- 出演者
- 浜田雅功(ダウンタウン) 田中直樹(ココリコ) 遠藤章造(ココリコ) 月亭方正 板尾創路 陣内智則
番組レギュラー陣の浜田雅功、ココリコ、月亭方正、ゲストの陣内智則がスタジオに登場した。今日は、「ダウンタウンvsココリコ 炎の3番勝負」という企画を行う。浜田雅功と陣内智則が、ダウンタウンチームとなる。ココリコの2人は、ココリコチームとなる。月亭方正は審判となる。そしてダウンタウンチームとココリコチームが、3番勝負を行う。一同が意気込みを語り合った。
第1試合はバドミントン。両チームがバドミントンで勝負を始めた。すると、板尾創路がスタジオに入って来た。板尾創路は、外国人女性を連れていた。板尾創路はその女性を、「自分の妻であり名前はラリサだ」と主張した。しかし他の出演者たちは、「いや、僕らの知っている奥さんと違う」と否定した。さらに板尾創路は、「ポスト松本人志としては、陣内智則では薄い。ラリサの方が相応しい」と主張した。
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オープニング映像。
その為、陣内智則とラリサが、ポスト松本人志の座を賭けて対決をする事になった。松本人志は大喜利が得意。その為、陣内智則とラリサが大喜利で対決して、一同が感想を話し合った。また松本人志は、「写真で一言」も得意。「写真で一言」とは、「写真を見て面白い一言を言う」という課題。その為、陣内智則とラリサが「写真で一言」で対決して、一同が感想を話し合った。さらに松本人志は、「メンバーいじり」も得意。その為、陣内智則とラリサが浜田雅功をいじった。その結果、浜田雅功が「陣内智則で大丈夫」と結論を下した。その為、板尾創路が一同に謝罪をして退出した。これらの対決の合間に、モノマネ芸人のハリウリサの話題が出た。
一同が3番勝負に戻った。第2試合は卓球。両チームが卓球で勝負を始めた。すると再び、板尾創路とラリサがスタジオに入って来て、「納得いかん」と主張した。その為、再びラリサと陣内智則が、ポスト松本人志の座を賭けて対決をする事になった。松本人志は挨拶ギャグも得意。その為、ラリサと陣内智則が挨拶ギャグで対決をする事になった。
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CMの前から引き続き、陣内智則とラリサが挨拶ギャグで対決して、一同が感想を話し合った。また松本人志は、エア罰ゲームも得意。その為、陣内智則とラリサがエア罰ゲームで対決して、一同が感想を話し合った。その結果、浜田雅功が陣内智則を「これで勝った」と称賛した。その為、板尾創路とラリサが「じゃあ、もういいです」と言って退出した。
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一同が3番勝負に戻った。第3試合はパターゴルフ。両チームがパターゴルフで勝負を始めた。すると再び、板尾創路とラリサがスタジオに入って来て、「絶対うちの嫁が松本さんの代わりにピッタリ」と主張した。その為、再びラリサと陣内智則が、ポスト松本人志の座を賭けて対決をする事になった。松本人志はドラマの名シーンを即興で演じる事も得意。その為、ラリサと陣内智則が、ドラマの名シーンを即興で演じる対決をする事になった。2人が、ドラマ「101回目のプロポーズ」の告白のシーン、「太陽にほえろ!」の松田優作の殉職のシーンを演じて、一同が感想を話し合った。また松本人志は、「叩いて被ってジャンケンポン」というゲームも得意。その為、陣内智則とラリサがそのゲームで対決して、一同が感想を話し合った。
これで全ての対決が終わった。続いて板尾創路が、「松本さんはロボットダンスが得意だった」と主張した。そしてマドンナの楽曲「Material Girl」が流れて、ラリサがダンスを披露した。すると一同が、「初代の板尾さんの奥さんが、やっていた曲だ」「絶対やんねん、板尾の嫁は」などと感想を話し合った。しかし浜田雅功は、「陣内智則で良い」と結論を下した。最後に番組スタッフが板尾創路に出演料を渡して、板尾創路とラリサが退出して、エンディングとなった。
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」の次回予告。
この番組を「hulu」で配信中だという告知。
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