- 出演者
- 富澤たけし（サンドウィッチマン） 伊達みきお（サンドウィッチマン） 芦田愛菜 八木亜希子 玉森裕太（Kis-My-Ft2）
オープニング映像。
モノマネ博士ちゃんが選ぶ夢のモノマネフェスを開催。博士ちゃんはシティポップや昭和アイドルが大好き。そのきっかけがモノマネで、ネタ元を調べて昭和歌謡も好きになった。モノマネフェスのトップバッターはりょう。男性なのに女性ボーカルが上手すぎる。ちあきなおみ「喝采」のモノマネを紹介。りょうの自宅は昭和歌謡グッズだらけで特に美空ひばり関連が多数。美空ひばり生誕祭でファンの前でも歌っている。美空ひばり「愛燦燦」のモノマネを紹介。
夢のモノマネフェス。続いてはビューティーこくぶ。博士ちゃんの激推しモノマネはカールスモーキー石井。モノマネから米米CLUBの大ファンになった。ビューティーこくぶが米米CLUB「Shake Hip！」、布施明「マイ・ウェイ」のモノマネを披露。博士ちゃんのモノマネを好きになったのは父の影響。父・宏紀さんがビューティーこくぶのモノマネを披露した。
夢のモノマネフェス。続いては西城秀樹の声を完全再現する62歳のルーキー・瀬戸つよし。瀬戸は新人のモノマネ歌手で、スナックや宴会場の営業回りを行っている。モノマネ歴は1年だが歌手歴は30年以上。プロの歌手としてモノマネを披露することに葛藤もあったという。瀬戸つよしが西城秀樹「傷だらけのローラ」をスタジオで生歌唱した。
夢のモノマネフェスは平成の歌姫ゾーンへ。まずはドリカムを完コピの超実力派・ななみなな。DREAMS COME TRUE「LOVE LOVE LOVE」、globe「FACE」のモノマネを披露した。続いてはZARDを憑依再現・SARI。ZARD「揺れる想い」「負けないで」のモノマネを披露した。続いて声も見た目もaiko本人すぎる・nanami。aiko「カブトムシ」のモノマネを披露。
nanamiがaiko「カブトムシ」を披露した。夢のモノマネフェス・平成の歌姫ゾーン。続いては大黒摩季本人から認定された翔子。大黒摩季「ら・ら・ら」のモノマネを披露した。モノマネは誇張派が多かったが、今はコピー派が主流。博士ちゃんは誇張派が好きだという。素の志村けんモノマネで話題のレッツゴーよしまさが、早着替えモノマネをテレビ初披露。
夢のモノマネフェス。8人目はレッツゴーよしまさ。素の志村けんモノマネで話題。子供の頃からザ・ドリフターズの大ファンで、志村けんが亡くなってモノマネをするようになったという。博士ちゃんのイチオシは扮装しての誇張歌マネ。レッツゴーよしまさがスタジオで早着替えモノマネを初披露。小林幸子「おもいで酒」、美川憲一「さそり座の女」をメドレーで歌った。9人目は15歳からモノマネを磨き続けたカトリーナ陽子。山口百恵の伝説の引退コンサートを再現。さらに一青窈「もらい泣き」のモノマネを披露した。