- 出演者
- 五十嵐亮太 中根舞美
「イニエスタ引退試合 日本で開催」「大谷が残した数々のデータを発掘」など本編内容を予告。
全日本スピードスケート選手権。女子1000mでは、今大会2冠の高木美帆がシーズン自己ベストで優勝。
バドミントンの年間王者を決める「ワールドツアーファイナルズ」。女子ダブルスでは、志田千陽&松山奈未が3年ぶりに決勝進出。結果、0-2で敗れ銀メダル。大会初優勝ならず。
女子バスケの日本一を争う皇后杯。決勝戦では、17年ぶりの優勝を狙う富士通レッドウェーブと初優勝を狙うアイシン ウィングスが対戦。結果、65-55で富士通が勝利。17年ぶり4度目の優勝。
サッカー元スペイン代表のイニエスタ。2018年からはヴィッセル神戸に所属。20年には天皇杯優勝。
イニエスタの引退記念試合が東京で行われ、4万5725人が来場。レアル・マドリードやバルセロナの元選手らが選手として参加。イニエスタは決勝点を記録。
元日本代表の松井大輔が引退試合。三浦知良、吉田沙保里、かつて共に戦った駒野友一などが選手として出場。試合後には「スーパーテクニカルコーチを目指して頑張っていきたい」など話した。
ここまでサッカーの引退試合を紹介。元野球選手の五十嵐は、理想の引退試合として「在籍したヤクルトとソフトバンクの選手を集めて両チームのユニホームを着る」とした。
今季大活躍だった大谷の衝撃データを紹介。4月24日のナショナルズ戦では、打球速度191キロのHR。自身最速かつ球団史上最速。
今季大活躍だった大谷の衝撃データを紹介。4月28日のブルージェイズ戦では、花巻東の先輩である菊池雄星と今季初対決。158キロのストレートを弾き返しヒット。打球速度は191.8キロと自己最速。ドジャースの今季打球速度ベスト35を見ても、ほとんどが大谷の記録。
今季大活躍だった大谷の衝撃データを紹介。6月19日のロッキーズ戦では、打者天国といわれる球場「クアーズ・フィールド」で145.1mのHR。自身メジャー2番目の飛距離。8月25日のレイズ戦では、自身最短距離となる103.0mのHRを記録。
今季大活躍だった大谷の衝撃データを紹介。7月26日のジャイアンツ戦。日米通算250号まであと1本となった第5打席、滞空時間がメジャー史上最長となる7.10秒のHRを記録。
三振が多いドジャース大谷選手について、五十嵐は「空振りを恐れないスイングでHRを量産」などコメント。
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- 大谷翔平
気配りする様子がよく見られる大谷翔平。ベンチで仲間を出迎えたり、試合中にベースをきれいにするなど。
ドジャース大谷翔平が臨んだワールドシリーズ、パドレスとの大一番。9回、大谷が自分の打順を間違える場面も見られた。結局、トリプルプレーで試合終了し打順は回ってこず。
打席が終わったあとの大谷翔平の様子を紹介。ベンチではiPadを使ってデータを確認したり、投球練習のような動きを見せるなどしていた。
次回の「スポーツ リアライブ~SPORTS Real&Live~」の番組宣伝。「佐々木久美の未公開取材を大放出SP」「独占 ドジャース ロバーツ監督が語る大谷翔平」など。