- 出演者
- 中村倫也
今回は東京競馬場を特集。
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- 東京競馬場
オープニング映像。
リポーターは馬大好きの金子貴俊。プライベートでも乗馬を習っている。
東京競馬場は世界最大級の観客スタンドを持ち、約2kmの芝コースの横幅は最大41m。最後の直線距離だけでも500m以上。賞金額が大きいG1レースの3分の1はここで開催。
東京競馬場のパトロールタワーは、レース中に妨害行為がないかなどを監視する施設。全4コーナーにそれぞれ人が配置されレースの状況を確認。高さ20m、階段は80段。高さはビル6~7階に相当。業務の1つは走路監視。出走馬の動向やレース中の騎乗を監視し、何かあれば裁決室に報告。レース前は各所の状態を確認。正確に見分けるため騎手の服を事前に把握している。レース後は馬の安全を確認。確実に正面から見るため、芝とダートで棟が異なる。
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東京競馬場の判定は会場全体が見える位置にある決勝審判室で行われる。席は3段。下段のスタッフが着順操作卓に番号を入力し、ミスがないかを中段・上段のスタッフが確認したうえで場内の着順掲示板に表示される。スタッフらはレース中、双眼鏡で馬の様子を確認。全頭の通過順位をそれぞれメモにとり、口頭で共有。画像を見るなどして3人の意見が一致していることを確認し、着順やタイムに着差などを入力。ゴールから判定までに5分。画像は特殊なカメラによりゴールを通過する馬を1万分の1秒に1回の速さで連続撮影。最終判断は審判が写真を見て行う。
東京競馬場の判定は会場全体が見える位置にある決勝審判室で行われる。接戦の場合、2L版の写真にプリントして審判が目視で判定。写真には赤い線がたくさん入っていて、それぞれ1000分の6秒を意味。写真は同じ瞬間を鏡を使って複数角度から撮影。
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東京競馬場の大型映像操作室をテレビ初取材。初心者でも楽しめるよう、レースの状況を中継画面下部にわかりやすく示す業務を担う。全出走馬の位置関係、コースと現在地、先頭馬の速度、先頭の番号と騎手の服、レース名など表示。トラッキングに使うのは馬のゼッケンに装着されたGPS。1頭につき2つを装着、1秒間に5回位置情報を収集。誤差は数センチ。現在はこの技術をもとに1頭の馬をカメラで追い続けるシステムを開発中。各馬のラップタイムも記録。細かいデータをとることで馬の怪我を予防する狙いも。
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