- 出演者
- 浜田雅功（ダウンタウン） 博多大吉（博多華丸・大吉） 博多華丸（博多華丸・大吉） 増田貴久（NEWS） 中務裕太（GENERATIONS from EXILE TRIBE） きん（ビスケットブラザーズ） Hiro（MY FIRST STORY） たけうちほのか 原田泰雅（ビスケットブラザーズ） 糸井嘉男 秋元真夏
ゲストらは酒好き芸能人。その実態をトークから聞く。「呑みの席ではトイレにいかない！」「調合回！1日8L呑むたけうちほのか」など。
酒を健康のバロメーターだと語る大吉。最初の一杯が美味しいと健康を感じるそう。華丸にとっては審査員。その日の自分の総評をいただくそう。中務は1人で日本酒一升瓶を呑むことも。HIROにとって酒は音楽。料理との相性から音楽に通じるものを感じそう。たけうちは「ガソリン」とし、呑めれば何でも良いこと、1日に8L呑むことなど明かした。増田にとって酒は夢。当初は呑める人に憧れており、それが今はかなったそう。
仕事の都合上、朝10時から呑むことがあるという博多華丸・大吉。呑み友達・石田靖いわく、カラオケに行くと無断でデュエット曲を入れられることが。仕事について褒められることも。「大喜利で勝負する？」と言われたら会が終了する合図なんだそう。スピッツの「ロビンソン」を後輩などに歌わせ、その上手さで競う「ルララ選手権」もよくやっているそう。
たけうちは家族と呑み合う際、恋愛の話をするんだそう。兄・竹内涼真は呑むと演技論の話をするそうで、これにうんざりしているそう。森進一やワンオクTakaなどを家族に持つHiroは家族と呑むことはあまりないんだそう。浜田は長男ハマ・オカモトとよく呑むんだそう。直近では「舐めんなよ」と怒られたことも。華丸は呑んだ際は「冷奴にあう薬」について、糸井は野球についてそれぞれ語り合うんだそう。糸井は苦手投手に対して二日酔いで臨んだことも。呑みの席ではトイレにいかないというHIRO。悪口を言われるのが嫌で我慢しているそう。
Hiroの友人であるサーヤいわく、Hiroはテキーラに強くアイスコーヒーと一緒に呑むことがあるんだそう。これにより眠れなくなることも。家族ぐるみで親交があるんだそうで、父・森進一や兄Takaなどに手製カレーを振る舞ってもらったことも。父はサーヤを彼女だと思っているそうで、あえて席を外して反応をうかがったことも。仕事終わりに後輩を連れて公園で呑むという原田。話題は恋愛についてが多いんだそう、後輩からは苦情も。
自宅にワインセラーを購入したという増田。山下達郎から誕生日に生まれ年のワインをもらい、これをしまうため買ったんだそう。そのワインは記念日に飲もうと思っていたが、まだその記念日は来ていないという。クロムハーツのデキャンタも持っているが、怖くてっ使えないんだそう。バカラの日本酒グラスを持っている中務。赤武酒造とコラボ日本酒を作ったことも。大吉はTOKIO松岡からもらった”かめ”に焼酎を保管しているそう。THE MANZAI優勝時に芋焼酎をもらったという華丸。その量は10升。
宅呑みの際、秋元は自ら調理して料理を用意。自身のアイドル時代のライブ映像を見ながら呑み、泣くことも。糸井は自身の現役時代の映像のほか、長州力のYouTubeチャンネルを見ながら呑むことも。華丸は野球を見ながら呑むというが、「ハイボールは呑まない（ボールが高めに浮く）」などのルールが。きんは”ビー玉レース”の動画を見ながら呑むそう。
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増田のオススメの酒のアテは「酒屋さんが選んでくれました 味付のり」。味が濃くて美味しいんだそう。華丸のオススメは「イカす！めんたい寿司」。イカを”ばってら”のようにしたもので、福岡名物として注目されているんだそう。
「最強名店のアテランキング」をランキング形式で紹介。第5位、「日本橋 蕎ノ字」より「うにの天ぷら」。予約が取れないほどの名店で、コース料理のみ提供。合わせて呑むのにオススメは「十四代」。第4位、「ホルモン赤しろ屋（福岡）」より「ホルモン白」。豚ホルモン専門店で、ほかに「特上ホルモン赤（豚ハラミ）」「タン（塩）」などの希少品も。第3位、「正宗屋（大阪なんば）」より「カステラ」。カニ味噌と真鯛の子煮を合わせたもので、数量限定で販売。
「最強名店のアテランキング」をランキング形式で紹介。第2位、「鰻カブト（新宿思い出横丁）」より「鰻の蒲焼き」。創業76年、頑固な大将が振る舞うこの品が絶品なんだそう。第1位、「手羽先よっちゃん（大阪 北新地）」より「手羽先」。出前でも提供。
共通の知人の縁で中務と増田が初めてのサシ呑み。舞台は南青山の「日本料理 僖成」。互いに人見知りで初呑みということで互いに緊張。なかなか会話が続かず酒も進み、話題は後輩との接し方について。増田は木村拓哉と、中務はTAKAHIROとそれぞれ呑んだことがあるそう。仕事についての話も。次第に酔いが回って話も盛り上がっていった様子。2人は当時を覚えていないんだそう。
共通の知人の縁で中務と増田が初めてのサシ呑み。その領収書をスタジオに持参。金額は16万円ほど。「浜田雅功宛」との記載も。
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宮沢和史 with TRICERATOPSによる「恋をする時」がエンディング映像として流れた。
次回予告。
共通の知人の縁で中務と増田が初めてのサシ呑み。その領収書をスタジオに持参。金額は16万円ほど。「浜田雅功宛」との記載も。浜田に「ゴチになります」と一礼も、浜田は「そんな番組ちゃうねん」などと一蹴。
TVerの案内。
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「news zero」の番組宣伝。「新着 タクシー運転手に”発砲” 逃走中」など。
「金曜ロードショー」の番組宣伝。