- 出演者
- 内村光良 朝日奈央 知念侑李(Hey!Say!JUMP) 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 山田涼介(Hey!Say!JUMP) 山崎弘也(アンタッチャブル) 高地優吾(SixTONES) 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし)
今回は様々なプレッシャーチャレンジに挑戦。知念がトランプタワーに3度目の挑戦する。成功率50%以上でご褒美としてパンケーキカフェcafeblowのふわふわパンケーキを獲得できる。
最初に挑戦するのは「トランプタワー 積み上げプレッシャー!」。トランプタワーのラスト2枚、最上段を積み上げるチャレンジ。挑戦者は3度目となる知念。過去2回はプレッシャーに負け失敗。2週間前からトランプタワー名人の沢中裕介さんに特訓を受け、猛練習を積んだ。これまで番組では「できる」知念と「できない」山田というキャラが確立。スタッフから今回も知念が失敗するようだとキャラがぶれるとさらなるプレッシャーをかけられ本番へ。内村は追い詰められた知念を見て「そういうキャラにした我々にも間違いが…」と責任を痛感した。
トランプタワー 積み上げプレッシャー!。トランプタワーのラスト2枚、最上段を積み上げるチャレンジ。挑戦者は3度目となる知念。2枚を積み上げ3秒間立っていればクリアとなる。
トランプタワー 積み上げプレッシャー!に知念が挑戦。結果は成功。3度目の正直を果たした。内村は「知念お前やっぱなんでもできるんだな!」と喜んだ。
続いて挑戦するのは「スーパーマリオプレッシャー」。名作ゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の1-2、3、4の3ステージを一発で連続クリアするチャレンジ。挑戦するのはゲーマーの山田。前回の挑戦では成功の期待が高かった中、4面開始早々にマグマにあっさり落ち失敗。今回はゲーマーの名誉挽回をかけリベンジする。2週間の猛練習を積んだこともあり、自信満々の山田だったが、スタジオから「失敗したらゲーム引退」との声があがり「リタイアしていいですか?」と弱気に。あぶなっかしい操作に対してヤジが飛び交う環境でなんとか2面はクリアしたが3面で失敗。山田は失敗の原因は周りのひどいガヤのせいだと抗議し静かな状態でリベンジすることに。1-4までたどりついたが自分でクッパに突っ込んでいき失敗。朝日は「長いしつまんない!」とコメントした。
続いては「大人だったらできて当たり前!プレッシャーリレー」。子どもの頃は当たり前にできていたことを大人になった今もできるのか全員で挑戦。チャレンジするのは「スーパーボール 片手キャッチ!」。スーパーボールを身長より高く弾ませ片手でキャッチする。レギュラー陣8人連続成功でクリア。内村、知念が成功し山田が挑戦。
大人だったらできて当たり前!プレッシャーリレー。チャレンジするのは「スーパーボール 片手キャッチ!」。4人目まで成功したが5人目の若林が失敗。おじさん過ぎるどんくささを披露しスタジオは騒然となった。
続いては「利きオードリー」。コンビ結成25年の二人のコンビ愛を検証。まずは若林が「利き春日」に挑戦。コロッケソーキそばを食べた春日がどんな食レポをするのか当てる。朝日と高地が考えた食レポコメントもダミーとして用意。「うまんくるないさー」「うまーきコロッケそば」「うまそーれ沖縄」の3択から選ぶことに。若林は「うまーきコロッケそば」と回答。正解は「うまそーれ沖縄」でチャレンジ失敗。
- キーワード
- コロッケソーキそば
春日が「利き若林」に挑戦。オードリーの漫才では若林が春日の肩を叩くツッコミがおなじみ。若林に加え、山崎、朝日が目隠しした状態の春日の肩を叩いてつっこみ、春日が若林のツッコミを当てるチャレンジ。
春日が「利き若林」に挑戦。結果は失敗。若林ではなく山崎を選んでしまった。前回の利き春日で若林も騙している山崎は春日・若林両方の真似がうますぎるとして「一人オードリー」と呼ばれた。
続いては「ノーリアクションプレッシャー」。挑戦者は法廷を舞台にした芝居に検察官役で参加。芝居中は何があってもリアクション禁止。挑戦するのは内村&若林。2人で7回以内にリアクションを抑えられればクリアとなる。
ノーリアクションプレッシャー。被告人役でハリウッドザコシショウが登場。内村は4回リアクションしてしまった。
「ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-」の番組宣伝。
ノーリアクションプレッシャー。若林は4回リアクションしてしまいチャレンジ失敗。成功率は17%となりご褒美はゲットできなかった。