- 出演者
- 五十嵐亮太 松井稼頭央 中根舞美
陸上日本選手権、女子100mハードル決勝。中島ひとみ&田中佑美がほぼ同時にフィニッシュ。結果、0.003秒差で田中が1着。大会初優勝。
メジャーリーグ、カージナルスvsカブス。カブス鈴木誠也が5試合連続安打。自己最多を更新するシーズン75打点目。8-6、カージナルスが勝利。
メジャーリーグ、アストロズvsドジャース。この日が誕生日のドジャース大谷翔平は復帰後4度目の先発マウンド。誕生日登板はNPB・MLB通じて初。2者連続三振など31球を投げ2回1安打無失点。打者としては3試合ぶりのヒット。6-4、ドジャースが連敗。
ドジャース大谷翔平の投球フォームが変化。23年は腰が丸まっていたが、現在は骨盤が立っている。リリースポイントが強くなり、力強く回転効率も良い投球になったという。
プロ野球史上56人目、歴代7番目の若さで2000本安打を達成した楽天・浅村栄斗にインタビュー。転機となる「分岐点」がこれまで2度あったという。
プロ17年目の楽天・浅村栄斗。母校は甲子園優勝9回の強豪・大阪桐蔭。3年生の夏の甲子園では打率5割超えの大活躍。野球を始めたのは中学生の頃で、当時は無名だった。転機となったのは、桐蔭に進学していた兄・浅村展弘の存在。その縁で桐蔭への入学が決まったという。
2000本安打を達成した楽天・浅村栄斗。プロ入り後も俊足バッターとして活躍。転機となったのは、西武時代に出場した2013年5月28日の試合。ショートを守っていたが痛恨のミスを犯し途中交代も、悔しさもあってベンチからチームを応援。これを見た監督が翌日から4番に起用。以降、リーグ屈指のスラッガーに覚醒。
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プロ野球、楽天vs日本ハム。日ハム・レイエスが2試合連発の逆転満塁HR、清宮幸太郎も6号HR。8-6、日ハムが3連勝。
楽天・浅村栄斗選手へのインタビューを行った松井。「普段メディアに見せない素顔を見せてくれた」「非常に嬉しかった」などコメント。
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