- 出演者
- 五十嵐亮太 松井稼頭央 松澤亜海
熾烈さを増すア・リーグの新人王争い。現地のブックメーカーによるオッズでは村上宗隆が2位、岡本和真が3位タイという発表もある中で今日直接対決が行われた4回、岡本は守備で好プレーを魅せたが、岡本はノーヒットに終わっている。一方の村上宗隆は8回、変化球を捉えて3試合ぶりのヒットを放った。この日は打線が爆発したホワイトソックス、村上の復帰後4連勝となった。ホワイトソックス12-4ブルージェイズ。
ソフトバンクとロッテの試合。ソフトバンク・正木智也は先月の試合で大谷翔平を超える打球速度188.5km/hを記録し、きょうも174.2km/hの打球速度でヒットを放っている。試合はソフトバンクが勝利し2位西武との差を4ゲームに広げた。ソフトバンク5-4ロッテ。
ヤクルトとDeNAの試合。ヤクルトとの通算打率が.307と得意にしている筒香嘉智が4回に先制タイムリー、7回に6号HRとヤクルトキラーぶりを発揮し、ヤクルト戦6連勝となった。DeNA8-0ヤクルト。
巨人と中日の試合。巨人の先発、ルーキーの竹丸和幸は菅野智之以来となる新人前半戦7勝目を目指し先発し10三振を奪ったものの、6回3失点で負け投手となった。中日5-1巨人。
広島と阪神の試合。広島の先発、栗林良吏は2か月ぶりの勝利を飾った。広島2-1阪神。
五十嵐亮太と松井稼頭央は「われわれは夏バテしたことない。」「夏に強くないといけない。」とそれぞれコメントした。
松井稼頭央が今週行われたMLBオールスターを取材。レッドカーペットで選手帯を待ち構えていると、ホワイトソックス・村上宗隆が登場。前日のホームランダービーについて聞くと「すごく一流の選手たちと相立つできてすごく嬉しかった。」とコメント。後半戦について聞くと「残り試合はケガなく頑張りたい。」と意気込みを語った。つづいて、エンゼルスのマイク・トラウトに直撃。トラウトは「ムラカミは間違いなく将来メジャーでスターになる選手だ。」と評価した。さらにドジャース・山本由伸に今年のファッションについて聞くと「ちょっとシンプルな感じで」と答えた。後半戦について聞くと「とにかく気を引き締めていいコンディションでプレーできたら。」と意気込みを語った。松井は「今年この打者はすごかったっていうのは誰?」と聞くとアストロズのヨルダン・アルバレスの名前を挙げ「どれを投げてもタイミングをうまくとって、自分のスイングをすごいされるなんていう印象が年々強い。」と話していた。そこで松井はアルバレスを直撃。「彼のような素晴らしい投手からそう言ってもらえるのは本当に光栄だよ。昨年のワールドシリーズのピッチングは驚異的だった、彼が世界一に導いたと言えるだろう。」と答えた。打席の中でどのように対応とか意識をして取り組んでいるのか聞くと「事前の準備が大事だ。」と話していた。
松井稼頭央が遊撃手として推しているというロイヤルズ、ボビー・ウィットJrを直撃。どういう意識を持って取り組んでいるのかを尋ねると「常にストレートにタイミングを合わせているんだ。今のピッチャーは球が本当に速いから、100マイルが来てもいいように準備をする。」と答えた。その答えを聞いた五十嵐亮太は「完全に天才タイプ。」と評した。一流の選手ほど求めていたのはシンプルさだった。松井は「皆さんファンから見たら華やかに見えるけど、その裏ではしっかりとその日のためにベストな準備をしている。一流の選手たちが基本を大事にしているというか、本当に丁寧に丁寧にバッティングをしている印象だった。」と感想を語った。
あすは「村上宗隆 オールスター初出場」の裏側に迫る。
ドジャースは今日から後半戦開幕。ヤンキースとの試合に佐々木朗希が先発した。6回途中まで1失点に抑えて降板した。移籍後最速となる163.8km/hを記録するなど、1試合100マイル超えを21球記録し、球団新記録となった。試合は7回、マンシーが逆転2ランを放ってドジャースが勝利した。ドジャース2-1ヤンキース。
国内女子ゴルフの明治安田レディスゴルフトーナメント3日目。昨シーズンあと一歩で年間女王を逃した神谷そらは今日、スコアを3つ伸ばし単独トップに立った。明日今シーズン初優勝を狙う。
あすの特集について松井稼頭央は「後半戦入ってきたので、村上選手のホームランでもチームも貢献に期待したい。」とコメントした。
