- 出演者
- 福山雅治 リリー・フランキー 満島真之介 生田絵梨花
福山雅治は車を運転しながら、思い出の地・渋谷について語った。初ライブやドラマ「ひとつ屋根の下」の撮影など、さまざまな思い出が渋谷にあることを明かした。
オープニング映像。
渋谷スクランブル交差点に人が集まるようになった源流の一つがPARCO。センスあふれる広告によって若者を引きつけ、その広告の中心にいたのが糸井重里だった。糸井は、PARCOの広告は違和感を生み出すことができ、その違和感こそがファッションのゆとりだと語った。また、PARCOはサブカルチャー誌「ビックリハウス」を出版し、多くの著名人も参加していた。糸井は、当時の渋谷について「来れば何かがある」と振り返った。
福山雅治は、故郷の長崎も坂が多いことから渋谷にはなじみがあり、坂があることで自分がどこにいるのか分かりやすいと話した。渋谷は渋谷川と宇田川が流れ込むことで谷が形成され、すり鉢状の地形になっているという。その谷底にあたるのがスクランブル交差点。渋谷周辺には、古くから人が集まっていた痕跡も残っている。その一つが「ヒルサイドテラス」で、敷地内には「猿楽塚」と呼ばれる古墳がある。「猿楽町」という地名の由来にもなっているという。
福山雅治は、NHKホール前の横断歩道を渡れるかどうかを夢見ていたと語り、そこを「渋谷のアビイ・ロード」と表現した。当時はライブ後に出待ちのファンが集まり、愛車を取り囲まれながら帰ったこともあったという。
糸井重里は、どんなアーティストも100人規模のライブハウスを経験してきたと語った。100人を集められるバンドは十分に有名で、経済規模とは異なるところでカルチャーが動いていたという。福山雅治は、これだけ多くのライブハウスがあるのは渋谷が持つ磁場の力であり、人が集まる場所だと話した。
福山雅治がShibuya eggmanで行った、デビュー後初のライブ映像を公開。当時はまだ売れていなかったが、ライブを続けていればいつか武道館に行けると信じていたと振り返った。当時はMCをまったくしておらず、ライブ後に会長から「曲が売れていないなら『人間』を売れ」と叱られたことをきっかけに、ステージで話すようになったという。すると今度は話しすぎだと叱られ、さらに「ヒット曲は1回のステージで2回やっていい」と言われたことも明かした。
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福山雅治ら一行は「タワーレコード渋谷店」へ。アメリカでは2023年以降、レコードの売り上げがCDを上回っており、渋谷店でも3年前からレコード専門フロアを設置している。そこで、レコードに触れたことがないという生田絵梨花におすすめのレコードを探し、福山が名盤をプレゼントした。さらに福山は、ニューアルバム「超新星」を告知し、店内のパネルにサインをした。
移動中の車内で福山雅治&生田絵梨花が「別れても好きな人」を披露。
最後は「渋谷フクラス」の屋上エリアへ。福山雅治が「東京にもあったんだ」を弾き語りで披露した。その後、番組を振り返りながら、今回のテーマ「渋谷」について感じたことを語った。
福山雅治らは糸井重里の凄さを語った。
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