2026年8月17日放送 1:45 - 2:30 NHK総合

スポーツ×ヒューマン
心をひとつに アーティスティックスイミング日本代表

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(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

心をひとつに 仲間とともに アーティスティックスイミング日本代表 マーメイドジャパン

人魚のように舞い技の難度や表現力などを競う「アーティスティックスイミング」。日本代表「マーメイドジャパン」は25年世界選手権で銀。ロス五輪で3大会ぶりのメダル獲得を目指す。24年パリ五輪では5位。今季、日本代表は若返りを図り生まれ変わろうとしていた。平均年齢20歳。練習は1日8時間以上。

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Insidefotoアフロパリオリンピックロサンゼルスオリンピック世界水泳選手権(2025年)比嘉もえ
(スポーツ×ヒューマン)

アーティスティックスイミング日本代表「マーメイドジャパン」に密着。4月、国際大会に向けた合宿。選手たちは敷地内で泊まり込み。メンバーは17歳から24歳までの10人。プールに入る前の基礎練習だけで1時間半。まず行うのは競泳のタイムアタック。水中で逆さまになり、息を止めたまま手の力だけで50mを2往復。大会で行われるチーム種目は3種類。重要種目は自由に組み合わせて総合力で競う「フリールーティン」。アクロバティック技を入れることがパリ五輪前から義務付けられ、日本は対応しきれなかった。

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パリオリンピック国立スポーツ科学センター東京都

アーティスティックスイミング日本代表「マーメイドジャパン」に密着。ヘッドコーチは元選手で五輪5メダルの宮川美哉。就任したのは日本が表彰台に乗れなかったパリ五輪のあと。目指すはアクロバティック技の習得。今季は3ヶ月あまり合宿。練習後は選手同士で映像を見ながらミーティング。トレーニングは連日8時間超え。

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パリオリンピックロサンゼルスオリンピック

アーティスティックスイミング日本代表「マーメイドジャパン」に密着。5月、今季最初の国際大会。強化してきたフリールーティンでは3つのアクロバティック技に挑んだが、失敗が相次ぎ4位。1位のロシアとは50点差。1週間後、次の目標を6月のワールドカップスーパーファイナルとし、アクロバティックの技術に特化した選手を抜擢。 その1人は19歳・石井小夏。小柄でジャンプが得意。空中2回転は日本では石井にしかできず、より高得点が狙える大技。石井がジャンプするとき、ほか選手は水中で土台に徹する。高く飛ぶほど高得点となるが、角度が少しでも狂えば大怪我の危険もある。

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WORLD AQUATICS AS ワールドカップ 2026 スーパーファイナルWORLD AQUATICS AS ワールドカップ 2026 中国大会ロサンゼルスオリンピック

アーティスティックスイミング日本代表「マーメイドジャパン」に密着。次の目標を6月のワールドカップスーパーファイナルとし、アクロバティックの技術に特化した選手を抜擢。水中で発射台役を務めるのは21歳の藤井萌夏。石井が飛びやすいタイミングや力加減を何度も確認する。約20kgの重りを使い、勢いよく水面に浮上するトレーニングも。石井の課題は小柄なので普通より足を高く上げる必要があること。人一倍水をかき足を出さなければならない。

アーティスティックスイミング日本代表「マーメイドジャパン」に密着。ジャンプ要員として抜擢された石井がこの競技を始めたのは小学4年生のとき。リオ五輪で活躍する日本代表を見て憧れた。目標のワールドカップスーパーファイナルまで1ヶ月を切った5月、新たに石井が加わったフリーを大会で試す。アクロバティック技は成功、石井が苦戦していた足技にも乱れなし。石井は「少し成長できた」と振り返る。誕生日はメンバー同士で必ず祝い合う。この日は島田綾乃選手の20歳の誕生日。コーチ陣からもプレゼントを贈る。この日のプレゼントは「コーチによる選手のモノマネリレー」。

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WORLD AQUATICS AS ワールドカップ 2026 スーパーファイナルリオデジャネイロオリンピックロサンゼルスオリンピック第102回日本選手権水泳競技大会 アーティスティックスイミング競技

アーティスティックスイミング日本代表「マーメイドジャパン」に密着。目標のワールドカップスーパーファイナルまで2週間余。連日厳しい練習が続く中、細かいミスが相次ぐようになる。キャプテン佐藤を中心に選手同士で話し合う。佐藤が就任したのは日本が表彰台に乗れなかったパリ五輪のあと。佐藤はこの大会でジャンプ役を務めていたが、土台役と息が合わずジャンプに失敗。結果は5位。佐藤はその責任を痛感していた。大会1週間前、ほかの技でも失敗が目立つようになる。この技で佐藤は発射台役。全体練習の合間、ジャンプ役の石井を誘い何度も個別練習。

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WORLD AQUATICS AS ワールドカップ 2026 スーパーファイナルパリオリンピック第102回日本選手権水泳競技大会 アーティスティックスイミング競技

アーティスティックスイミング日本代表「マーメイドジャパン」に密着。この日はメンバー全員で先の大会で優勝したロシアの演技を見て研究。注目したのは選手同士の距離が近いこと。これを試してみると選手同士がぶつかってしまい、演技に乱れが生じた。規則正しい演技を全員ができていれば乱れない。

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WORLD AQUATICS AS ワールドカップ 2026 中国大会

アーティスティックスイミング日本代表「マーメイドジャパン」に密着。6月中旬、カナダで行われたワールドカップスーパーファイナル。日本の目標は優勝。強豪の中国やロシアは出場見送り。最大のライバルは先の大会で銅のイタリア。日本はミスなく演技を終え、大技も成功。結果は優勝。先の大会から40点以上積み上げた。1週間後、合宿再開。目標はロス五輪での3大会ぶりのメダル獲得。

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