- 出演者
- 井澤健太朗 林美桜 手塚悠介 森山みなみ 三山賀子
気象庁は正午過ぎの午後0時40分に広い範囲に緊急地震速報を発表したがその後取り消して謝罪した。この時予想されたマグニチュードは9.9だったが、8分後に緊急地震速報は取り消された。原因は震源を千島列島に決定しマグニチュード9.9と過大に推定したことによるものだという。実際にはマグニチュード6.9であり函館市で震度1を観測した。過大となった原因は現在調査中とのこと。システムにサイバー攻撃があったという情報はないという。
オープニング映像。
緊急地震速報の取り消しについて東京科学大学の中島教授は、今回のように離れた所の地震に対しては緊急地震速報は原理的に難しい。ただ過大評価には何らかの別な問題があったと考えているなどと話した。緊急地震速報は過去にも落雷が原因で東京湾でM9.1を誤って推定したケースもある。
13年前、「餃子の王将」を展開する会社社長の大東隆行さんが射殺された事件。逮捕された暴力団幹部の被告に判決が言い渡された。争点となったたばこの吸殻について「本人が吸ったもの」と認めながらも、「吸い殻は第三者が持ち込んだ可能性は排除できない」としたうえで、被告に無罪判決を言い渡した。元大阪地検検事の亀井正貴弁護士は「疑わしきは被告人の利益に合理的な疑いがない限り有罪にしないという教科書通りの判決」などと語った。被告は判決を受け「検察も人間ですから間違うこともあります。過ちを正され真犯人を追っていただきたい」などとコメントを発表した。亀井弁護士は「証拠を追加で出すことは難しく、現実問題として控訴は難しい」などと述べた。
13年ぶりに発生した台風30号は、今後発達しながら西に進む見通し。日本列島への影響はあるのか。栃木県の奥日光では、紅葉の身頃が始まっている。標高1350mにある竜頭滝では、モミジが赤く染まっていた。地元の人によると、去年やおととしよりも進みが早いという。今月に入ってから晴れの日が続き、最低気温も平年を下回る日が多くあったことから一気に色づきが進んだとみられる。絶好の行楽日和となりそうな週末を控え、滝の近くにある茶屋では仕入れを2倍にするなど長雨からのリベンジ消費に期待を寄せていた。一方紅葉が始まったばかりだという標高1269mの華厳滝では、夏に渇水していた滝の姿が本来の姿に戻っていた。水源となっている中禅寺湖も湖畔の岩肌が隠れ、水位が戻っていた。気になるのはきのう発生した台風30号の進路。
台風30号について、気象予報士の手塚悠介が解説した。10月の台風は油断できず、今回の30号も最悪の場合は影響が大きくなることもある。進路は沖縄に近づく予想へと変わってきており、来週水曜日には沖縄の海に影響が出る可能性がある。高気圧の縁を沿うように台風が進んでいるため、北寄りに進路が変化している。高気圧に変化がなければ、台風は本州にやってくる可能性もある。来週は秋雨前線が停滞するため、週の後半から大雨への警戒を強める必要がありそう。
きょう開かれた参議院予算委員会で、立憲民主党は「減税では高所得者層のほうが恩恵が大きい」とし、「低所得者層などへの給付が効果的だ」と主張した。また国民民主党が中低所得者に来年3月までに5万円程度を給付する案を検討するなど、ほかの野党からも給付案があがっている。
日経新聞にまた不正アクセス。10月7日未明から朝にかけて、システム開発に利用する外部クラウドサービスへの不正アクセスによって約183万件の個人情報が漏洩したという。このうち約168万件が単独では個人を特定できない情報だとしている。ただ残りは氏名や電話番号などが含まれている可能性があるとしている。日経新聞は4日にも不正アクセスによって取引先などの個人情報流出を公表したばかりだった。
三重県議会で、客による嫌がらせなどの「カスタマーハラスメント」を防ぐためのカスハラ防止条例が可決された。条例では大声で従業員に不安を抱かせたり、長時間にわたって謝罪を要求することなどを「特定カスハラ」と定め、知事が禁止命令を出しても従わない場合は50万円以下の罰金などを科すをしている。罰則付きのカスハラ条例が制定されるのは全国で初めて。
ドジャース3連敗で迎えたナショナルリーグ優勝決定シリーズ第4戦。後がない状況で今回のポストシーズンで初めて1番に入った大谷翔平は、ランナーを1、2塁に置いて甘く入ってきたボールを逃さず振り抜くと、打球はスタンドに飛び込む3ランホームランとなった。大谷の116打席ぶりの1発でドジャースは一時4点リードするが、逆転負けでシリーズ敗退が決定した。大谷は試合後「このメンバーでできるのも最後だし、悔しい気持ち。今はそれだけ」などと語った。注目される二刀流の継続については「全部やるつもりで、よりいいシーズンになるように頑張りたい」などとコメントした。
アメリカ・テキサス州で2009年に銃を乱射して13人を殺害した元少佐の銃殺刑による死刑執行が、12月3日に予定されている。国防総省ではライブ配信する計画が進んでいたが、トランプ大統領は15日自身のSNSに「多くの善良な人々は配信などを通じて男の死を見ることを望んでいない」と投稿し、ライブ配信の計画を中止させたことを明らかにした。
広島カープの矢野雅哉選手と前川誠太選手は、指定薬物「エトミデート」を譲り受けたり所持した疑いでそれぞれ先月25日に書類送検されていた。広島地検はきょう付けで「装置事実を認定するに足りる十分な証拠がない」として、2人を不起訴処分とした。カープは1日、両選手へ来シーズンの契約を結ばないことを通達している。
JR東海は2029年7月から新型新幹線「S0系」を導入すると発表した。自動運転システムを初搭載したほか、早期地震検知システムなどが導入される。名前には今後の進化への期待を込めて、基点を表す「0」が使われた。JR東海は「安全性の向上とより高いサービスを目指して、新幹線を進化させていきたい」としている。
2020年9月、被告は福島県の猪苗代湖でプレジャーボートを操縦し当時8歳の男児らに衝突して死亡させるなどした業務上過失致死傷の罪に問われている。最高裁は2審の無罪判決を破棄し、被告を禁錮2年とした1審判決を支持した。これで被告の実刑が確定することになる。1審では被告に禁錮2年の実刑判決を言い渡したが、2審は逆転無罪の判決を言い渡していた。
都内の証券会社は、株価が乱高下している影響で朝から大忙しだった。きょうの日経平均株価の終値は6万5324円と、きのうより900円近く値を上げた。今月6日には約3カ月ぶりに7万円代を回復した日経平均だがその後6営業日連続で下落し、きのうは過去3番めの下げ幅となる3300円以上を記録した。大きく値を下げた理由の1つが、巨額の資金を投じAI半導体を搭載したデータセンターを次々と建設していたアメリカのコアウィーブ社。その資金は大規模な社債発行で賄われていたが、海外メディアで「コアウィーブは保険会社からAIインフラを構築するための巨額資金の調達を検討している」と報じられたことを受け、コアウィーブ社の財政状況への不安が市場に広がり社債の価格が急落。これがAI・半導体関連株全体に波及し、東京市場もこの流れを受けた。岩井コスモ証券の本間大樹さんは「事業そのものが資金不足となる可能性に市場が不安を覚え疑心暗鬼になり、全体的に投げ売りになってしまった。今後はAI関連銘柄の選別が強くなってくる」などと語った。
今後の株価について、ABC経済研究所の熊野英生代表エコノミストに聞いた。2つのポイントがあり、1つは「AIを悪用したサイバー攻撃」。事態が悪化した場合、大手AI企業がAIの開発を抑えようとするかもしれない。そうなると半導体の需要が減り日経平均株価の下落に繋がる可能性があるという。一方でAIの開発が積極的に進むとなった場合は半導体の需要が増えるため、株価を押し上げる要因になるという。もう1つのポイントは「アメリカの金融政策」で、FRBは年内にあと2回金融政策を決める会議を開く。今の予想では12月の利上げが有力視されているが、前倒して10月の利下げとなった場合はサプライズとなり、株価が急落する可能性がある。
けさ、大阪の中心地である道頓堀川で殺人未遂事件が発生した。被害にあったのは西成区の53歳の男性で、道頓堀川沿いを歌いながら歩いていたところ何らかのトラブルがあり、5人の若者たちに絡まれたという。男性によるとそのうち3人くらいの男に担ぎ上げられ、道頓堀川に投げ込まれたという。川の中にいる男性を通行人が発見し通報した。男性は低体温症で病院に搬送された。警察は道頓堀川の近くで男女5人を発見し、殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。警察はトラブルの経緯などを調べている。
ホワイトハウスのザカリア新報道官に浮上している経歴詐称疑惑。ウォール・ストリート・ジャーナルは、カリフォルニア州の司法試験を受けて不合格だったと報じた。事情を知る人物によると、ザカリア氏が司法試験を受けたのは結婚式を計画し将来の夫とともに中国へ移住する準備をしていた時期。プロフィールにも「2011~2013年まで、北京で中国の法律事務所に勤務していた」と書かれていた。ザカリア氏の経歴をめぐっては、政府機関などを調査する団体がカリフォルニア州の弁護士会に苦情を申し立てたが、ホワイトハウスの広報担当は「告発を行った集団は愚か者達たちが運営する左翼組織だ」などとしている。この疑惑について、ザカリア氏は15日のフォックスニュースのインタビューで司法試験に合格していないことを認めた。そのうえで、自身を裁判や法的手続きを行う資格を持つ「登録弁護士」として語ったことは一度もなく、法律の専門家全般を指す「ロイヤー(弁護士)」と名乗ってきたという。さらに「相談した関係者は全員一致で『まったく問題ない』と言ってくれた」としている。
雨の日に首都高を走っていると、後方カメラに猛スピードで近づいてくる1台の車が。次の瞬間、その車は追い抜きざまに突如ふらついた。
