- 出演者
- 八乙女光(Hey!Say!JUMP) 内村光良 知念侑李(Hey!Say!JUMP) 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 山田涼介(Hey!Say!JUMP) 山崎弘也(アンタッチャブル) 高地優吾(SixTONES) 阪本(マユリカ) 中谷(マユリカ)
街頭インタビューでZ世代のバズりワードを聞いた。エスター・キムさんのエスターバニーと「界隈」を紹介。前者はインスタグラムやホテルなどとのタイアップで人気上昇、後者はぬいぐるみや入れ歯の振り向き動画が話題となっている。スタジオでは志田こはくが「縦型ショートドラマ」を推奨した。
Z世代にバズってる人を聞くと、ユナとひなこの2人組インフルエンサー「一生友子」の名が挙がった。SNS総フォロワー数は100万人を超え、YouTube動画は50万回再生と飛ぶ鳥を落とす勢い。
中国のSNSで総再生回数1億回超のFFヤスエダ。おかず1品でお米5合をたいらげるパフォーマンスがうけた。中国では、食品ロスが問題となり、2021年、食べ残しが法律で禁止された。
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- 中国
「LINE:ディズニー ツムツム」でバズった上村昌子さんは現在94歳。2025年4月29日時点でTikTok1200万回再生。志田こはくによると「TikTokでおすすめにでてきた」とのこと。ちなみに、山田涼介は、スーパーマリオブラザーズでの失態(マグマに突っ込む)でトレンド入りした。
アニメ「しかのこのこのここしたんたん」オープニング曲がSNSでゲームにアレンジされて大バズリ。リズムに乗り表示された画像の名前を言うゲームで、出演者がやってみたところ、オードリーの2人が勝ち残った。
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リズム感と脳の瞬発力が試される「しかのこのこのここしたんたんゲーム」、決勝はオードリー対決。春日俊彰が制した。
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- しかのこのこのここしたんたんチャーハン
YouTubeで43万回再生。思わず見入ってしまう不思議なアート。ミュージシャンの木佐貫さんが思いつきで始めたこのろくろアート。SNSで投稿したところ大バズりしたのだそう。パラパラ漫画のように形の違う人を描くことで回転するとアニメのように動いて見える。他にも様々なろくろアートを投稿。SNSでは天才ですかとの声も。
Xで380万回表示!ハイチュウで作ったバラ。ハイチュウで見事なバラを作ったのはパティシエの長谷川さん。まずハイチュウをこねてバラのつぼみを作る。次に薄く伸ばした花びらを重ねる。徐々に周りにつける花びらを多くしていき、重ねていくとバラが完成。シュガークラフトと言われる砂糖を使った作品でコンテストの受賞経験もある長谷川さん。馴染みのあるハイチュウを使ってシュガークラフトを知ってほしくて始めたのだそう。この動画をSNSに投稿すると真似できないなどの声があがったという。
Xで2530万回表示!お菓子で作るドットアート。全てラムネで出来ているという。これはラムネを並べ絵を描く森永ラムネのドットアート広告。受験生を応援したい思いから始まった企画。スタッフ約20人。制作時間約10時間をかけて、友達と図書館で宿題をする姿や受験前の合格祈願する様子など、4つのデザインを政策。使われたラムネの数は3万9061個。SNSで「すごい!」などの声が上がっていた。表示回数は2500万回超の大バズり。
YouTubeで14万回再生!実験器具でなにかを作る。白衣を来た男性机には実験器具。科学実験ではなくあるモノを作る動画。実験器具で料理を作る動画。聞き慣れない専門用語を使い、料理を作っているとは思えない光景の中、完成したのが揚げだし豆腐。SNSでは「料理は科学だということがわかる」などの声。
現在昭和風動画がバズっている。制作しているのはフィルムエストTVでタイトルは手書きで昭和の雰囲気を演出。画質を加工し昭和のTVを再現している。作っているのは30歳の西井さん。一番バズったのは友近とモグライダー芝大輔が出演する友近サスペンス劇場で再生回数は420万回超。
Z世代に話題のバズりスポットはタオルケーキのカフェで、タオルケーキは中国で誕生し韓国でブームとなり日本に来た。
Z世代に話題のバズりスポットはDALMATIAN CAFE 101で、生後5か月のダルメシアンと触れ合えるカフェ。
貴和製作所 ラフォーレ原宿店を紹介。アクセサリーを手作りするのがZ世代にバズり中。貴和製作所 ラフォーレ原宿店には連日カップルや友達同士で大盛況。店内でチェーンやパーツを選び購入し、併設している制作スペースで工具を使用し40分かけ作る。1000円台から手軽に作れるのもZ世代にウケている理由の一つ。人気は約20種類あるリボンのパーツ。
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八乙女・高地は「貴和製作所」について「懐かしい!」と反応。10年前くらいに流行ったという。タオルケーキを春日&志田が試食。「濃厚でクレープみたい」等とコメント。
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- マッチャタオルケーキ貴和製作所
Xで279万回表示された『小学生からチャレンジ えんぴつ1本ですごい変な文章を見抜いて国語力を上げる本』。文章中にある誤字・脱字・慣用句の間違いを見つけ国語力を高める。国語力を上げる問題にチャレンジ!「彼は賢い。いつも的を得た答えをくれる。今日もそうだった。」。正解:的を射た。的は射るもので得るものでないといわれている。「4月31日は、お父さんの誕生日だ。今年は何をプレゼントしようかな。」。正解:4月31日はない。「財布が固い客を相手に、ぼくは無我無中で商品を売り込んだ。」。誤りは2つ。
引き続き「変な文章を見抜いて国語力を上げる本」からクイズを出題。財布が固いではなく、財布のひもが固い。無我無中ではなく無我夢中、高値の花ではなく高嶺の花、など文章の間違いを正していった。
ダメマネ!の番組宣伝。