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新番組ジョンソンのメインメンバーを紹介。かまいたちについて盛山は大阪時代から付き合いがあり、直属の後輩でその成り上がりを見てきたという。ともしげはかまいたちと仕事が少ないので山内は怖いと感じているという。芝はかまいたちは同期だが、自分たちとは頭がいくつも抜けている感じの存在だという。次に見取り図はM- 1 2020の3位と実力は折り紙付き。一昨年東京に活動を移すと瞬く間に人気者に。ジョンソンの裏の番長として屋台船を支える。濱家は見取り図とは若手の頃から一緒にやってきて、リリーとは仲良しで、大きい番組や賞レースの際にはお互いに称え合うという。ニューヨークはメンバーの中で一番の後輩。芝はニューヨークは弟感があり、向こうからその弟感を出してくると答えた。屋敷はモグライダーと最初に゙仲良くなりその後見取り図やかまいたちと仲良くなり、このメンバーで関係が薄いと思う人はいなかったとい。そして最後はモグライダー。吉本以外の事務所に所属する。ともしげは他事務所の人間なので異物に感じているという。山内はともしげはオンリーワンな事をすると答えそれが醍醐味だと答えた。
ジョンソンはリンカーンの後継番組だという。盛山はそれを聞いた時にゾッとしたと答え、屋敷は若手名からキラキラしてよっしゃと思うが、それを今の芸歴で引き継ぐということにネガティブに捉えてしまったという。もしコケてしまったらと思うと考えてしまうという。嶋佐はこの番組が決まったことを皆が祝福してくれたという。ともしげはダウンタウンが見てくれるかも知れないと答えたが濱家は次世代感が強く、リンカーンの後継番組と聞いた時にそれをやめてほしいと訴えたという。山内はリンカーンはずっと観ていた番組でメンバーも凄まじく、その後番組と言うと比べられてしまうと答えた。
ジョンソンの番組宣伝。
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ジョンソンでは近年ではみられない特大スケールなお笑い企画になっているという。芝はこの番組はプロデューサーがお金をかけることができると言っていたと答え、山内は今撮影しているものがお金がかかっているという。屋敷は初回のお金のかけかたがすごいと答えユーチューバーではできない企画だと思うとキモチが熱くなってきたという。屋敷はテレビの意味があると感じていると答えた。濱家は金がかかっていると実感したと答えた。
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芝はジョンソンに対する思いにスタッフにこの番組を10年続けたいと言われているが、その10年後は50歳になっているがその時もお金を使っていてしょうもないことをしていたいと答えた。山内はリンカーンから引き継いだこの番組を成功させ代々引き継がせていきたいと答えた。盛山は楽しくやっているので昔見たいに毎週楽しみなテレビ番組にできたらと思っていると答えた。屋敷は昔で言えば大御所の域の自分らが楽しく青春をしているという感じで、その感じを楽しんでもらいたいと答えた。ともしげは代名詞になるような仕事にしたいと答えた。
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ジョンソンの収録終了、メンバーはそれぞれ感想を述べ盛り上がったと答えた。そしてリンカーンのときとは違い、みたことのない仕掛けが施されている。その仕掛けによって勝敗も大きく変わっていくと答えた。
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