- 出演者
- スガシカオ
オープニング映像が流れた。
HiHi Jetsが「HiHi Jets」を披露した。
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- HiHi Jets
少年忍者がHey！Say！JUMPの「シャッターチャンス」を披露した。
14歳の渡辺惟良は特技にスケボー、東山紀之のものまねを挙げ、渡辺による東山のモノマネに河合郁人は哄笑した。そして、渡辺は今回、曲紹介に初めてチャレンジした。
Go！Go！kids、ジャニーズJr.がNEWSの「希望～Yell～」を披露した。
川島如恵留は「R」、「L」の発音に気をつけている他、英語の歌詞だと早口言葉を言っているような感覚を覚えると語った。
Travis Japanが「Candy Kiss」を披露した。
中学1年の女子生徒から「モテる男の三要素は？」という質問が寄せられ、猪狩蒼弥、作間龍斗らは「明るい、運動神経が良い、ちょっとやんちゃ」、「自信を持つ、多少の反骨精神、ちょっとの優しさ」を挙げた。
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- HiHi Jets
猪狩蒼弥は「SparKing Gang」を披露した。
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- SparKing Gang！
ゲストとしてスガシカオが登場。97年にメジャーデビューし、翌年に「夜空ノムコウ」を作詞した。「プロフェッショナル 仕事の流儀」の主題歌「Progress」を手掛け、紅白歌合戦にも出場している。河合郁人はコンサートで、木村拓哉からプレゼントされたギターを使い「夜空ノムコウ」のサビを歌ったことがある。スガシカオは中学3年の時にギターを始め、「動機は女の子にモテたかった」と明かした。今もギターのレッスンを受けていて、月謝7000円だという。作詞の際、赤面必至の言葉を紡ぐため、お酒が欠かせないらしい。スガシカオは「提供した曲が大ヒットしたりすると嬉しいし、そのアーティストに呼ばれて会場の何万人の人たちが一緒に僕の歌を歌ってくれたりするんで感動します」と語った。
スガシカオ、矢花黎、岩崎大昇、北川拓実、青木滉平が「夜空ノムコウ」を披露した。
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- 夜空ノムコウ
ジャニーズメンバーに「声を出して言いたいこと」をインタビュー。本高克樹は財布や携帯電話などを紛失することが多いなか、いずれも手元に帰ってきたといい、「日本ってスゴイ」と語った。なお、遠征の際に切符をどこにやったか忘れ、周囲に迷惑をかけるタイプでもあり、藤原丈一郎は「ウチだと長尾謙杜なんです」と明かした。続いて、佐藤龍我は「若いウチから美容をしておくこと」と提言し、血液検査で不足している栄養素を把握したり、サプリメントで補っているという。頭皮もマッサージして貰っているという佐藤は河合の頭部に触れ、「やっばいすわ。もっとほぐした方がいいです」と述べ、藤原は「休息を取った方がいいのでレギュラー番組をください」と要望した。
深田竜生は佐々木大光、岩崎大昇から急に食事に誘われ、途中で雑炊用の卵を買いに行くハメになったこともあったという。藤原は佐々木大光が夜中、田中樹の家に押しかけたことがあると噂で耳にしたことがあり、河合はラジオ番組が始まる2分前まで佐々木の相談に応じたことがあった。
エンディング映像。