- 出演者
- 佐々木久美(日向坂46) 松澤亜海
今回は「大混戦サッカーJ1優勝争い」「DeNA日本一優勝パレード」。
柏レイソル対ヴィッセル神戸。前半5分に柏が木下が決めて先制。神戸は後半アディショナルタイムに武藤が決めて追いつき、1-1の引き分けとなった。
ジュビロ磐田対FC東京。後半8分にFC東京は安斎が決めて先制。磐田はペイショットが決めて同点に追いつく。さらに試合終了間際にPKを決めて逆転した。
パリオリンピック・パラリンピックに出場した選手たちが日本橋で感謝イベントを行った。ウーマン・オブ・ザ・イヤーの特別賞を受賞した北口榛花は、ぜひ会場に来てほしいと佐々木にコメントを送った。
佐々木はぜひ生でやり投げを見に行きたいと話した。
DeNAが横浜で優勝パレードを行った。来季の目標はリーグ優勝からの日本一。日本シリーズ前に佐々木からインタビューを受けた牧選手は、業界は違うがなにかの日本一のキャプテンになってほしいとメッセージを送った。
日本ハムファンフェスタ「F FES 2024」で新庄監督は、来年の開幕投手に金村尚真、開幕4番に野村佑希などを選んだことをサプライズ発表した。
巨人のファンフェスタに長嶋茂雄らレジェンド100人が集結した。メジャー挑戦を発表した菅野智之は穏やかな表情でファンとの交流を楽しんだ。
菊池雄星はエンゼルス入りが決定した。五十嵐はエース級の活躍をしてポストシーズンに上がったらすごいことになると話した。
ヤクルトからドラフト1位で指名された愛知工業大学の中村優斗投手は最速160キロのストレートが武器。2年のとき153キロを投げていたが六大学の方が有名になることが悔しかったと話した。高校は地元長崎の県立校でエリート街道とは程遠い野球人生だったが、負けん気こそが中村の原動力だった。地方で着実に歩みを進め、初の代表候補に選ばれた去年12月に当時の大学生最速となる157キロをマークした。侍ジャパンに選出されると完全試合リレーも達成。この時に会った山下投手に教えてもらったボックスジャンプのトレーニングをやるようになった。10月にはアマチュア最速の160キロをマークした。
ヤクルトでファン感謝祭が開かれた。高津監督は来年こそ期待に応えられるよう感動していただけるシーズンにしたいと話した。
佐々木が来季期待するプレーヤーは中村優斗投手。小川泰弘投手以来となる新人二桁勝利を期待したいと話した。
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あすは各球団の中心が選んだNo.1プレーを紹介する。五十嵐の思い出のプレーは阪神との交流戦2アウト満塁の場面でフルカウントで新井貴浩に投じたストレート。