- 出演者
- 平石直之 松木安太郎 松岡修造 古田敦也 下平さやか 野村修也 磯貝初奈 浅尾美和 中林美恵子 鷲尾千尋 小松崎花菜 武隈光希
中国重慶市の火鍋店でロボットダンスが得意な女将が話題になっていると紹介。
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- 重慶市(中国)
アメリカワシントン州で強盗団が警察を騙り住宅に強引に侵入を試みた所、中にいた住人が銃を発砲した。強盗団はその場から逃走し警察が行方を追っている。
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- ワシントン州(アメリカ)
中国蘇州市で女性が足を滑らせ湖に転落した所、近くにいた別の女性が竹竿を用いて救助した。救助した女性は3年前にがんを患い自宅療養中で、救助に全力を尽くしたという。警察は救助した女性に報奨金を用意する予定だという。
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- 蘇州市(中国)
昨年ア・リーグ新記録を樹立したHR王のヤンキースのジャッジ選手は昨シーズン大谷選手からHRを売っていて、今年4月の試合では大谷選手のHR制の打球をスーパーキャッチして阻止していた。ジャッジ選手は「大谷選手は足を上げずに打っていて、腰をうまく回して強い打球を打っている」など話した。昨年ナ・リーグHR王のフィリーズのシュワバー選手は「大谷選手のように足を上げずにホームランを打つのは難しく、特に今季19号はインコースの投球を逆方向に打つ返す素晴らしい技術を感じた」など話した。ナ・リーグ2019年新人王のメッツのアロンソ選手は「大谷選手体格・運動能力が共に高く、足を上げなぢトータップ打法で性格な打球を打っていると思う」など話した。
来月配信予定の大谷選手のドキュメント映画「Shohei Ohtani - Beyond the Dream」のキービジュアルと場面写真が公開された。
ダイヤモンドバックスはナ・リーグのチャンピオンになった。レンジャーズの本拠地でワールドシリーズの第1戦が始まった。1回、3番のカーターがギャレンの154キロを弾き返しタイムリーツーベースでレンジャーズが先制するとリーグ優勝決定シリーズMVPのガルシアがレフトへタイムリーを放ち1点を奪う。追う展開となったダイヤモンドバックスは3回、1アウト2、3塁で新人王最有力候補の1番キャロルがスプリットを上手く捕らえ2点タイムリースリーベースで同点に追いつき2番マルテがファーストゴロを放つもキャロルの足の速さでセーフとなる。同点となり迎えた4回では5番のファムのホームランで勝ち越す。9回ウラにはマウンドには守護神シーウォルドが立ち、打席にはシーガーが初球を振り抜き、2ランホームランである。試合は延長戦へ突入した。11回ウラにガルシアが5試合連続ホームランを放ち、サヨナラ勝ちした。
樋口久子 三菱電機レディスではスーパープレーが連発した。岩井は17HPar4のアプローチでチップインバーディー。仁井は8HPar3のティーショットでプロ初のホールインワンを達成した。優勝争いでは原が5つのバーディーを奪うなど、首位と2打差の2位タイである。
横浜の河村勇輝はファールされながらシュートをねじ込む。3Pシュートを5本決め、両チーム最多24得点を決めた。
水曜日にはNBAが開幕した。スリーポイント成功数歴代1位のステフィン・カリーはファウルされながらも決めた。10本中7本成功し41得点をあげた。ルカ・ドンチッチは追い込まれるもスリーポイントを9本決め49得点である。
オリンピック出場を決め、話題の水球男子は日本選手権でバックシュートを決めた荒木は肋が2本折れてる状態だという。Kingfisher74は5連覇を達成した。
高校野球の秋季関東大会の準決勝が行われた。作新学院×常総学院の試合。作新学院の先発は小川哲平。作新学院の小川亜怜は4回に2ランホームラン。作新学院が7年ぶりに決勝進出。
全日本大学駅伝が行われる。応援ナビゲーターは和田正人さん。和田正人さんは、日本大学陸上部出身。全日本大学駅伝にも出場。注目校の駒澤大学は、優勝候補だ。去年、出雲、全日本、箱根の3冠に輝いている。今月の出雲駅伝では、大会新記録で圧勝。
順天堂大学のキャプテンは三浦龍司選手。2021年の東京五輪では、3000m障害に出場。日本記録保持者だ。東京五輪では日本人初の7位に入賞した。陸上世界最高峰の大会であるダイヤモンドリーグファイナルでは2022年に4位、2023年に5位となっている。両親が乗るゴルフカートを追いかけて脚力がついたという。肩甲骨が柔らかいとのこと。可動域が広い。腕を大きく振ることで推進力がつくという。全日本大学駅伝ではいい走りをしたいという。
野村さんはどこのチームにもチャンスがあるという。中央大学は大丈夫だとのこと。秩父宮賜杯 第55回全日本大学駅伝は、テレビ朝日系列で放送する。
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- 中央大学全日本大学駅伝対校選手権大会
きのう、阪神とオリックスが59年ぶりの関西チーム対決となった日本シリーズ2023。大事な初戦を制するのはどちらか。オリックスの先発は山本。序盤を無失点に抑えた。阪神は村上が先発。阪神の佐藤輝明が盗塁を決めた。阪神の7番渡邉が、センター前タイムリー。1番近本光司も2点タイムリー。この回4点を奪った。阪神の木浪聖也のタイムリーなどで追加点。6回で7-0。村上は好投だった。阪神3番手の岩貞祐太が、3人で抑えた。8-0で阪神が勝利。
山本由伸投手の攻略のポイントを古田さんが解説。阪神は積極策をとり、チームが勢いづいた。5番佐藤輝明が、盗塁。監督の采配がすごかったという。
来月開催のアジアプロ野球チャンピオンシップの日本代表メンバーが公開された。注目は日本ハムの万波中正選手で、今季25本塁打を達成していて長距離の送球も得意で攻守ともに隙のない選手。この他中学時代に同じチームだった広島の小園海斗選手やロッテの藤原恭大選手も選出された。
木曜日に行われたプロ野球ドラフト会議では國學院大學の武内夏暉投手が3球団競合となった。コントロールがよく、緩急のあるピッチングを得意としている。交渉権は西武が獲得した。最速155キロのストレートなどが武器の青山学院大学の常廣羽也斗投手は広島・楽天が1位指名し、広島が交渉権を獲得した。最速155キロを誇る中央大学の西舘勇陽投手は日本ハム・巨人が1位指名し、巨人が交渉権を獲得した。
ENEOSの度会隆輝選手は中日・DeNA・ロッテの3球団が競合し、DeNAが交渉権を獲得した。度会選手は父が元ヤクルトの度会博文さんで、3年前は指名漏れとなっていた。度会選手は古田さんにドラフトで指名されたら銀座のお寿司に連れて行って欲しいとお願いしていて、度会選手は「是非父と2人で連れて行ってください」など話した。
今年のドラフト会議は即戦力の投手が1位指名されるケースが多く、大学生が大半を占めていた。中日は最速153キロの亜細亜大学の草加投手を指名し、浅尾さんは「即戦力として中日に勝利を呼び込んで欲しい」など話した。パ・リーグではソフトバンクの前田悠伍投手とオリックスの横山聖哉選手の2人が高校生として1位指名された。また今年は独立リーグから23人が指名され、内椎葉剛投手と大谷輝龍投手の2人が2位指名された。