- 出演者
- -
オープニング映像。
2022年カタールW杯後、森保一監督は、チームキャプテンとして遠藤航にやってもらおうと思う、と説明。日本代表はこの日から世界一へと歩みだした。今年4月、イギリス・リバプールで車を走らせていたのはキャプテンの遠藤航。遠藤航は、リバプールは僕神奈川の横浜出身なんですけどちょっと似ている、近いと話す。この日訪れたのは、マウスピースを作ってもらっている歯医者。形だけではなくデザインにもこだわった特注のマウスピース。今は欠かせないアイテムとなっている。遠藤の代名詞となるプレーが、デュエルの強さ。ドイツ・ブンデスリーガでは2シーズン連続でデュエル王に。高い守備力を評価され、リバプールへ移籍した。移籍1年目にレギュラーを獲得した。リバプール5シーズンぶりのプレミアリーグ優勝に大きく貢献した。
しかしこの2月、遠藤選手をアクシデントが襲った。遠藤航は、そのときは正直大きいケガだとは思ってなかったといい、足の指と指の骨を繋いでいるじん帯を切ったと説明。ワールドカップまで4か月という中で全治3カ月。それでも決して諦めなかった。ワールドカップに間に合わせる、その強い意志のウラには、ある理由が。
- キーワード
- 2026 FIFAワールドカップ遠藤航
去年遠藤は子どもたちが夢を叶えるための海外留学を支援する「SEKAI NI WATARUプロジェクト」を発足。サッカー選手を目指す子どもはもちろん、様々な分野で海外での活躍する子どもたちを後押ししている。そんな夢を追いかける子どもたちから遠藤選手にサッカーのプレーで失敗したときにどう乗り越えたかと質問が。遠藤は、失敗することはいいことなんで、別に何も気にすることはない、チャレンジし続ける姿勢が大事だと答えていた。
- キーワード
- 2026 FIFAワールドカップ
今月15日、W杯メンバーが発表され、ついに遠藤が帰ってきた。キャプテンに就任した際に語ったワールドカップ優勝という大きな夢。キャプテンの言葉はチームの成長を加速させた。日本はさらにはブラジル、イングランドと次々と優勝経験国を撃破。イギリスのデイリーメール紙は、日本がダークホース的存在になってきていると報じた。
W杯アジア最終予選チームトップの4得点の鎌田大地は仲間からの信頼も厚い。前田大然は、蒲田について何でもできると語る。鎌田の一番の武器が性格なパス。蒲田の視野の広さは日常生活でも。ドイツ、イタリアの異国の地で挑戦し結果を残すとさらなる高みを求めてたどり着いたのがプレミアリーグのクリスタル・パレス。クラブ初のタイトルにも貢献した。世界に通用する視野の広さ。その原点は高校時代にあった。
サッカー日本代表の鎌田大地。母校は京都の強豪・東山高校。恩師いわく当時の鎌田は自己中心的な性格。転機となったのは12年の全国高校サッカー選手権。1年生の鎌田は途中出場するもゴールできず。当時のキャプテンから「来年よろしく」と言われ、チームスポーツであることを自覚した。最後の挨拶では「高校生活もう1回やり直したい」「最高の仲間に出会えて嬉しい」と話していた。本人は「人として成長させてもらえた」「僕にとっては必要な時間だった」と振り返る。
サッカー日本代表の鎌田大地。ワールドカップには22年大会で初出場。決勝トーナメント1回戦には恩師の福重監督を招待。結果、1-1(PK:1-3)で日本が敗北。鎌田は大会直後に「4年後のワールドカップは自分にとって最後」と発言。この4年間は結果を求め練習量を増やしてきたという。恩師から「いちサポーターとして応援してます」とビデオメッセージをもらうと、「ワールドカップ優勝が夢」と意気込んだ。
サッカー日本代表の鈴木彩艶。GKとしての強みは規格外の体格。W杯アジア最終予選では10試合2失点。2023年まではJリーグに所属し出場機会が少なかったが、海外移籍1年目から結果を残しキーパーに厳しい目を持つイタリアのリーグで日本人初のスタメンに。現地ではすっかり人気者。夢はワールドカップ優勝。
FIFAワールドカップ2026にかける思いを日本代表選手に聞いた。久保建英「サッカー選手なら誰しもが夢見る舞台」「国全体で熱狂していないと優勝なんて言っていられない」、上田綺世「どこまで上り詰められるか自分自身でも楽しみ」「誇りと責任がある」、中村敬斗「ヒーローになれれば最高」「いい意味での驚きや衝撃を世界に知らしめたい」、長友佑都「このチームで優勝し日本サッカー史に長友佑都という名を刻む」、伊東純也「ワールドカップ優勝が一番の夢」、佐野海舟「目の前の1試合にかけてやらないといけない」、堂安律「これほど奮い立つステージはない」「優勝したら辞める」、森保一監督「優勝を目標に挑みたい」。大会は6月11日開幕。
- 過去の放送
-
2026年5月23日(16:50)
