- 出演者
- 中居正広 笑福亭鶴瓶 杉原凜 なかやまきんに君 ソニン IKKO 赤楚衛二
オープニング映像。
仁川で暮らしていたユン・ジンさんはおばあちゃんが作る大好物をずっと食べていて、お父さんは痩せの大食いで張り合うように食べていた。女子校では受験のストレスで周りの友達もぽっちゃりだったのでジンも食べまくってさらに巨大化した。一方、妹は華奢でオシャレが好きだった。妹はすタイル抜群に成長、妹と出かけた時は母親だと思われた。
ジンさんは大学でもぽっちゃり仲間を探そうと思っていたら、おデブがいなくてまたボッチになると思った。ジンさんは痩せてキャンパスライフを楽しむことを決意した。食事制限と運動を行った。
孤独の恐怖に襲われダイエットに目覚めたユン・ジンさんはMAX100kgあった体重が2年かけて53kgになった。彼女は今、ダイエット食品の会社を立ち上げて代表をしている。
栄州で生まれたクォン・ミジンさんは両親が刺し身店を経営していたが、特別メニューのサムギョプサルを夕食前のおやつに食べていた。食べまくって笑顔になる娘が両親の楽しみだった。母が太り過ぎに気づいて運動させようとしたら「運動させるなら家に帰らない」と脅迫してきた。学校では韓国語で豚の「テジ」と呼ばれていた。学校でお笑い担当になり、高校では演劇部に入った。
学校ではお笑い担当のミジンは高校では演劇部に入った。何をしても大ウケだったミジンは卒業と同時にお笑い芸人のオーディションを受けた。合格したミジンは一人暮らしを始めて食べまくり、体重はMAX103kgになった。
赤楚は仮面ライダーを演じたことが人生の仰天チェンジだと言った。ソニンが初めてて出演した時の映像を紹介した。きんに君は韓国のお笑い番組でマッチョがかぶってしまい変な空気になったと言った。
お笑い芸人になり連日大食いをして体重103kgになったミジンだった。
ミジンはダイエットしようと思ったがすぐ挫折する生活が5年続いた。ある日、友達の家で謎の呼吸困難になったミジンは痩せることを決意した。冷蔵庫に自分と理想体型のモデルの切り抜きを貼り付けて戒めた。
謎の呼吸困難で命の危機を感じダイエットを始めたクォン・ミジンさんはMAX103kgあった体重が半年で51kgになった。現在は芸人を辞めて2児の母になっていた。
体重100kgあった女性は食べたい放題に生きてきたが、とんでもない挫折を味わい一念発起してシン・ミナ似の女性に大変身した。
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- シン・ミナ
IKKOは番組で焼き肉ダイエットをしたことがあると言った。
テジョンに生まれたイ・ジョンミンさんはパパが超大食いで毎日が超ドカ盛りだったので小さい頃からまんまるボディだった。学校の成績は常にトップで、肥満だと言われても意に介さなかった。いとこと同じように自然に痩せると疑っていなかった。勉強と同じく、食べ物もコレと思ったらトコトンやるタイプで、トッポキオンリー夕食は3か月続いた。全寮制の高校に進学するとさらに食べまくった。
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- テジョン（韓国）
赤楚は受験の日に親がカツカレーを作ってくれたと言った。きんに君は大会が終わると一日中食べまくって1日で5kg増えると言った。
勉強ができる自分に優越感を感じ、バイキング天国で食べ続けたジョンミンはテストの結果が最下位争いになってしまった。その頃の体重は100kgに到達した。なんとか挽回しようと必死に勉強したが、その後も成績は上がらず高校2年で中退してしまった。中退後もなんとか塾に通い大学を目指すことになったが、塾で体形のことをバカにされてしまった。痩せて大学にも受かって見返してやると決意した。MAX100kgあった体重は2年間で65kgになった。しかも大学の医学部に合格した。
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- テジョン（韓国）
「カズレーザーと学ぶ。」の番組宣伝。
上田と向井と女が吠える夜の番組宣伝。
「こっち向いてよ 向井くん」の番組宣伝。
挫折を味わい35kgの減量に成功したジョンミンさんは、さらに筋トレも取り入れるとフィットネス大会に出場するマッスル系美女になった。
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- シン・ミナディーバ 殺意の水底
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2023年6月27日（21：00）