前回から引き続き、今回も「世界お菓子サミット」という企画を行う。前回から引き続き、番組レギュラー陣の浜田雅功、ココリコ、月亭方正、ゲストのぼる塾が、スタジオに滞在中。一同の後ろには、外国のお菓子が大量に置かれている。それらは世界の6カ国のお菓子であり、合計142品。出演者の誰か1人が出題者となり、1つの国のお菓子のベスト3を決める。他の6人の出演者は、そのベスト3を当てる。外れたら、6人でそのお菓子を完食しなければいけない。ベスト3のうち第1位を当てる事ができたら、その時点でクリアとなり、第2位・第3位は当てる必要が無い。前回の出題者は、月亭方正。月亭方正の担当した国は、フランス。月亭方正が、スタジオのフランスのお菓子を全て試食して、ベスト3を決めた。そのベスト3はどれなのかを、残りの6人の出演者たちが当てた。スタジオのカメラマンの近くには、お笑いコンビのライセンスが待機している。前回は時々、ライセンスもゲームに参加した。今回は、その続き。

オープニング映像。

ゲームが始まった。今回の出題者は、田辺智加（ぼる塾）。担当する国は、クジ引きで決める。田辺智加がクジを引いた結果、担当する国はインドと決まった。田辺智加が、スタジオにあるインドのお菓子を全て試食して、ベスト3を決めた。そして田辺智加が、他の6人にヒントを与えた。6人はそのヒントを元に、「田辺智加のベスト3に入っているお菓子はどれなのか？」を考えた。そして6人が、「ベルプリ」というお菓子だと回答した。すると、それは第1位だった。前述の通り、第1位を当てたらその時点でクリアとなる為、これでクリアとなった。続きはCMの後で。

続いての出題者は、浜田雅功。クジ引きの結果、浜田雅功の担当する国はフィリピンだと決まった。浜田雅功が、スタジオにあるフィリピンのお菓子を全て試食して、ベスト3を決めた。その後、他の6人が「浜田雅功のベスト3に入っているお菓子はどれなのか？」を考えた。そして6人が、「チチャロン」というお菓子だと回答した。しかし6人とも、そのお菓子は口に合わずに食べられなかった。その為、特別ルールとして、そのお菓子だけは順位を発表せずにスルーして良い事になった。次に、6人が「トロピカルミニフルーティバナナ」というお菓子だと回答したが、それはランク外だった。その為、6人がそのお菓子を完食した。次に、6人が「フィッシュクラッカー」というお菓子だと回答すると、それは第3位だった。ここで特別ルールとして、第2位と第3位に入っていたお菓子は、完食しなくて良い事になった。次に、6人が「ナガラヤクラッカーナッツバーベキュー」というお菓子だと回答すると、それはランク外だった。その為、6人がそのお菓子を完食した。次に、6人が「バナナチップス」というお菓子だと回答した。続きはCMの後で。

CMの前から引き続き、「バナナチップス」。それもランク外だと、浜田雅功が発表した。ここで6人が、もうお腹いっぱいでお菓子を食べる事ができない為、ライセンスを呼んだ。ライセンスが6人の元へ来て、その「バナナチップス」を完食した。次に、6人が「ピアヤウベ」というお菓子だと回答した。続きはCMの後で。

CMの前から引き続き、「ピアヤウベ」。それは第1位だと、浜田雅功が発表した。これにより、この時点でクリアとなった。最後に一同が感想を話し合い、エンディングとなった。

次回予告。

この番組を「hulu」で配信中だという告知。

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