- 出演者
- 松井稼頭央 佐々木久美 松澤亜海
全米女子オープンゴルフ選手権の2日目。西郷真央が日本勢史上初のメジャー2連勝に向け暫定単独首位浮上。
全米女子オープンゴルフ選手権の2日目。渋野日向子が2位タイに浮上。
メジャーリーグ、レッズvsカブス。カブス鈴木誠也がメジャー自己最長タイの10試合連続安打。6－2、レッズが勝利。
先日閉幕した世界卓球について。現地で取材した佐々木は「選手の頑張りに勇気をもらえた」などコメント。メジャーでは鈴木誠也選手が自己最多タイの10試合連続安打。打点はナ・リーグ単独トップ。松井は「このまま突っ走っていってほしい」などコメント。
プロ野球、巨人vs中日。4－2、巨人は2桁安打も3連勝ならず。
プロ野球、ヤクルトvsDeNA。DeNA牧秀悟が打点・打率でリーグトップに。5－2、DeNAが勝利。
プロ野球、ロッテvs日本ハム。4－3、日ハムが今季3度目のサヨナラ勝ち。
プロ野球、西武vsオリックス。防御率でリーグ1位の西武・今井達也は7回2失点。3－2、オリックスが勝利。
ドジャース大谷翔平の今月の活躍を振り返る。きのうまでに5月として自己最多の13HR。
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ドジャース大谷が出場した5日のマーリンズ戦。舞台はマーリンズの本拠地「ローンデポ・パーク」。2023年のWBC優勝、史上初の50HR50盗塁などを達成したのもこの球場。試合では今季最速の189.7キロというホームランを記録。ボールをキャッチした球団スタッフも大喜び。翌日の試合でも2試合連続10号。通算7度目の2桁本塁打は松井秀喜と並び日本人として1位。
ドジャース大谷が出場した9日のダイヤモンドバックス戦。同点で迎えた最終回、試合を決める第12号3ランHRを記録。決めた直後、万歳して確信歩きを見せた。このポーズが歴代最多の通算868HRを記録した王貞治に似ていると話題。
ドジャース大谷が出場した15日のアスレチックス戦。この日、来場者には大谷の50－50を記念したボブルヘッド人形が配られた。これを求めて開場5時間前から待っていたという人も。試合では今季初の2打席連続HRを含む6打点の活躍。翌日の試合でもHRを放ち、自己最多タイの3試合連続HR。例年6月に調子を上げる大谷だが、今年は5月から好調。要因の1つは、ボール球のスイング率がキャリア史上最低であること。
ドジャース大谷が出場した25日のメッツ戦。試合前、手術後初めて実戦形式で投球練習を行った。22球を投げ、手術後最速の156キロを記録。試合ではリーグ最低防御率だったメッツ千賀滉大を相手に先頭打者HR。
ドジャース大谷が出場した25日のガーディアンズ戦。2試合連続先頭打者HRを記録したのは試合開始から7秒後。今季一番早く打った一発だった。翌日の試合でも今季最も角度が高い打球角度39度のHR。両リーグ最速の第20号。
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メジャーリーグ、ヤンキースvsドジャース。試合前、ドジャース大谷は10分間キャッチボール。36球を投げた。試合では21号・22号HRを記録。月間15HRは自己最多タイ＆球団記録タイ。8－5、ドジャースが勝利。
今週のスポーツで佐々木が注目したのは日本ハム新庄剛志監督。9回裏に矢澤宏太選手が同点タイムリーを放ったが、代走の準備をしていた矢澤選手を新庄監督の勘で起用。その後、日ハムが逆転勝利。
今週のJリーグの試合で生まれたスーパーゴールを紹介。菊地泰智（名古屋）、遠野大弥（横浜FM）などの得点シーン。
明日の「スポーツ リアライブ～SPORTS Real＆Live～」の番組宣伝。「ドジャース大谷翔平 二刀流復帰へ あす実戦登板！ 前回は最速156km/hで順調な調整続く」「恒例企画『あの時、実は。』菅沼菜々 涙の復活優勝に秘められた真実に迫る」など。
エンディングの挨拶。