- 出演者
- りなぴっぴ(リンダカラー∞)
これまで80人以上のダンサーが出演し、TikTokで100万再生以上を記録。No.1決定戦の開催が決定。今回は出場者の中から注目ダンサー2人に密着。ナレーションはりなぴっぴが担当する。
- キーワード
- TikTok
オープニング映像。
浜田順平に密着。浜田が番組で披露した個性的なコレオは公式TikTokで100万再生超え。子どもたちにダンスを教える様子を紹介。「表情とか表現が重要。本当に楽しい時に楽しい顔になる」などと語った。浜田が感情表現にこだわりを持つわけはその人生にあった。9歳からダンスを始め、発表会で大声援を受けて虜になった。様々なジャンルを習い、15歳でショーに出演。北海道大学・工学部に進学し、道内の学生ダンサーを束ねてイベントを主催した。コンテンポラリーダンスにのめり込み、ダンスで生きていくと決断。舞台俳優としてダンスの幅を広げ、黒木華とも共演。2023年10月にD.LEAGUEデビューした。
午後1時~6時までD.LEAGUEのチーム練習。夕食の合間におもしろコレオの秘密を聞いた。100回目に気づかなかった音が聞こえる時があるという。倍倍FIGHT!のコレオを例に説明してくれた。コレオを作る時に大切にしているのは「世界観」を演じること。
TANUKIに密着。番組最多の8勝。D.LEAGUE本番を1週間後に控え、振り付け作りをしていた。朝10時集合で夕方4時までスタジオに籠る日々だという。
TANUKIに密着。祖母・ハルさんを紹介してくれた。自宅にはTANUKIが獲得したトロフィーなどが飾ってあった。振り付けを競う最高峰のコンテストでは4部門を制覇した。アイドルグループのコレオも担当し、振付師としても活躍中。小学6年から本格的にヒップホップダンスを習い、ダンスに打ち込んできた。法政大学卒業後は就職せず、フリーターをしながらダンスを磨き上げ、2023年にSEPTENI RAPTURESのオーディションに合格してプロダンサーとなった。
ダンスdeコレオNo.1決定戦が開催決定。出場ダンサーからRiNnA&HONAMIを紹介した。
「ダンス de コレオ ~D.LEAGUE 振り付けバトル」の次回予告。