番組レギュラー陣の浜田雅功、ココリコ、月亭方正、ゲストの蛍原徹、長谷川雅紀（錦鯉）、岡田圭右（ますだおかだ）、小杉竜一（ブラックマヨネーズ）がスタジオに登場した。今日は、「脳をフル回転！なんやったっけ部！」という企画を行う。一同が、番組レギュラー陣チームとゲストチームに分かれて、クイズ対決を行う。クイズの題材は、昔の有名人や昔の出来事など。一同が意気込みを語り合い、全員の年齢が紹介された。

オープニング映像。

そして、番組レギュラー陣チームの平均年齢は55.8歳、ゲストチームの平均年齢は54.0歳だと紹介された。また、ライセンスがスタジオに登場した。彼らはクイズには参加せず、司会進行を務める。勝負は4回戦おこない、最終的にポイントが高いチームが勝ちとなる。

1回戦が始まった。1回戦のテーマは、昔のニュースや昔の流行。両チームとも正解した人数 × 10ポイントを獲得できる。それとは別に、全員正解なら更に40ポイントを獲得できる。「2021年6月時点で承認されていた新型コロナウイルスのワクチンの製薬会社」「1995年に日本で発見された毒グモのセアカゴケグモ」「2002年のサッカーワールドカップ日韓大会でカメルーン代表が宿泊した大分県中津江村」「1992年のヘビー級プロボクサーの西島洋介」「1989年の新語・流行語大賞にノミネートされた占い師の泉アツノ」を題材にしたクイズが出た。そして両チームが、それらのクイズに正解したメンバーの人数に応じて、ポイントを獲得した。

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2002 FIFAワールドカップアストラゼネカセアカゴケグモファイザーモデルナユーキャン新語・流行語大賞中津江村（大分）新型コロナウイルス泉アツノ西島洋介

CMの前から引き続き、1回戦が続いた。「1989年の新語・流行語大賞にノミネートされた占い師の泉アツノ」「1986年の新語・流行語大賞にノミネートされた『タンスにゴン』のCMのセリフ」を題材にしたクイズが出た。そして両チームが、それらのクイズに正解したメンバーの人数に応じて、ポイントを獲得した。これで1回戦は終わった。ここまでの両チームの獲得ポイントが紹介された。

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タンスにゴンユーキャン新語・流行語大賞泉アツノ

続いては2回戦。2回戦のテーマは、昔の歌手。まず、昔の歌手のMVが流れる。両チームはその歌手の名前を当てる。「両チームとも正解した人数 × 10ポイントを獲得できる。それとは別に、全員正解なら更に40ポイントを獲得できる」というのは、1回戦と同じ。2回戦が始まり、GO-BANG’S、久宝留理子、KATSUMIのMVが紹介された。そして両チームが、それらのクイズに正解したメンバーの人数に応じて、ポイントを獲得した。ここまでのポイントは、番組レギュラー陣チームが180ポイント、ゲストチームは240ポイントとなっている。ここで今週はエンディングとなった。

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次回予告。

この番組を「hulu」で配信中だという告知。

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「Going！Sports＆News」の番組宣伝。早田ひな新事実。

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