- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 田中直樹(ココリコ) 遠藤章造(ココリコ) 月亭方正
番組レギュラー陣の浜田雅功、ココリコ、月亭方正、ゲストのライセンスが宴会場のようなセットに登場した。そして月亭方正が、ステージで歌ネタを披露した。その後、一同が今日の内容の説明をした。今日は、「お笑いへび~級マッチ!月亭方正プレゼンツ!第19回 山-1グランプリ」という企画を行う。これは、月亭方正が主催しているお笑い芸人のコンテスト。ライセンスは司会を務める。ライセンスが月亭方正に心境を聞くと、月亭方正がFUJIWARAの持ちネタを披露して、一同が感想を話し合った。
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オープニング映像。
引き続き、今日の内容の説明。「山-1グランプリ」は、ブレイク芸人の登竜門だと紹介された。「山-1グランプリ」は毎年、数多くのブレイク芸人を発掘してきた。過去の「山-1グランプリ」の映像が幾つか紹介された。今年はどんな新星が現れるのか?
最初にネタを披露するのは、グレープカンパニー所属のツンツクツン万博。ツンツクツン万博は、若手のお笑いコンテストの決勝の常連であり、グレープカンパニーのネクストブレイクコンビ。ツンツクツン万博がステージに登壇して、ネタを披露した。そして一同が、「よかったなぁと思って」などと感想を話し合った。また、月亭方正が御褒美としてツンツクツン万博に、遠藤章造のCD「愛☆ホホホイ ~LOVE&PEACE&HOHOHOI~」をプレゼントした。
続いてネタを披露するのは、吉本興業所属のツートライブ。ツートライブは西の実力派であり、腹立つイキり漫才を披露する。ツートライブがステージに登壇して、ネタを披露した。その後、ツートライブの周平魂が、「今は笑えないけど、後から思い出して笑える事を言う」という特技を披露した。そして一同が、「ネタ見たの初めて」などと感想を話し合った。
続いてネタを披露するのは、ソニー・ミュージックアーティスツ所属のスピーディーハンター。スピーディーハンターは、肉体派お笑いコンビ。スピーディーハンターがステージに登壇して、ネタを披露した。 その後、「スピーディーハンターの2人は、プロの格闘家だ」と紹介された。すると月亭方正が、「動物的なものがある」と感想を語り、「ココリコ田中×長沼毅presents 図解 生き物が見ている世界」(Gakken)という書籍を、スピーディーハンターにプレゼントした。
続いてネタを披露するのは、太田プロ所属の爆走マシン。爆走マシンは、ウケるならNGなしの太田プロからの刺客。爆走マシンがステージに登壇して、ネタを披露した。そして一同が、「ありがとうございました」などと感想を話し合った。
続いてネタを披露するのは、吉本興業所属のカーネーション。カーネーションは、見た事が無くても不思議と分かるモノマネを披露する。カーネーションがステージに登壇して、ネタを披露した。そのネタの中には、明石家さんま、千原ジュニア、河井ゆずる、ゆりやんレトリィバァ、ライセンスのモノマネが含まれていた。その為、ライセンスが「恥ずかしかったです」などと感想を話し合った。そして月亭方正が、御褒美としてカーネーションに「ライセンスの9年本」という書籍をプレゼントした。
続いてネタを披露するのは、ワタナベエンターテインメント所属のふかわりょう。ふかわりょうは芸歴30周年であり、「笑ってはいけない」の初期を支えた。ふかわりょうがステージに登壇して、ネタを披露した。そして一同が「久しぶりに見たら面白かったよ」などと感想を話し合い、エンディングとなった。
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の次回予告。
この番組を「hulu」で配信中だという告知。
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「Going!Sports&News」の番組宣伝。卓球日本一決定、早田が明かす舞台ウラ。
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