田直輝が選ぶベストマッチ、まずは“浦和編”。2009年の浦和レッズ×FC東京。レジェンドプレイヤーがずらりと出場、後半33分田中達也に変わり山田直輝が交代出場。ホームアシストでのゴールが決まった。「見てもらっても分かるように喜び方が分からず、おかしなことになっている」と山田。坪井慶介も「18歳でこれですから」とそのプレーを高く評価した。

ベストマッチ 残留争い大一番&祖母への想い

山田直輝が選ぶベストマッチ、続いて“湘南編”。2021年の湘南ベルマーレ×横浜FC。当時残留を争っていた一戦、後半30分に山田直輝が交代出場。後半44分に山田がゴール。山田はこれが自身のベストゴールだという。「この前日にお祖母ちゃんが亡くなっていて。このゴールはお祖母ちゃんが僕にボールを届けてくれたゴールだったと思うので。試合自体も残留争いをしている試合だったので絶対に勝ちたい試合で、これができたのは僕にとってはベストゴール、ベストマッチかなという気がする」などと語った。

恩師 チョウ キジェ監督と探す 新しい自分

山田直輝に浦和レッズのチョウ・キジェ監督からサプライズメッセージ。チョウ監督は今季から浦和レッズの指揮官に就任、浦和のユース時代から山田の才能を知っていた。だからこそチョウ監督は山田を湘南ベルマーレに呼び寄せた。浦和時代の当時、大けが繰り返していた山田を何とかしたい気持ちがあったという。その時チョウ監督は「頑張っている自分を認めなきゃだめだよ」と山田に声を掛けたという。頑張っている自分を認めなくては壊れてしまう、新しい自分を見つけなさいと、本来の山田を引き出したかったのだそう。そして今2人は新たな自分を見つける旅に出る。「お互いに新しい景色を見たいという立場であると思うので、これからは選手と監督という立場ではないですけどお互いに成長できるように頑張っていきましょう」と山田にエール。

不屈の天才 山田直輝 引退SP

「チョウさんには本当に色々な言葉を掛けてもらったんですけれど、今言ってもらったように新しい自分を見つけなさいという言葉が僕の中では本当に一生忘れられない言葉だし、僕をここまでサッカー選手としてやらせてくれた言葉だと思っている」と山田直輝。坪井慶介は2人の師弟関係について「直輝が今何を悩んでいるのか、どういうことを思っているのか、ということをチョウさんは観察するというか見抜くというか。そういった所があったなというのは、傍から見てても思った」と振り返る。チョウさんなくては今の山田直輝はいなかったのかもしれない。

ベストプレー 2度目の湘南移籍“10番の覚悟”

山田直輝が選ぶベストプレー。2019年J1第22節、ジュビロ磐田vs湘南ベルマーレ。1対1で迎えた後半35分、裏を狙っていた山田にボールがつながりシュートが決まった。山田は「背番号10を背負って初めての試合だったので、覚悟と責任をプレーで示したかった」などと語った。

ベストプレー “狙いすました”オウンゴール誘発

山田直輝が選ぶベストプレー。2019年ナビスコカップ準々決勝、セレッソ大阪vs浦和レッズ。前半9分、右サイドでボールを持った山田のクロスが相手選手のオウンゴールを誘った。山田は「サッカー人生で最初で最後の、相手のオウンゴールを誘発するために出したパス」などとコメントした。

湘南で共にプレー!アーリア サプライズ登場

サプライズで長谷川アーリアジャスールがスタジオに登場。20216年にJ1・湘南で山田直輝と共にプレーした。

不屈の天才 山田直輝 引退SP

長谷川アーリアジャスールは現役時代に山田直輝と何度も対戦し、一緒にプレーもした。山田について長谷川は「サッカー小僧。サッカーに真摯に向き合う姿をよく見ていた」などと語った。

盟友 高橋峻希からメッセージ

山田直輝にサプライズメッセージ。品川CC横浜の高橋峻希は、浦和レッズのJr.ユース時代からの盟友。高橋は「ずっと順々にユース、トップ昇格まで切磋琢磨しあい、中間でありライバル。サッカー人生の3分の1ぐらいは一緒に過ごしていた。2009年にトップ昇格をした時に、闘莉王さんに直輝が削られた。でも直輝はビビらずスタメンを奪い取って、そのまま日本代表になった。負けず嫌いって本当に夢を叶えるんだなと、すごいなと感じている。けがが多かったが、選手の前では常に笑顔だった」などと語った。

不屈の天才 山田直輝 引退SP

高橋峻希のメッセージを見て、山田直輝は「峻希は泣かない、見たことがない。そんな峻希が泣きながら伝えてくれて、うれしかった」などとコメント。坪井慶介は「若くして代表に入り、背負ってたものがかなりあったのでは。けがで苦しいのに表に出さないのはどうしてか」などと質問。山田は「トントン拍子で代表に入った流れに圧倒されていたのが正直なところ。憧れの選手たちの中に急に入っていった。サッカーが本当に好きなので、ボールを蹴れば悔しさは忘れる。それに坪井さんがけがをしても悔しさを噛み締めてやっているのに、僕が出せるわけがない。浦和の先輩たちの背中を見て学んだ」などと語った。また今回現地で観戦したというワールドカップについて、山田は「ワールドカップは一番の夢の舞台だった。そこに立っている選手たちを見て、悔しくて涙が出た」などと語った。

(エンディング)
J1 開幕カード

8月7日からは明治安田Jリーグの新シーズンが開幕する。山田直輝は「新生浦和レッズの西川選手に注目している」などとコメントした。

エンディングトーク

山田直輝はファン・サポーターへ向けて「ファン、サポーターの皆さまが支えてくださったのでここまでやってこれた。幸せな現役生活を送ることができた。これからもサッカーに恩返しできるように頑張るので、応援をお願いします」などと語った。

エンディング

エンディング映像。

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