- 出演者
- 中山秀征 中丸雄一(KAT-TUN) 上重聡 田中理恵 北澤豪 徳島えりか 萱野稔人 河出奈都美 安村直樹 門脇麦 永瀬廉
Mrs. GREEN APPLEが去年8月に行ったドームライブ映像の発売記念イベントに登場。100tの水を使った演出では、ダンスソロで滑ってしまうというハプニングも。そしてイベント後、大森元貴さんが突発性難聴を公表。今後の活動については、本人の意思を尊重しながら活動を続けるという。
「FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏@NIPPON BUDOKAN2023」が全国の映画館で公開中。金曜日に行なわれた舞台挨拶には、福山さんの少年時代を演じた柊木陽太くんも登場した。今作の監督も務めた福山さんは、盛り上がりが足りてなかったところは足していると製作中の裏話を告白。
村上佳菜子さんが結婚。今夜の「行列のできる相談所」に結婚相手が登場する。プロポーズ秘話や、2人のラオス旅行を公開。
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Da-iCEがメジャーデビュー10周年記念に日本武道館公演を行った。デビュー曲からヒット曲まで39曲を披露。ファン1万2000人とともにアニバーサリーイヤーの幕開けを飾った。
出川哲朗さんの還暦祝いイベントが横浜アリーナで開催。ウッチャンナンチャンなど豪華お笑い芸人が大集合。ダチョウ倶楽部と土田晃之さん、有吉弘行さんはおなじみの熱湯風呂で還暦をお祝いした。しかし出川さんだけでは終わらず、最終的に全員が熱湯風呂へ。最後は猿岩石の「白い雲のように」を熱唱して終わった。
今回は日本の深夜の歴史を徹底調査する。
1960年代は全国のボウリング場数が増加していた時代で、深夜でも場内は若者で大賑わいとなっていた。バーが併設された店舗もあり、中には場内の椅子で寝込んでしまう人もいた。こうした状況に大人たちの間には非行の温床になる恐れがあるとして、深夜のボウリング場営業に対する反対運動が行われることもあった。
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1985年放送のテレビ番組「スペシャルとうきょう」では新宿駅から最終列車に乗って終電まで寝過ごしてしまう人がどのくらいいるのかリーポートした。終点の高尾駅には寝過ごして呆然とするサラリーマン達がおり、ホームに降りて寝てしまう人たちもいた。
門脇さんはVTRを振り返り、「喋り方やファッションなど皆が一つのことに情熱を注いでいた時代に憧れる」など話し、永瀬さんは「寝過ごした人たち皆が若干機嫌が悪いのが面白かった」など話した。この他のスタジオメンバーもVTRを振り返って感想を話した。
1990年放送のテレビ番組では水道局員らが行う地下水道管の漏水調査に密着した。聴診器を地面にあてて水漏れ音をヘッドホンで聞き取って漏水を判別するもので、なるべく水道を使わない時間帯の方が調査の精度が向上するため深夜に行うという。こうした漏水調査は現在でも同じ方法で深夜に実施しているという。
1993年はサッカー・アメリカワールドカップのアジア最終予選がカタール・ドーハで行われ、日本代表は予選4試合終了時点でグループ1位をキープしていた。日本は本戦初出場をかけて最終イラク戦に臨み、午後10時15分の試合開始から日本中の人がテレビの前で熱狂した。試合は開始5分で三浦知良選手が先制ゴールを決めるも、試合終了間際にイラクが同点ゴールを決め2-2のまま試合が終了した。これによって日本は得失点率の関係で3位に転落し、予選敗退となった。この試合は後にドーハの悲劇と呼ばれた。
1995年にマイクロソフトがWindows 95を発売。販売開始時間の午前0時には、電気店に大勢の人が押し寄せた。待ちわびたお客が次々と購入していく一方、店の外ではお祭り騒ぎだった。
1999年の午後10時前に映画館に長蛇の列ができ、屋上にまで伸びていた。お目当ては「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」。午前0時の初回上映の入場が始まると、待ち切れない客がヒートアップしていた。上映開始のカウントダウンから上映中も熱狂していた。
中山は、ドーハの悲劇はみんなが食い入るようにテレビを観て応援していたという。北澤は、初期のときワールドカップは皆で戦っていこうという感じがあり、きっかけになる時は皆の記憶に残ってる感じがするなどとコメント。当時を振り返ると泣きそうになるという。門脇は、スター・ウォーズのカウントダウンを見て泣きそうになったという。
「厨房のありす」と来週の「シューイチ」の番組宣伝。
中山の書が飾られている独立書展は今日まで。
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- 第72回 独立書展